防災カレンダー
青森県八戸市
https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/10/11/092457#11
東京足立区から西方向(10月11日)
電離圏全電子数観測
https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/AMAP/
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人工培養した人の脳が「Pong」をプレイ。AIよりも早い上達を見せる @TechnoEdgeJP https://t.co/d3yaO2Lltc
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) October 15, 2022
情緒が深くなるほど、ゼロイチでは割り切れない。
人類がこの地球上に生まれた頃、人類に表面自我(セルフ1)を実装した時も、これと似たような実験経緯だったのだろうな。という空想の小説メモです。
このように一つの目的のために、快不快の反応で知能の回路を深化させていくということです。
原始的な知能はこのように快不快というゼロイチの反応で形成されます。ゼロイチではない「ゼロでありかつイチである」とか「ゼロ半分、イチ半分」という感覚はとても高度な知性であると言えます。
私達はそれを「情緒」と呼びます。
・ゼロイチ傾向の人ほど「硬い」です。
・ゼロイチから離れた傾向の情緒の人は「柔らかい」です。
・ゼロイチ傾向の人ほど「脆い」です。ポキリと折れやすい。
・ゼロイチから離れた傾向の情緒の人ほど「強い」です。
私達はセルフ1という表面自我を実装した乗り物をお預かりしています。
この表面自我はゼロイチ反応でありますが、私達の心の奥底のセルフ3は「情緒」の心です。
だから。
これもまた。
ゼロイチの表面自我の心半分。情緒の心半分。で限られたレンタル浮世の風景を味わいたいです。という私的メモ。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
御米の保冷庫は15℃くらいなんですね、勉強になりました。いまどんな状態か再度確認してみます。
うちの旦那さんは食糧難に懐疑的でして、マスクの前例もあるのにいまいちピンときてないようです。
玄米常温備蓄ならひっそりと出来そうなので(笑)こちらもチャレンジしてみます。
さっそく、密林で検索せねば!
→ 保存温度についてはこちらをご参考に。
https://www.google.com/search?q=%E7%8E%84%E7%B1%B3+%E4%BF%9D%E5%AD%98+%E6%B8%A9%E5%BA%A6&oq=%E7%8E%84%E7%B1%B3%E3%80%80%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%80%80%E6%B8%A9%E5%BA%A6&aqs=chrome..69i57j35i39.5113j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
玄米の常温保存は「ネルパック脱酸素保存」は私はふた夏を超えることが出来ました。1年備蓄のローリングストックには大丈夫だと思います。
http://www.a117.co.jp/%E8%87%AA%E7%A4%BE%E8%A3%BD%E5%93%81/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF/
常温除湿保存は始めたばかりなので、またご報告いたします。
==========
数週間ほど前から、ブログでご紹介頂いた乳酸菌漬けを始めました。漬け汁の旨味が日に日に濃くなっていきます。塩と野菜だけでこんなに美味しくなるなんて。漬けた野菜も素材の味の良い所が強調され、季節の野菜の味を楽しんでおります。心なしか体調も少しずつ良くなっている気がします。
良いことを教えて頂きました。ありがとうございます!
