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朝食はBTSチットロム駅から歩いていける距離にある『ピンクカオマンガイ』へ。
東南アジア周辺で一般的な料理として有名な「カオマンガイ(中国名は海南鳥飯)」は、鶏肉を茹でて出たたっぷりのだしスープで炊いたご飯に、茹でた鶏肉と特製のソースをかけて食べる料理。シンプルな盛り付けの中には奥の深いダシの味が浸みていて美味しい
ピンクカオマンガイ近くの運河からシャトルボート🚤が出ているのを発見‼️
ワットポー近くまで行くかを調べて、、、
ドキドキしながら乗ってみる事に😅
チットロムフェリー乗り場からPhanfa Bridgフェリー乗り場まで。
そこからトゥクトゥク🛵(100バーツ)に乗ってワットポーへ‼️
ワットポー
ワット・ポー(Wat Pho)はアユタヤ王朝の末期に建立されたと言われ、バンコク王朝時代になると本堂や回廊、礼拝堂、そして仏塔も建てられました。
この寺院の代名詞といわれるのが、全長46メートルの金色に輝く涅槃像です。間近に迫る大きな目や口に圧倒されつつ頭からおなかの部分を通り、足元まで回れば宇宙観を描いた宗教画を見ることができます
ワットプラケオ
1782年、バンコクに都が移されたことに合わせて建設された由緒ある寺院で、タイで最も格式が高いとされている。本尊は高さ66cmのヒスイで作られた仏像で、まるでエメラルドのように輝くことから、エメラルド寺院とも呼ばれタイの人々から敬われています。
ワットアルン
1768 年にタクシン王が目指したワット アルン。ビルマ軍に占領されたアユタヤから血路を開いて逃れ出たタクシン王が、この寺院に着いたとき、ちょうど夜が明けたという伝説があります。タクシン王は後にこの寺院を改装し、名前も「ワット チャーン」(暁の寺) と改めました。都と王城が川向こうに移転されるまでは、ここにエメラルド製の仏陀像が安置されていました。現在、この像は王城で見ることができます。 中央の尖塔はラーマ 3 世 (在位 : 1824 ~ 1851 年) の手で増築され、今日ではタイで最も観光者の多い名所です。この寺院の尖塔に日の光を反射してきらめく磁器タイルで装飾を施したのも、ラーマ 3 世王です。
After you
ストロベリーチーズケーキかき氷🍧
オシャレなカフェ☕️置いてある雑貨もナチュラルな感じでオシャレ
運ばれて来たかき氷をみてビックリ‼️
食べてビックリ‼️
あまりにもキレイなかき氷にどこから食べてイイのか迷う
スプーン🥄をかき氷に入れるとふわふわ⁈粉砂糖のような感じ。
口に入れてもふわふわで氷っぽくない😅
あっという間に溶けてしまう不思議かき氷🍧
かき氷の中にはチーズケーキが入っていました‼️
新感覚のかき氷🍧美味しかった💕
でも、甘くて1つ2人でシェアして十分👌
エラワン神
タイ🇹🇭最強パワースポット‼️
お仕事、お金、学問、どんな願いも叶うと言われてる。
4つの顔を、持つブラフラー神なので、お祈りとお供え物は4面全てにするといいそうです。
私達も手を合わせてきました。
お昼は『ソムタムヌア』
本場のタイ料理のお店。
辛かったけど〜〜どれも美味しかった
ここのお店はオススメ💕
夕食は辛いものから少し離れて〜お口直し💦
『Bella Napoli Pizzeria』
生ハムピザ🍕にボーイズビックリ‼️
食べ応え十分
どれも美味しかった!