何度いっても、
何時いっても、
感動!
『油谷湾:角島』
夏・海水浴のシーズンも終わり、
人出も少なく、のんびりモードの角島。
と、思いきや
灯台の下、海に向かって置いてあるベンチにはカップルばかり。
1つのベンチに1組の男女。
甥:「そういうことかぁ~」
なんともロマンティックに『愛をささやいている』
かどうかは、聞こえないけど、
皆、一様に沈む太陽にカメラを向けて
海が真っ赤になるまで眺めていたいけど、
に行ってくると出かけ、
ちょいと走らせてきたので、断念。
「人生に疲れ」「仕事に疲れ」
諸々のストレス解消にはい~い眺めです。
「遅くなっちゃうよぉ」と甥をせかせ、
真っ赤な太陽背に退散。