又、昨年から知り合いより玄米を分けて頂いており、今度は備蓄も考え中です。
→ コメントありがとうございます。とにかく塩分が薄くなっていくと雑菌が繁殖しやすくなるので、乳酸菌液を適宜味見して、塩を足すことが大切なコツです。
玄米は出来る範囲のローリングストックは心の安定にも良いと思います。これからの時節では。
==========
こちらは冬の時期は、暖房の効いていない室内は冷蔵庫要らずなくらい寒いですし、断熱材の入っていない車庫などは、油断すると野菜などが凍ってしまうので…。
暖かい地方だとまた違った結果になるのかもしれませんね。
冬季は、寒いし雪片付けも大変ですが、保存には良い気候なのかもしれません。
→ カビの繁殖域「20℃以上70%以上」に達する日数が短い地域だと玄米の常温保存でのひと夏超えは行けると思います。
==========
玄米のローリングストックの夏季対策として、保存温度を15℃でキープする米びつクーラー(30kg用)を検討中です。冷蔵庫と比較して静音性、スペース、重量などでメリットがありますが、保存期間が不明なため迷ってます。ご存じの情報あればお願いします。
→ 私はこの方法は良いと思います。ひと夏超えは行けると思います。30kgの容量を考えても10年備蓄というよりは小まめに入れ替えてのローリングストック向きだと思います。
数年〜10年の備蓄の設備は用意できなくても、ひと夏超え目標の備蓄ならいろいろ方法はある。ゼロイチではないので。出来る範囲から備蓄できたらいいなと思います。
たとえば5kgの御米を余分の一袋買って、古いのから開封する。家にはいつも5kgの未開封の御米がローリングストックされている。だけでも良いと思います。
想定することと。出来る範囲での人事の行動が、塵も積もれば山となる。というのが私の考えです。よろしくお願いいたします。
==========
2020年に真空パックで新米の玄米を自宅のパントリーに100キロほど、備長炭の保湿剤と一緒に保管していた備蓄米がまだ、60キロと少し、まだ残っていて、自宅の精米器で精米して、食べていますが、今のところ問題なく食べれています。我が家成人3人家族のお米の消費量は、毎晩ご飯で一日お茶碗3杯ほどなので、なかなか、消費には時間がかかってます。今月、新たに真空パック玄米を85キロほど買い足しまして、同じ場所に保管しました。白米は、防災備蓄米パックやアルファー米やレトルトなど、5年以上持つものを中心にローリングストックしています。今回、いつもと違う米屋で注文したところ、真空パック度合いは、店により様々でしたので、2年もたないものもありそうです。玄米冷蔵庫は、置く場所と電源の確保によっては、床補強も必要になるので、まだ思案中です。しっかりした真空パック玄米だと、常温、備長炭で2年は持ち堪えてることをお知らせします。
→ コメントありがとうございます。賢い知恵の備蓄だと思います。
==========
ネル袋で玄米が一年なんとか持たせられるのは有り難いです。発電機なし、手狭で置き場なしの自分には助かります。まるぞうさん、お差し支えなければ、まるぞうさんが購入されてる福島の米農家さんはどちらか教えてもらえますか?無洗米は10キロ用意しました。真空パックの米を一年分備えたいです。
そちらにありますか?
→ 私が購入している福井の農家さんはこちらです。
https://sv07.wadax.ne.jp/~zakka5-com/kome/A.htm
何軒かの農家さんの御米が扱われております。こちらで減農薬のホタルの農家さんから、玄米を購入しています。なんと今年は減農薬の農家さんが増えておりました。良い傾向ですね。
こちらは布団圧縮袋のオプションも用意されていますが半年が限界ということでした。ですので普通に購入して自宅でネルパックに入れていました。
==========
あきたこまち10kg1年分はどのように保存されますか?
パンフレットに、
「お米の鮮度を保つため真空パックにてお届けいたします。
保存状況にもよりますが、真空状態でおよそ1年間は美味しさを維持します。」
と書いています。我が家はマンションで上下の階にはさまれているので、真夏でも異常な高温にはなりません。1年は持つのではないか、との希望的観測です。
→ 専用の真空パックで販売されているのであれば、カタログどおり1年の保存は常温でも大丈夫だと思います。
ひと夏超えが厳しいと言ったのは、真空パックや脱酸素パックなどの処理がされていない保管方法の場合です。きちんと1年持ちますとうたわれている御米ならば、1年のローリングストックに適していると思います。
まるぞうさんへの回答を書きながら思ったのですが、ここは産直農場 自然工房と言って、定期購入が可能です。10キロ6,210円とちょっと高めですが、定期購入の会員になれば非常時でもその農家が備蓄している米を精米して送ってくれると思います。そういうやり方もありかな、と思っています。玄米の保管はこの農家ということです。
→ そのように日頃から交流のある農家さんに、備蓄契約の相談をすることは有効だと思います。出来る範囲から知恵を絞っていろいろ試したいですね。コメントありがとうございます。
==========
腹をくくる=実践的な行動、準備をして初めて活きてくるんですね。確かに腹をくくって何も動かずに構えているだけでは大難のまま受け止めてしまうことになりそうです。
小難にするための型を積み重ねていかなくちゃ!まるぞうさんの言うようにパニックになるのは漠然とした不安があるからなんだ。それなら不安要素を自分なりに箇条書きにでもしてみようと思いました。
わからない不安を冷静に見る為に。そして準備をした上で大丈夫!と思うことなんですね。人間の本能的な生存能力をもっと信じてみようと思います!お返事ありがとうございました。
→ コメントありがとうございます。一緒に頑張りましょ〜!
