マチュピチュへ入る時は夜行だったので周りの景色はわからなかったがかえりは快適な高原列車の風景見ながらオリャンタイタンボヘ
着後バスにてまたクスコに戻る。クスコより空路リマに戻る。翌日専用バスで(コンドル交通)でバスに乗りナスカの地上絵を見の行く。広大なブラジルの風景を見ながら進む
市内を外れると広い土地にすだれとかテント青いビニールで陣地をとってあるのは雨が降らないためそこに住み自分の住むところを確保できる.野宿ですね。15年ぐらいで定着して住まいができれば税金払うそうです。土地はいくらでもあるからなん寛大でしょうかね?ペルーの海岸から80キロの内陸部にナスカ平原はありました.下の写真のようにきれいな陸ですが雲の上見たいなけしきがつずいて途切れた平地に地上絵はありました。
セスナ機乗り場に到着12人ずつ6にん6人と左右に分かれて乗り込みます
体重測定して左右平均されます。30分前にみんな強制的に?酔い止めを飲む3時間ぐらい待ったでしょうかやっとフライトできました。地上絵は動く中での写真は取れにくかった。かろうじて右側見てと言われて撮れた。宇宙人、コンドル、ハチドリ、フラミンゴ色々ネーミングされてるけど、見つけるのに1苦労でした。
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