
チョコレート屋さん『Diosa chocolate~Spain Marks~』です。チョコレートを買いにお店に入ったら商ケースに色々な形をしたチョコレートが並んでいました。
友達:「これ下さい!」と店員さんへ一言
店員:「これ?これでいいの?」
友達:「うん。これでいい。」
店員:「こっちにも色々な形あるよ。」
友達:「なんで?これじゃダメなの。」
こんなやり取りを数分くりかえしました。
店員:「自分で作ることが出来るけどやる?」
友達・私「・・・・・」
店員:「作っても、ここで買っても値段は変わらないよ。45元/500g」
友達・私「えっ?このお店って自分で作る店なの?どうする・・・。時間あるからやってみる?」
こんな感じで私たちは2Fへ。ふと入ったチョコレート屋さんでまさか手作りチョコを作る羽目になるとは2人とも思いませんでした(笑)
自分の好きな形を選び、好きなチョコレートで作ります。チョコレートの種類はビター・ミルク・抹茶・イチゴ・ホワイト。私はビター・ミルク・抹茶を選びました。店員さんが溶かしてくれたチョコレートを流し込むだけ。待つこと15分。固まったチョコに絵も書くことが出来ます。友達と楽しく絵を書いていたら店員さんが痺れを切らしたらしく(やっぱりセッカチ)電気を消され、「もういいでしょ」的な態度で私たちのチョコレートを持っていってしまいました。中途半端になってしまったペコちゃんが・・・怖い

バレンタインでもないのに手作りチョコ。時期ハズレでしたが楽しかった

友達の誕生日やバレンタインにオリジナルチョコを作ってもいいかもしれません

*ブサイクになったパンダ・パクリペコちゃん・ポコちゃん・男の子

広西北路246号

021-6351-0797

梅雨が来る来る言っていましたが今日も蒸し暑い一日。気温は30度前後。授業で献血の話しをました。『献血は危険かor危険じゃないか』。南の方では自分の血をして売るそうです。検査もせずに献血するのでエイズが村の8%を占めているとか。もちろん針も使いまわし。ウッ怖い

それより他の人は献血した血を高い金で売りつけている方に意見していました。無料で献血しその血を必要な人に売りつける。その考えがよくないと。確かに日本でも緊急時あるいは必要なとき輸血する為に血を買いますが・・・。でも「お金を払わなくても使える」ということは管理している人もボランティアで人件費なしということになりますよね。ま~バカも請けをするやり方に不満があると思うのですが・・・。人それぞれ考え方が違うのですね。