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大阪難波より、梅田方向
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仕事のトラブルが減ってる!
今回自分の仕事術をまとめてみたら、改めて「最近はトラブル対応が少なくなったな」と思いました。
以前は仕事の半分はトラブル対応だったような気がいたします。常に社外のお客さんや社内のプロジェクトが炎上して、もうその消火にてんやわんやで毎日が暮れて行きました。
しかし今はそんなトラブルは年に数回あるかないか。どうしてこのように改善されたのでしょうか。
事前にきな臭いことがなんとなくわかる。
一つは、トラブルが炎上する前に、事前に対応出来るようになった。
右脳半分左脳半分で仕事をしているモードの時「あれ、これちょっときな臭いぞ」という気配もわかるようになって来るようです。
そのように少しきな臭いことは、事前に手厚く対応すれば、炎上することなく無事収まります。
以前は「こんなことでいちいち手厚く対応していたら、いくつ手があっても足りないよ」と左脳都合で考えていて、結局炎上したあと、その対応に大わらわとなっていました。
でも本当に大きなトラブルに拡大しそうな問題というのは、実は少ないのです。小さな芽のうちに、誰もがまだ大きなトラブルと気づかない時に、え?ここまで対応するの?という丁寧な対応をすることで、大きなトラブルの因子が事前に昇華される。そんな感じです。
自分は、左脳都合ではなかなかこういう対応は出来ませんでしたが、右脳半分左脳半分で仕事をしている時、ふとそういう風景が頭に浮かび、本当に助かっています。
右脳は事前に知っている。
・避けたいと願うことは避けるほど寄ってくる。
・避けたいと願うことは見ないふりするほど寄ってくる。
右脳スーパーコンピュータは、きちんと察知しているので、右脳半分左脳半分の翻訳状態で、きちんとそれを受け止める。自分の立場半分相手の立場半分で受け止める。ということのようです。事前の手入れの工数が、トラブルの因子を昇華させる。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
https://www.youtube.com/watch?v=5125nNxLg_c
多摩地域「PFAS」血液検査650人の半数以上が米国の基準超
首都圏ですが、実は近所の浄水場で発見されショックを受けています。田舎の方で米軍基地とも遠いのでたかをくくっていたのです。おいしい水道水なのに。蒸留水では無理だと思うので違う形式の浄水器を探そうと思ってますが。
→ 蒸留水器でPFASを除去できるようです。以下ご参考ください。
https://waterfilterguru.com/does-distilling-water-remove-pfas/
蒸留水器は PFAS を除去しますか?
はい、水蒸留器は PFAS を除去します。蒸留プロセスは、この汚染物質を除去するのに最も効果的な水の 1 つであり、平均的な蒸留装置はPFAS を 99% 以上削減します。
(原文は英語なのでChromeなどの翻訳機能で読んでいます)
蒸留水器は優秀だなというのが私の個人の感想です。(^^)
==========
まるぞうさんは右脳と左脳を意識的に使い分けできちゃうのですか?
例えば左脳や左脳を使ってる時の意識はどの辺にあるのか?
左脳だったら顔の前、頭あたりに意識があって、右脳ならお腹あたりとか?
最近、サウナブームですが、”ととのう”感覚は思考がなくなる感覚は多分右脳に傾いているんだと思う。
パソコンでいうリブート機能に例えられますね。
→ 自分では意識して右脳左脳を使い分けていることはないですが、今回右脳左脳の記事を書いて、自分が試行錯誤して辿り着いた仕事術が、実は右脳と左脳の使い分けをしていたんだなあと今回気づいた。それを記事にまとめてみた。もし皆様のお役に立てたら。ということです。
サウナの「ととのう」も右脳が活性化しているので気持ち良いのじゃないかなと思います。
==========
まるぞうさんは、車で伊勢の朝熊山は登られたことはありますか?
伊勢近辺では「亡くなった人の魂は朝熊山に登る」と信じられております。
いつ頃から始まったのかは定かではありませんが、葬儀後に最大8mもの大きな卒塔婆を朝熊山にある金剛證寺に建てに行くのが習わしです。
宗派を問わない風習ですから日本の仏教の宗派が細分化される前からあった風習ではと推察できます。
この金剛證寺の奥之院は、伊勢神宮の鬼門を守るお寺でもあります。
今は有料の伊勢志摩スカイラインを使って車で登りますが、私の親が子供の頃は、卒塔婆を親戚などで担いで、山道を歩いて登ったと聞きます。
最近は天空のポストがインスタ映えするとのことで、若い人たちも車で朝熊山山頂へ来ます。卒塔婆のある場所まで見学される方は少ないでしょうが。。。一般的なお墓に立てる卒塔婆とは大きさが全く違うので、圧巻ですよ。
→ レンタカーでお伊勢参りをしたことが何回かあるのですが、朝熊山も1度だけ頂上まで行ったことがあります。
==========
たぶんまるぞうさんや私は3つ目のタイプかなと思います。
1のタイプの人が3のタイプの対応されたら、ハラハラドキドキではないでしょうか?
