リリオーの日記

気が付いたことを書きます。

危機一髪セーフ・・・6

2013-10-07 10:24:32 | Weblog

ピロリ菌検査から1カ月、どうかな?。退院してから医院へ。
結果はまだ検査が残っていた。
風船に息をいっぱいにして又、1週間待ち。大変!。
待ってばっかりであ・あ・あ・しんど。1週間後改めて行く。
「除菌出来てました。マイナスでした」
「本当ですか!1回で終わったんですか。もうあの除菌の薬を飲まなくて
良いんですね」
「そう、早く来て良かった。良かった、大丈夫」
直ぐにピンク色に変わっていくのを見て相当悪いんじゃないかと心配して
いたので凄く嬉しかった。
最後の審判・・・大腸はどうなったか。
月末に大病院に行って・・・。
「結果は良性でした」
「ホンマですか」ホッ。
腺腫と呼ばれるものだそう。腺腫?
・・・腺腫の大きさが直径1センチを超えた場合、急激にガンを含む可能性が
含まれる。又、腺腫はある期間同じ大きさにとどまり、ある時期から大きく
なり始め又、その大きさにとどまり・・・等々、あとでヤフーで見ました。
リリオーのポリープの大きさは16ミリだったよう。
始めに見てもらったときより大きくなっている。やはり急激に大きくなって
いく段階だったのか?
帰りに医院に報告に行きました。
「良性だったでしょう」
「ハイ、先生のおっしゃる通りでした。でも心配で・・・」
変異を起こす遺伝子5段階中の3段階目だった結果報告書を見られて
「早く来て良かった、間に合って良かったんですよ」
何度も親身になって言って下さいました。
「ありがとうございます」
もう少し遅れていたら・・・怖いですね。
良い先生に出逢えたこと感謝です。
リリオー自身は検診受けない・行かないと言っていましたが訂正させて
もらいます。これから行きます。
みなさんは受けていますか。定期検診を受けましょう。
早期発見、大事です。
ガンでなかったことご報告します。
長々と書いて済みませんでした。皆さんにご心配をお掛けして申し訳
ありませんでした。MIちゃんも有り難う。

話は変わるけれど・・・昨日ロンシャン競馬場で開かれた「凱旋門賞」
日本からオルフェーヴルとキズナ。頑張れ!
だが、仏・トレヴ・鞍上ジャルネの背は遠かった。オルフェーヴルは
5馬身遅れの2着。勝者と敗者の違いはクッキリと。残念であった。
京都11レースのGⅡ・京都大賞典もガックリ。
単勝1.2倍のゴールドシップ。1着間違いなしとリリオーは・・・
だが・しかしだ5着であった。
大魔神所有のヴィルシーナは8着。
11番人気・7番人気・2番人気で1~3着が決まり・・・難しいなあと。
秋もあかんなあと。