子供の時からスポーツは好きだった。
卓球、野球、テニス、将棋(頭のスポーツ)にはかなり時間を費やした。
スポーツの世界では勝者と敗者が存在する。
当然ながら、勝ちが全てで、負けを目指す人は絶対にいない(はず)。
で、私のスポーツ観で譲れないことがある。
それは(トーナメントでは)最低1回は勝つということ。
これが最低の最低。
試合をすれば、勝者敗者半分ずつ分かれる。
1回勝てば、上半分に属することになる。
2回戦で負ければ、1勝1敗。喜びと悲しみが半分ずつ。プラマイゼロ。
2回戦を勝てれば、次負けても2勝1敗。ここから喜びのほうが上回る。。
まあ最終的には、勝ち負けのないスポーツ、楽しむスポーツへと移行することになった。
マラソン大会には今でも参加しているが、自分との戦いと考えている。
因みに2月に参加した10キロ走は、自分の年齢(54歳)に勝って、53分台で走ることができた。
だが、久しぶりに順位を確認したら、平均以下だった(ハハハハ)
順位見なきゃ良かった。
卓球、野球、テニス、将棋(頭のスポーツ)にはかなり時間を費やした。
スポーツの世界では勝者と敗者が存在する。
当然ながら、勝ちが全てで、負けを目指す人は絶対にいない(はず)。
で、私のスポーツ観で譲れないことがある。
それは(トーナメントでは)最低1回は勝つということ。
これが最低の最低。
試合をすれば、勝者敗者半分ずつ分かれる。
1回勝てば、上半分に属することになる。
2回戦で負ければ、1勝1敗。喜びと悲しみが半分ずつ。プラマイゼロ。
2回戦を勝てれば、次負けても2勝1敗。ここから喜びのほうが上回る。。
まあ最終的には、勝ち負けのないスポーツ、楽しむスポーツへと移行することになった。
マラソン大会には今でも参加しているが、自分との戦いと考えている。
因みに2月に参加した10キロ走は、自分の年齢(54歳)に勝って、53分台で走ることができた。
だが、久しぶりに順位を確認したら、平均以下だった(ハハハハ)
順位見なきゃ良かった。