3のタイプの人が1のタイプの対応されたら物足りません。厳しいのではなく、より良くなりたい貴重なアドバイスと捉えているので。
だから、人はどうしても自分にして欲しい回答であったり、コメントをするのだろうなーと思います。
→ 大変参考になりました。いつもありがとうございます。
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https://www.youtube.com/watch?v=5125nNxLg_c
多摩地域「PFAS」血液検査650人の半数以上が米国の基準超
首都圏ですが、実は近所の浄水場で発見されショックを受けています。田舎の方で米軍基地とも遠いのでたかをくくっていたのです。おいしい水道水なのに。蒸留水では無理だと思うので違う形式の浄水器を探そうと思ってますが。
→ 蒸留水器でPFASを除去できるようです。以下ご参考ください。
https://waterfilterguru.com/does-distilling-water-remove-pfas/
蒸留水器は PFAS を除去しますか?
はい、水蒸留器は PFAS を除去します。蒸留プロセスは、この汚染物質を除去するのに最も効果的な水の 1 つであり、平均的な蒸留装置はPFAS を 99% 以上削減します。
(原文は英語なのでChromeなどの翻訳機能で読んでいます)
蒸留水器は優秀だなというのが私の個人の感想です。(^^)
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まるぞうさんは右脳と左脳を意識的に使い分けできちゃうのですか?
例えば左脳や左脳を使ってる時の意識はどの辺にあるのか?
左脳だったら顔の前、頭あたりに意識があって、右脳ならお腹あたりとか?
最近、サウナブームですが、”ととのう”感覚は思考がなくなる感覚は多分右脳に傾いているんだと思う。
パソコンでいうリブート機能に例えられますね。
→ 自分では意識して右脳左脳を使い分けていることはないですが、今回右脳左脳の記事を書いて、自分が試行錯誤して辿り着いた仕事術が、実は右脳と左脳の使い分けをしていたんだなあと今回気づいた。それを記事にまとめてみた。もし皆様のお役に立てたら。ということです。
サウナの「ととのう」も右脳が活性化しているので気持ち良いのじゃないかなと思います。
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まるぞうさんは、車で伊勢の朝熊山は登られたことはありますか?
伊勢近辺では「亡くなった人の魂は朝熊山に登る」と信じられております。
いつ頃から始まったのかは定かではありませんが、葬儀後に最大8mもの大きな卒塔婆を朝熊山にある金剛證寺に建てに行くのが習わしです。
宗派を問わない風習ですから日本の仏教の宗派が細分化される前からあった風習ではと推察できます。
この金剛證寺の奥之院は、伊勢神宮の鬼門を守るお寺でもあります。
今は有料の伊勢志摩スカイラインを使って車で登りますが、私の親が子供の頃は、卒塔婆を親戚などで担いで、山道を歩いて登ったと聞きます。
最近は天空のポストがインスタ映えするとのことで、若い人たちも車で朝熊山山頂へ来ます。卒塔婆のある場所まで見学される方は少ないでしょうが。。。一般的なお墓に立てる卒塔婆とは大きさが全く違うので、圧巻ですよ。
→ レンタカーでお伊勢参りをしたことが何回かあるのですが、朝熊山も1度だけ頂上まで行ったことがあります。
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たぶんまるぞうさんや私は3つ目のタイプかなと思います。
1のタイプの人が3のタイプの対応されたら、ハラハラドキドキではないでしょうか?
