１にバッハ、２にヘンデル、３，４がなくて、５にスカルラッティ

例えば、ライザップとか整形のように使用前使用後で劇的に変わるものが存在する。

音楽も然りで、これから紹介する曲は、クラシックのバロック音楽の厳粛な曲（ニ長調　Ｋ．２９８）とそれをアレンジした曲。

変身後はクイズ番組の考え中（シンキングたいむ）とかに流れてきそうな元気な曲に大変身！している。
スタートの部分から、（どちらも）７秒から１１秒辺りが好き！
オリジナルのユーチューブ（ハープシコード）
変身後の⇒ユーチューブ

このオリジナルの作曲家はドメニコ・スカルラッティ。

初期のクラシック音楽（バロック）で個人的に好きな作曲家の順位は、
１にバッハ、２にヘンデル、３，４がなくて、５にスカルラッティって感じかな。
他にヴィヴァルディやバッヘルベルがいるが、３番目はスカルラッティ。

ドメニコ・スカルラッティの作品は、洋楽で言うとアバやビージーズやカーペンターズのように聴きやすい曲が多く（本当か？）、ピアノの先祖？であるハープシコード（チェンバロ）で演奏される場合が多く、個人的には休日の朝に聴くと、頭の中を軽くマッサージされているような気分になれて最高だったりする。

ハープシコード最高！

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小型の移動式スピード取締り機が本格始動！？

現在の自衛隊の迎撃ミサイルでは、技術的に北朝鮮のミサイル（テポドン）を撃ち落とせないとのこと。
２０１７年から配備予定の新型迎撃ミサイル（ＳＭ３ブロック２Ａ）でやっと撃ち落とせるようになるとか。

さて、本題。
お気に入りの自動車情報サイトより。記事。
ドライバーにとって怖ろしい兵器を導入するんですね。。
迎撃？用のレーダー探知機の早期開発を願います。