世の中の何%がこの時刻表の存在を知ってるんでしょうか・・・
はじめて開いてみました
貨物のカラー写真(”駅弁特集”みたいな扱い)
路線図(至ってシンプル)
時刻表(普通版と同じ感じ!)
運賃表(ちょっとびっくり)
コンテナや貨車の形式の説明 等々(とにかく盛りだくさん)
駅の構内図(ほとんどの番線にはホームが無い・・・)
フォトギャラリー(投稿写真の紹介)
当然ながらホテル・旅館リストはありません
コキやワムなどの貨車やコンテナの形式番号の解読方法(笑)なんかは
『へぇ~』って思ったのですが
興味ないとすぐに忘れるんですよね・・・
最後に裏表紙のお値段を見たら2,400円也
一般人は理解に苦しむ!
はじめて開いてみました
貨物のカラー写真(”駅弁特集”みたいな扱い)
路線図(至ってシンプル)
時刻表(普通版と同じ感じ!)
運賃表(ちょっとびっくり)
コンテナや貨車の形式の説明 等々(とにかく盛りだくさん)
駅の構内図(ほとんどの番線にはホームが無い・・・)
フォトギャラリー(投稿写真の紹介)
当然ながらホテル・旅館リストはありません
コキやワムなどの貨車やコンテナの形式番号の解読方法(笑)なんかは
『へぇ~』って思ったのですが
興味ないとすぐに忘れるんですよね・・・
最後に裏表紙のお値段を見たら2,400円也
一般人は理解に苦しむ!
家族A1号は鉄道大好きです
半世紀以上鉄道を”愛してる”
乗り鉄、駅鉄・・・なんかいろいろな分類があるそうですが
我が家の場合は何なんでしょう?
内外の雑誌を購読し
どこの国でも書店に寄り
古書展があると出かけ
届くカタログはチェックして・・・
とにかく本類は毎月確実に集まってゆきます
書籍用に倉庫のコンテナまで借りることになってしまった!
半世紀以上鉄道を”愛してる”
乗り鉄、駅鉄・・・なんかいろいろな分類があるそうですが
我が家の場合は何なんでしょう?
内外の雑誌を購読し
どこの国でも書店に寄り
古書展があると出かけ
届くカタログはチェックして・・・
とにかく本類は毎月確実に集まってゆきます
書籍用に倉庫のコンテナまで借りることになってしまった!