２度目の楽器博物館

２年ぶりの楽器博物館についたよ～



２０周年なのかぁ～

ここはインパクトがある
楽器もさることながら
楽器の種類や歴史もきちんと
していて音も聴けるので
１日いても飽きないのだ



前回、来た時にもおメにかかった
いやらしい眼をした木琴



と、その横にいた新人

なかなかアブノーマルですね～



眼が充血していて
ロートを点眼したくなる人も健在



スタッフさんオススメの楽器「サウン・ガウ」
日本ではビルマの竪琴として
知られるミャンマーの楽器で
サウンは「ハープ」、ガウンは
「曲がっている」という意味だそうです



V型6気筒エンジンを連想するような
不思議なトロンボーン
なんかのゲームに出てきそうで
格好いいぜ



パソコンのキーボードみたいな
ボタンが多くあって押すと音が出る
メロフォーン

整備大変そう～



音楽以外の目的に使用する道具と
楽器が合わさることがあるそうで
１９ｃのステッキ型が
他にも、ステッキ・ヴァイオリン、
ステッキ・フルートもあるそうです

当時、上流社会に森の中や田園で
時を過ごす風習があり、散歩の時にしようって
上流はいちいち公園で疲れたら
ベンチに座って演奏するのがめんどちそうだな～



前回ビビリまくった
呪いの楽器
元気そうだ～



ヒゲ親父に見える楽器
ガラムート
こんな感じのおっさんいそうだね～



太鼓付きピアノだって～



ドラムみたいだね～

すげ～種類の楽器を
眺めているうちに
晴れてきたようなので
浜松の用は済んだので
かえるかぁ～

続く・・・