3のタイプの人が1のタイプの対応されたら物足りません。厳しいのではなく、より良くなりたい貴重なアドバイスと捉えているので。
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→ 大変参考になりました。いつもありがとうございます。
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■引用転載について
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「左脳の機能が一時停止すると、右脳により手が壁に溶け込んでいき、あらゆるものが自分であるように感じられる」というのを見て、2点思うところがありました。
1点目
以前、京都の禅宗のある高僧が坐禅をして「法悦」が得られるときの表現と同じなことに驚きました。
坐禅をするときには、目は半眼で、足を組むことにより身体を固定し、お香を焚き、蝋燭を点ける。これらのシステムが左脳をストップさせ、右脳を活性化させていたのかなと思いました。
2点目
S◯Xをしているとき、相手と溶け合うように感じるときがあります。
今考えると、左脳であれこれ考えているときではなく、左脳のおしゃべりが止まり右脳全開のとき、無心なときにそうだったのかなと思いました。
脳科学者だからこそ、冷静に自分を分析し、脳との関連を考察されたのだと思います。これからも右脳や左脳の神秘の解明されることが楽しみです。
私もさんざん検索したのですが、よくみつけられませんでした。助かりました。
ほっといたしました。まるぞうさんもすごいなあと思います。本家の慧眼にも驚いてます。
私が「厳しめ」と書いたのは、まるぞうさんがblogの中で何度も「このブログは厳しめなので」と書いて来たからです。
後半になってこそ、まるぞうさんも丸くなりましたが、blogの中期の頃までは、軽い知的障害がある読者に対しても「私に対しては大人の喋り方をしなさい」と言い放ち、周囲がそれに対して誰かが何か言っても、「このブログは厳しめなので」を貫いていました。私もまるぞうさんに「このブログは厳しめなので」と言われた一人です。とうてい飲み込めない内容ですが、【まるぞうさんは自分にも厳しめなのだろう】と思って納得したのです。
Unknownさんが、なぜ、あのような3例を出し、「まるぞうさんは厳しいわけではない」とコメントしたのかよくわかりません。
まるぞうさんが【自分に対しては厳しい事を望まず、80点だとほめられた上での貴重なアドバイスを他人から欲しい人だ】ということでしょうか。
それでしたら、まるぞうさんは、他人に対しては厳しく、自分には甘々ということになってしまいますけど、Unknownさんはそういう意味で良いのでしょうか???
そもそも、まるぞうさんが、読者さんに「100点までには、あともう少し」という気持ちでアドバイスされていらっしゃるのであれば
「毎回憤慨しているポイント、自分の癖をよりよく観察してね」
で良いはずです。
敢えて「地雷」という言葉を使って言い直すのは、「いや、あなたはまだ30点もないですよ」と言う意味を含みかねません。
何故ならば、地雷は爆弾で人を殺すこともできる悪いものだからです。そんなものを持っていると指摘するのは「あなたはゼロ点、もしくは30点あれば上等な状態ですよ」と言っているのと同じです。
これを厳しくないという理由がわかりません。
憤慨ポイント、その人の憤慨パターンや思い癖、という言葉でも充分伝わるからです。
「褒める時に貴重なアドバイスが含まれているか」という観点と
「人にアドバイスする際の言葉選びが適切で、優しい視点があるか」、というのは全く別の問題です。
ごっちゃにされるのは大変困ります。
私は、「まるぞうさんは自分にも厳しめの言葉を含んだアドバイスを望む人だから」、ということで納得したのですから。
もしも私のコメントとかぶせて来なければ、
へ~、なるほど、そうなんですね、で終わりでした。
意外に思うかもしれませんが、私も子供の頃は3のタイプでしたので。
まるぞうさんが自分のblogで「このブログは厳しめですから」と何度もおっしゃっていた下地に基づいて思ったことと、かつ、人それぞれ言われたいことはあるものだ、と思って納得したことと
親から褒められる時に望む内容は別の問題だ、というのが主として言いたいことです。
タイプ1.2.3の話については、面白いな、と思いました。
それに、多分ですが、親から子供に褒められたい内容と、見ず知らずのblog主からかけられたい言葉は、また別の問題でもあります。
そして、1.2.3の褒められ方の好みも、タイミングや状況によって変わるものだとも思います。
「まるぞうさんが厳しい人というわけじゃない」という事をUnknownさんは仰りたくてコメントをかぶせてきたのかもしれませんが。
私は、「このブログは厳しめですから」、と言われてきた人なので、知らない人が横から決めつけた内容で口を出さないで欲しい、と思いました。
「無にしなければ なにも入ってこない」
昨日のくもりなきまなこ。というのは、偏見や囚われや枠から解放されている状態。そういう見方があると知っているけれど囚われていない。凝り固まっていない。そのものを見る。見る側の視点にフィルターがかかる=有が、かけられていない状態の無になれば、入って来る。感じられるものがある。みつかる。そのものの本質を表す何かや、今この瞬間に必要なものを察することができるのではないかと空想しました。武道やさまざまな日常の中にはそんな“察する”ことが入り混じっている。
やばいっすね😇
>知らない人が横から口出し
自分も年中百万遍の文句を付けて
blog主に同じことをしてるって
気付かない?のかな。