==========
今日の記事を読んで、ふと、備えること=パニック障害の認知行動療法なのかなと感じました。
認知行動療法は、苦手なこと、発作が起きる場面から目をそらさず、かといって無理をせず少しずつ慣らしていく治療になります。
何事も、目をそらさず、かといって無理をするではなく。自分の身の丈にあったやり方で対処していく。その中で、自信がついたり、腹を括れる力がついてくるのかな。
元々のパニック障害もあって、記事を読んだだけでドキドキしてしまうこともありますが、でも目をそらさずこれからも出来ることを頑張ります。いつもためになる生地をありがとうございます(^-^)
→ 本当に。認知行動療法と同じですね。
パニックになる表面の自分が半分。どっしり肝がすわっている心の中の奥底の自分が半分。どちらも半分ずついる。ということは肝の座った自分も必ず半分は観ているから。だから大丈夫。
==========
一人暮らしの私は、ひとまず現実的に保存できる量として、半年分の白米(30キロ)を5キロずつネルパック保存してローリングストックすることにしました。
それとは別に、数十キロの玄米を田舎の実家の蔵に保存してみようと思います。こちらは一年の備蓄用としてネルパックに入れて保存。
蔵は昔から穀物の保存に使われており、出来れば数年もつことを期待しています。果たして蔵はどれくらい効果があるのか、、実験ですね。
まるぞうさんが、蔵についてご存知のことがあれば何かお知恵を拝借出来ると嬉しいです。
→ ネルパックもひと夏かふた夏を超えたら、開封してカビ臭くなっていないかを確認することは大切だと思います。
蔵について。地域の気候差もあるので、その地域で高温高湿になる季節で、蔵の中の温度と湿度を実際に計測するのが確実だと思います。
もし20℃70%の範囲にはいらないのであれば、玄米もひと夏超えは可能。60%の範囲にはいらないのであればふた夏超えもいけるかもしれません。
ただ蔵の場合は外からの虫の侵入(クラフト紙袋ぐらいは食い破ることがあるらしい)がありえるので、その場合は柿渋袋は有効だと思います。
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御米の保冷庫は15℃くらいなんですね、勉強になりました。いまどんな状態か再度確認してみます。
うちの旦那さんは食糧難に懐疑的でして、マスクの前例もあるのにいまいちピンときてないようです。
玄米常温備蓄ならひっそりと出来そうなので(笑)こちらもチャレンジしてみます。
さっそく、密林で検索せねば!
→ 保存温度についてはこちらをご参考に。
https://www.google.com/search?q=%E7%8E%84%E7%B1%B3+%E4%BF%9D%E5%AD%98+%E6%B8%A9%E5%BA%A6&oq=%E7%8E%84%E7%B1%B3%E3%80%80%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%80%80%E6%B8%A9%E5%BA%A6&aqs=chrome..69i57j35i39.5113j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
玄米の常温保存は「ネルパック脱酸素保存」は私はふた夏を超えることが出来ました。1年備蓄のローリングストックには大丈夫だと思います。
http://www.a117.co.jp/%E8%87%AA%E7%A4%BE%E8%A3%BD%E5%93%81/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF/
常温除湿保存は始めたばかりなので、またご報告いたします。
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数週間ほど前から、ブログでご紹介頂いた乳酸菌漬けを始めました。漬け汁の旨味が日に日に濃くなっていきます。塩と野菜だけでこんなに美味しくなるなんて。漬けた野菜も素材の味の良い所が強調され、季節の野菜の味を楽しんでおります。心なしか体調も少しずつ良くなっている気がします。
良いことを教えて頂きました。ありがとうございます!
