こんにちは〜！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！！
今回は友人とのお気楽な会話について書いていきます。
私はよくお気楽料理の日記を書いていますが、日記のことを知らない友人も当然います。
その日はお気楽料理の日記を知らない友人に、日記を書いていることを話したところ、友人の第一声がこちらです。
「え？緒川さんって料理出来るんですか？」
気持ちは分からなくはないですが、普段見ないような全力のリアクションで言われると複雑な気分になります。
とりあえずツッコミを入れた後の友人の言葉がこちらです
「緒川さんの料理ってホホジロザメとかトラとか入ってそうですよね！」
私は刃牙に出てくる愚地独歩や花山薫か何かだと友人は勘違いしているようですね…。
そりゃ、強面な顔と筋肉質な体格からよく鬼とか揶揄されますけど。
(それだと範馬勇次郎になりますが、流石に地上最強の生物は無理です。)
「で、緒川さんが料理に使うのはやっぱり鉈ですか？」
なんだか色々諦めてホッケーマスクを被って湖にでも沈もうかと本気で考えてしまいました。
まぁ、私もこの見た目で30年ほど生きてるのでこういうやり取りは慣れっこですが、それでも多少複雑な気分になりますね。
ただ、こうやってバカやれる友人がいるのは嬉しい事なので、それは素直に感謝した1日でした。
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
