Kaz南沢+伊藤広規=KKライブ
2月17日(日)横浜ZAIM CAFEにて KKライブ予定。
<チャーと達郎を通して「KK」に既視感デジャビュを感じる>
KKのライブを観た直後のストレートな反応は、音楽の奥は深く、上には上がいるということを刷り込まれ、自分が何にも分かっちゃいないことを知らされたM的な歓喜。
「俺たちを初めて観た?」という彼ら2人の音楽性は「反射」「写し鏡」の形で我々に届けられ、ずっと昔から知っているような気持ちにさえなるのはなぜか?
一つの答えとして「ソウルフルなブルース」は根元的なアース・ソングだからである。ステレオタイプの答えとしては申し分ない。
もう一つの答えとして「フォロワー」が無言の語り部として根付いているからとも…つまり、フォロワー例えばチャーの初期はKAZU太陽の強烈な光を浴びて月の様に愛でられ鑑賞に耐えた。投影と反射で彼らの事を知らされていた。
そして常に「Y下T郎」と共にあり、輝きあった伊藤広規のサウンド。それはそれは鮮烈だった。【ボンバーBomber】にチャレンジしたベーシストの如何に多いことか。ギターキッズの【デトロイトロックシティ】か【スモークオンザウォーター】?!と双璧を成すだろう。チョッパー~スラッピングまで教科書的なお人。
あと1ヶ月でまた二人のドープに填るジャンキーが増えることを祈念。
2月17日(日)横浜ZAIM CAFEにて KKライブ予定。
<チャーと達郎を通して「KK」に既視感デジャビュを感じる>
KKのライブを観た直後のストレートな反応は、音楽の奥は深く、上には上がいるということを刷り込まれ、自分が何にも分かっちゃいないことを知らされたM的な歓喜。
「俺たちを初めて観た?」という彼ら2人の音楽性は「反射」「写し鏡」の形で我々に届けられ、ずっと昔から知っているような気持ちにさえなるのはなぜか?
一つの答えとして「ソウルフルなブルース」は根元的なアース・ソングだからである。ステレオタイプの答えとしては申し分ない。
もう一つの答えとして「フォロワー」が無言の語り部として根付いているからとも…つまり、フォロワー例えばチャーの初期はKAZU太陽の強烈な光を浴びて月の様に愛でられ鑑賞に耐えた。投影と反射で彼らの事を知らされていた。
そして常に「Y下T郎」と共にあり、輝きあった伊藤広規のサウンド。それはそれは鮮烈だった。【ボンバーBomber】にチャレンジしたベーシストの如何に多いことか。ギターキッズの【デトロイトロックシティ】か【スモークオンザウォーター】?!と双璧を成すだろう。チョッパー~スラッピングまで教科書的なお人。
あと1ヶ月でまた二人のドープに填るジャンキーが増えることを祈念。
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