龍眼が、すずなりになっているが若干粒の大きさが小さめ
高い場所にある龍眼はたかえだばさみ
黄皮もありました😊
レモンの木も発見!
場所によっては夕方6時から検査会場がOpen する所もあります。
列に並び、携帯で『粵核酸』というアプリを開いて準備します。
1人ずつ椅子に座り咽頭検査します。
10日前に同じ場所を通ったけど、あの時の気持ちとは全く違う。冷静な目で周囲を観察出来る。
山頂到着
もう少しで陽が落ちる〜🌆
ランタオピーク(鳳凰山)の横に見える夕日と山の下にある雲海
夕陽に向かってジャンプ
Kowloon peakまでもいく事ができませんでした💦
リベンジで、Suicide cliff- Kowloon peak Night hikeにチャレンジ
飛鵝山スタート!
ロープがついていますが、大変足場は不安定。ひたすら登っていきます!!
夕陽が見えた〜!だいぶ登ってきました。
この細い道を歩いていくと飛び出ている岩場に着きます。
日が暮れてきた〜
いい感じに夜景になりました!!
飛鵝山山頂
Kowloon peak到着
ここからの夜景も素敵✨
本日のハイキング!!
隔離4日目から6日目昼食
隔離6日目夕食から8日目昼食
油桃🍑
巨峰🍇、水蜜桃🍑、葡萄
部屋の番号、大人○人、子供○人を確認して検査スピッツを用意
検査用カート
各自の携帯、部屋の電気のスイッチも検査対象
深圳行きの飛行機✈️の予約がなかなか取れず。やっと取れたのは深圳航空でした。
機内食は椅子の前のポケットに入ってました😨パン2個、カップケーキ1個、梨1個、搾菜1袋
CAさんは完全防具服
7月31日深圳到着19:45
飛行機から降りれたのは 20:30
その後、バスで25人ずつ移動
バス降車後、空港に入る前に外に置いてある長テーブルの上に消毒液と個包装になっているマスクが置いてある。
1人ずつ手指消毒して新しいマスクに交換
空港に入ったら手荷物をX線検査に通す
待合室の椅子に座り、係員に声かけられるまで待つ
数人ずつ声かけられ次のブースへ移動
自動改札機が4台くらいあり、そこで日本で登録したアプリのQRコードをスキャンしてラベルを受け取る(PCR 検査用)
入国審査の列に並ぶ
(入国審査用紙が机に置いてあるので忘れずに記入)
22:00 入国
次のブースに移動
先程貰ったラベルとパスポートを窓口に提出
PCR 検査スピッツ2本受け取る。
パスポートの裏にスピッツ番号のシールを貼られる。
PCR 検査(喉)通路に椅子が置いてあるので、そこに自分の荷物を全て置き、身体だけ検査室に入る。
綿棒で咽喉をグリグリされて終了
場所を移動する途中に荷物X線検査ブースがあり身につけている物、手荷物をX線検査通す。レーンが短く、X線を通した荷物が次々とレーンから落ちる。誰も拾ってくれないので自分で拾う💦
22:15スーツケースが無造作に置いてあり(ターンテーブルではない)自分の荷物を探してた荷物受け取る
22:25 大型バスが止まっていて、バスの下に自分で荷物を積み込み、バスに乗り隔離ホテルに移動(この日、宝安空港で最後の乗客、最終バスだったと思います)
23:35 隔離ホテル到着(ホテルガチャの為どこのホテルか不明)外は暗すぎて周りの景色やホテルの全貌が全く分からず。
バス到着してからホテルの人達??がバスに積んである荷物(スーツケースやボストンバック)を外に並べて、全ての荷物に消毒液を噴霧
消毒液を噴霧した後、バスの出入り口の扉が開き外に出る。
名前を伝えて、部屋番号用紙をもらい、隣のブースに行き消毒液とマスク、体温計が入った袋を手渡される。
消毒液だらけになったスーツケースとボストンバックを持ち、ホテル入り口に向かう。
ホテルに入る前に全ての荷物をX線検査に通す。
ホテルの入り口で部屋番号を伝えるとエレベーターの扉をあけてくれる。
エレベーターに乗り部屋のある階へ
廊下は絨毯でスーツケースのローラー回らず😫移動が大変でした💦
23:55 部屋に到着
ダブルベットと2段ベットのあるワンルーム
壁には謎のブタのキャラクターが貼ってある💦
2段ベットだが、下はベットメイキングされておらず。
部屋に置いてある夜食は1つだけ😳
ロビーに電話をしてワンルームに4人いる事、シーツや布団が足りない事等伝える。
『ベットメイキング担当者がいないから今日は無理』と断られるが、1人分一式持ってきてくれました!!
ありがたい🙏
部屋でやっと落ち着いたのは既に1時を回ってました💦
夜食のチキンナゲットは美味しかったです!
今回、家族が同じ部屋になるか不安でしたが、2部屋に分かれる事なく隔離ホテルに入ることができました。(会社の方が我が家がファミリーで来ている事を話してくれたようです。)
家族やカップル、高齢者、病気の方は申請ができるようです。
下記参照