毎朝
機械がガーッと 豆を挽いて
いい加減に ハンドドリップしたコーヒーを入れている黒猫の魔法瓶は
開け閉めには頭の部分を握って回さないといけない
そのため経年劣化で
顔のプリントがなくなったり薄くなってきたので
思い切って全部とってしまった
” のっぺらぼう ” でもいいかな・・・とチラッと思ったけれど
一応復元を試みる(笑)
在庫のプリクラ用シールとマーカーを使い
目に苦労し
ややこしいラインは省略・・・
うぅむ・・・
*オリジナルと比べなければコレはコレ(笑)
うちの子仕様ってことで使ってみませう・・・
(*画像はお借りしました)