「永遠の0」百田尚樹著
60年間封印されていた究極の愛の物語とありました。
そう、リリオーも読んでいく内に最後はそうかな?と言う気持ちが沸きました。
途中で何度も涙を流しました。素晴らしい作品です。
読書感想は・・・うーん、書けませんね。戦争のことは難しいです。
図書館に行こうと歩いていたら、知り合いの男性に会って声を掛けられた。
(昔、近場で居酒屋を経営していたマスター。病気で閉店した)
「歩きですか」
「そう、歩かないと行けないからね。元気ですか」
「だいぶエエけどこんなに・・・」
2袋にいっぱいの薬を見せた。
「ウワッ凄い、こんなに飲むの?」
「倒れて何年も経つけど未だ薬から離れられへん」
「大変やね」
「大変や、今日も病院代と薬代に1万7千なにがしのお金を払った」
「未だ1割と違うよね」
「未だ3割」
まあ薬はどのくらいの期間のものか聞かなかったが。大変だ!。
病気にかかるのも負担1割になってからだね。3割は凄い!でもリリオーは1割になるのはまだまだまだまだ先だから?まだまだ病気と友達になれない。(まだまだばっかりホンマ?)
リリオーは今のところ薬局で買うビタミン剤ですんでいるけれど。でもこのビタミン剤のお陰で疲れが無く過ごしているんだ。
大きな病気をしないように気を付けなくては・・・最近、病気の話が多し。
明るい話もしなくてはね・・・ゴメン。
みなさんも気を付けて下さいね。飲み過ぎないようにね。
話は変わるけれど・・・春日野部屋・栃乃若は全勝だ!怪我や故障に泣いたが実力発揮で早く三役に挑戦出来る地位に戻ってきて欲しい。応援しよう。