又、昨年から知り合いより玄米を分けて頂いており、今度は備蓄も考え中です。
→ コメントありがとうございます。とにかく塩分が薄くなっていくと雑菌が繁殖しやすくなるので、乳酸菌液を適宜味見して、塩を足すことが大切なコツです。
玄米は出来る範囲のローリングストックは心の安定にも良いと思います。これからの時節では。
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こちらは冬の時期は、暖房の効いていない室内は冷蔵庫要らずなくらい寒いですし、断熱材の入っていない車庫などは、油断すると野菜などが凍ってしまうので…。
暖かい地方だとまた違った結果になるのかもしれませんね。
冬季は、寒いし雪片付けも大変ですが、保存には良い気候なのかもしれません。
→ カビの繁殖域「20℃以上70%以上」に達する日数が短い地域だと玄米の常温保存でのひと夏超えは行けると思います。
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玄米のローリングストックの夏季対策として、保存温度を15℃でキープする米びつクーラー(30kg用)を検討中です。冷蔵庫と比較して静音性、スペース、重量などでメリットがありますが、保存期間が不明なため迷ってます。ご存じの情報あればお願いします。
→ 私はこの方法は良いと思います。ひと夏超えは行けると思います。30kgの容量を考えても10年備蓄というよりは小まめに入れ替えてのローリングストック向きだと思います。
数年〜10年の備蓄の設備は用意できなくても、ひと夏超え目標の備蓄ならいろいろ方法はある。ゼロイチではないので。出来る範囲から備蓄できたらいいなと思います。
たとえば5kgの御米を余分の一袋買って、古いのから開封する。家にはいつも5kgの未開封の御米がローリングストックされている。だけでも良いと思います。
想定することと。出来る範囲での人事の行動が、塵も積もれば山となる。というのが私の考えです。よろしくお願いいたします。
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2020年に真空パックで新米の玄米を自宅のパントリーに100キロほど、備長炭の保湿剤と一緒に保管していた備蓄米がまだ、60キロと少し、まだ残っていて、自宅の精米器で精米して、食べていますが、今のところ問題なく食べれています。我が家成人3人家族のお米の消費量は、毎晩ご飯で一日お茶碗3杯ほどなので、なかなか、消費には時間がかかってます。今月、新たに真空パック玄米を85キロほど買い足しまして、同じ場所に保管しました。白米は、防災備蓄米パックやアルファー米やレトルトなど、5年以上持つものを中心にローリングストックしています。今回、いつもと違う米屋で注文したところ、真空パック度合いは、店により様々でしたので、2年もたないものもありそうです。玄米冷蔵庫は、置く場所と電源の確保によっては、床補強も必要になるので、まだ思案中です。しっかりした真空パック玄米だと、常温、備長炭で2年は持ち堪えてることをお知らせします。
→ コメントありがとうございます。賢い知恵の備蓄だと思います。
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ネル袋で玄米が一年なんとか持たせられるのは有り難いです。発電機なし、手狭で置き場なしの自分には助かります。まるぞうさん、お差し支えなければ、まるぞうさんが購入されてる福島の米農家さんはどちらか教えてもらえますか?無洗米は10キロ用意しました。真空パックの米を一年分備えたいです。
そちらにありますか?
→ 私が購入している福井の農家さんはこちらです。
https://sv07.wadax.ne.jp/~zakka5-com/kome/A.htm
何軒かの農家さんの御米が扱われております。こちらで減農薬のホタルの農家さんから、玄米を購入しています。なんと今年は減農薬の農家さんが増えておりました。良い傾向ですね。
こちらは布団圧縮袋のオプションも用意されていますが半年が限界ということでした。ですので普通に購入して自宅でネルパックに入れていました。
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あきたこまち10kg1年分はどのように保存されますか?
