祈り＝自分を愛する周波数。と同じ。

防災カレンダー

香川県西部

自分自身に、自分が与える。

これからの日本人は、再び自分自身を素直に肯定できる人たちが増えていくだろうな。
と思いました。

身体の声を聴く時だって、身体中の細胞や組織が、全員私のことを１００％大好きで１００％肯定してくれていることを知るのです。
自分自身が１００％肯定されていると実感することは、本当に大切で必要なことであります。。

そして自分自身の心の中のおひさまもまた、自分のことを１００％肯定してくださっております。
何も否定されることは何もないのでした。

そういう私が、今度は自分自身を俯瞰して観てみます。
この社会の中で、仕事の中で、人間関係の中で、一生懸命生きている私自身を観てみます。
ああ、本当に頑張って生きているなあ。と思います。

そして、私は私自身に全てを与えようと思います。



自分が与えられることを許す（ブロックを外す）。

想いは創造であります。
私が想う周波数の現実を創り出すことが出来ます。
だから私は自分が与えたいものを、与えたい相手に与えることができます。

という時に、
私は、私自身に、必要としているものを全て与えようと思います。
（スピ系の方々が言う引き寄せの法則とは似ていて全く異なることです。それは下記の①と②が土台であるかどうかです。）



自分を愛するということは、
自分が望むものを、自分自身に与えるということであります。
自分自身がそれを手に入れることを自分自身に許すということであります。



自分が自分自身を１００％肯定できる。

祈りとは、嫌なことが起きないように願うことではなく、
まずは自分自身を１００％愛して肯定している心境であろうと思います。



自分の身体と心のおひさまが本当にありがたいです。

① 私の身体の全細胞と全組織の生命力が本当に全力で私の生命を紡いでくれてありがとうございます。
② 私の心の中のおひさまに対して、本当にいつもポカポカ静かに照らしてくださって本当にありがとうございます。

この①と②の心境の周波数で俯瞰すると、本当に、私は私自身を愛していると感じるわけです。
私は私自身に感謝する。
本当に一生懸命生きてくれてありがとうございます。



本当の自分はいつも自分自身が１００％肯定してくれている。

縄文人は自分自身を１００％愛していた人たちばかりだと思います。
だからいつもニコニコしていたことでしょう。
他人と比べることもなかったことでしょう。
自分の身体の生命力と、おひさまと一体となって生きておりました。

ありがとうございます。(^o^)

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おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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今日もありがとうございますさん
・・・
最近、イライラメールや会社のトラブルでいろんな方々の話を夜まで聞いたりする機会が増えていました。昨夜は家に帰ってからも、ずっと同僚と携帯で話をしていました。そんな中、まるぞうさんのブログを読んで気がついた事。最近、静寂から離れていました。意識して静寂にいるようにしてみます。風邪気味なのも、体からの恩寵ですね。前回も時間がかかりましたが、腑に落ちています。思い出す実験したいと思います。本当に「良い機会」に恵まれています。まるぞうさんのおひさまが私に通じていますよ。いつもありがとうございます。

→　春分の日を契機に世の中の空気が更に一段と変わったという小説があるかもしれません。その前に祓いがあったという小説だそうです。なんのことでしょう。？？？

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