パンフレットに、
「お米の鮮度を保つため真空パックにてお届けいたします。
保存状況にもよりますが、真空状態でおよそ1年間は美味しさを維持します。」
と書いています。我が家はマンションで上下の階にはさまれているので、真夏でも異常な高温にはなりません。1年は持つのではないか、との希望的観測です。
→ 専用の真空パックで販売されているのであれば、カタログどおり1年の保存は常温でも大丈夫だと思います。
ひと夏超えが厳しいと言ったのは、真空パックや脱酸素パックなどの処理がされていない保管方法の場合です。きちんと1年持ちますとうたわれている御米ならば、1年のローリングストックに適していると思います。
まるぞうさんへの回答を書きながら思ったのですが、ここは産直農場 自然工房と言って、定期購入が可能です。10キロ6,210円とちょっと高めですが、定期購入の会員になれば非常時でもその農家が備蓄している米を精米して送ってくれると思います。そういうやり方もありかな、と思っています。玄米の保管はこの農家ということです。
→ そのように日頃から交流のある農家さんに、備蓄契約の相談をすることは有効だと思います。出来る範囲から知恵を絞っていろいろ試したいですね。コメントありがとうございます。
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腹をくくる=実践的な行動、準備をして初めて活きてくるんですね。確かに腹をくくって何も動かずに構えているだけでは大難のまま受け止めてしまうことになりそうです。
小難にするための型を積み重ねていかなくちゃ!まるぞうさんの言うようにパニックになるのは漠然とした不安があるからなんだ。それなら不安要素を自分なりに箇条書きにでもしてみようと思いました。
わからない不安を冷静に見る為に。そして準備をした上で大丈夫!と思うことなんですね。人間の本能的な生存能力をもっと信じてみようと思います!お返事ありがとうございました。
→ コメントありがとうございます。一緒に頑張りましょ〜!
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今日の記事を読んで、ふと、備えること=パニック障害の認知行動療法なのかなと感じました。
認知行動療法は、苦手なこと、発作が起きる場面から目をそらさず、かといって無理をせず少しずつ慣らしていく治療になります。
何事も、目をそらさず、かといって無理をするではなく。自分の身の丈にあったやり方で対処していく。その中で、自信がついたり、腹を括れる力がついてくるのかな。
元々のパニック障害もあって、記事を読んだだけでドキドキしてしまうこともありますが、でも目をそらさずこれからも出来ることを頑張ります。いつもためになる生地をありがとうございます(^-^)
→ 本当に。認知行動療法と同じですね。
パニックになる表面の自分が半分。どっしり肝がすわっている心の中の奥底の自分が半分。どちらも半分ずついる。ということは肝の座った自分も必ず半分は観ているから。だから大丈夫。
==========
一人暮らしの私は、ひとまず現実的に保存できる量として、半年分の白米(30キロ)を5キロずつネルパック保存してローリングストックすることにしました。
それとは別に、数十キロの玄米を田舎の実家の蔵に保存してみようと思います。こちらは一年の備蓄用としてネルパックに入れて保存。
蔵は昔から穀物の保存に使われており、出来れば数年もつことを期待しています。果たして蔵はどれくらい効果があるのか、、実験ですね。
まるぞうさんが、蔵についてご存知のことがあれば何かお知恵を拝借出来ると嬉しいです。
→ ネルパックもひと夏かふた夏を超えたら、開封してカビ臭くなっていないかを確認することは大切だと思います。
蔵について。地域の気候差もあるので、その地域で高温高湿になる季節で、蔵の中の温度と湿度を実際に計測するのが確実だと思います。
もし20℃70%の範囲にはいらないのであれば、玄米もひと夏超えは可能。60%の範囲にはいらないのであればふた夏超えもいけるかもしれません。
ただ蔵の場合は外からの虫の侵入(クラフト紙袋ぐらいは食い破ることがあるらしい)がありえるので、その場合は柿渋袋は有効だと思います。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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