11/3 朝7時出発 南信州 伊那路へ。
中央道 岡谷JCTから南に下るのは初めて、
交通量も少なく順調に走る。
中央道 飯田山本ICを降りて、昼神観光案内所へ。
前回のツアーで学習 『まずは案内所へ』。
最新の情報を入手できること、割引券などがあるかも?…。
昼神温泉郷
美人の湯 昼神温泉
<良質の硫黄泉>
●泉質/アルカリ性単純硫黄泉(無色透明)アルカリ性単純温泉(無色透明)
●浴用効果/リウマチ性疾患・運動障害・しもやけ・創傷・糖尿病・月経異常など
●飲用効果/糖尿病・痛風及び尿酸素質性中毒症・慢性便秘・リウマチ性疾患・慢性気管支炎など。
いい温泉に巡り遇えますように…。
秋晴れの青い空、山は紅葉。
快適なドライブ。
阿智の里 ひるがみ
入浴料:500円
昼神温泉郷の数ある外来入浴可の中から、入浴料の安い施設を選択。
アルカリ泉質ヌルヌルの美人湯。
施設は国民宿舎的な建物ですが、お湯は極上。
露天・内湯とも源泉掛け流し。
旅行客というよりも、地元の銭湯替わり的お風呂。
大満足。
本来なら風呂、風呂、風呂三昧だけど、
『ひるがみ』で十分満足したので、1件のみ。
観光スポットへ。
パワースポット&祈願もできる、『暮白の滝』。
滝見台からの『暮白の滝』
願い事を書いて、皿を投げる。
皿は1枚100円、こんなに祈願して叶う?
マークを書けばいいって訳じゃぁない気も
滝見台からの景色。
紅葉。
皿投げ、曲がる角度によって叶う願いが違うらしい。果たして…。
今回のメイン 鹿塩温泉郷
TVで紹介された宿は『湯元 山塩館』
当然ここの温泉に入りたかった…が、メディアの力は絶大!
電話で確認すると「本日は外来入浴はやっておりません。」残念。
温泉宿は3軒のみ。選択したのは『塩湯荘』
入浴料:600円
車1台分の幅の赤い橋。
風呂は内湯のみ。改装したての綺麗なタイル張り。
露天がないのが寂しいけど、源泉掛け流し温めの湯。
源泉
ポンプでくみ上げてもらい味見。
ショッパイ!!!!!
これほどまでの塩泉とは。この後ずっと唇は荒れてました。
鹿塩温泉に向かう途中、別の温泉郷を発見。
帰りに寄るつもりがはっきりした場所がわからず、案内看板まで戻り、
電話をかけてみたが繋がらず、10km近く戻るので、断念。
小渋川温泉(小渋温泉)
この季節の辛いところ、暮れるのが早い!
まだ17時過ぎなのに、すでに暗い。しかも山の中。
毎回秘湯を目指して悪路を走る、暗い山道は心臓バクバク。
伊那路ともそろそろお別れ。
今回の締めの風呂は山梨県あたりで入ることに、一路山梨へ。
山口温泉 甲府
宿のHPがみあたらないので、こちらを→山口温泉。
マニアのHPでは絶賛されている温泉。
山口温泉は中央道甲府昭和ICから国道20号線で1.5kmほどの距離。
住宅地の不規則に曲がりくねった道の先にあり、見つけるのに少々苦労。
露天。
内湯、露天とも自噴の源泉が凄い量でドバドバ掛け流し。
源泉温度が42℃弱、風呂の中の温度は37~38℃ぬる湯。
炭酸泉。
気泡が身体にまとわりついてと…、そんなことに気を配る余裕もなく、
注ぎ口の近くで打たせ湯をして、ゆっくり浸かっていた。
今回最後の温泉。
帰路の中央道、紅葉季節と重なり、
日帰りドライブの車も多く、渋滞。
中央道の渋滞はなんとかならないものか!
談合坂SAで夕食、一路帰宅。
今回も大満足のツアーでした。
走行キロ 620.9km (内、迷い道20km位?)
お疲れ様でした!
中央道 岡谷JCTから南に下るのは初めて、
交通量も少なく順調に走る。
中央道 飯田山本ICを降りて、昼神観光案内所へ。
前回のツアーで学習 『まずは案内所へ』。
最新の情報を入手できること、割引券などがあるかも?…。
昼神温泉郷
美人の湯 昼神温泉
<良質の硫黄泉>
●泉質/アルカリ性単純硫黄泉(無色透明)アルカリ性単純温泉(無色透明)
●浴用効果/リウマチ性疾患・運動障害・しもやけ・創傷・糖尿病・月経異常など
●飲用効果/糖尿病・痛風及び尿酸素質性中毒症・慢性便秘・リウマチ性疾患・慢性気管支炎など。
いい温泉に巡り遇えますように…。
秋晴れの青い空、山は紅葉。
快適なドライブ。
阿智の里 ひるがみ
入浴料:500円
昼神温泉郷の数ある外来入浴可の中から、入浴料の安い施設を選択。
アルカリ泉質ヌルヌルの美人湯。
施設は国民宿舎的な建物ですが、お湯は極上。
露天・内湯とも源泉掛け流し。
旅行客というよりも、地元の銭湯替わり的お風呂。
大満足。
本来なら風呂、風呂、風呂三昧だけど、
『ひるがみ』で十分満足したので、1件のみ。
観光スポットへ。
パワースポット&祈願もできる、『暮白の滝』。
滝見台からの『暮白の滝』
願い事を書いて、皿を投げる。
皿は1枚100円、こんなに祈願して叶う?
マークを書けばいいって訳じゃぁない気も
滝見台からの景色。
紅葉。
皿投げ、曲がる角度によって叶う願いが違うらしい。果たして…。
今回のメイン 鹿塩温泉郷
TVで紹介された宿は『湯元 山塩館』
当然ここの温泉に入りたかった…が、メディアの力は絶大!
電話で確認すると「本日は外来入浴はやっておりません。」残念。
温泉宿は3軒のみ。選択したのは『塩湯荘』
入浴料:600円
車1台分の幅の赤い橋。
風呂は内湯のみ。改装したての綺麗なタイル張り。
露天がないのが寂しいけど、源泉掛け流し温めの湯。
源泉
ポンプでくみ上げてもらい味見。
ショッパイ!!!!!
これほどまでの塩泉とは。この後ずっと唇は荒れてました。
鹿塩温泉に向かう途中、別の温泉郷を発見。
帰りに寄るつもりがはっきりした場所がわからず、案内看板まで戻り、
電話をかけてみたが繋がらず、10km近く戻るので、断念。
小渋川温泉(小渋温泉)
この季節の辛いところ、暮れるのが早い!
まだ17時過ぎなのに、すでに暗い。しかも山の中。
毎回秘湯を目指して悪路を走る、暗い山道は心臓バクバク。
伊那路ともそろそろお別れ。
今回の締めの風呂は山梨県あたりで入ることに、一路山梨へ。
山口温泉 甲府
宿のHPがみあたらないので、こちらを→山口温泉。
マニアのHPでは絶賛されている温泉。
山口温泉は中央道甲府昭和ICから国道20号線で1.5kmほどの距離。
住宅地の不規則に曲がりくねった道の先にあり、見つけるのに少々苦労。
露天。
内湯、露天とも自噴の源泉が凄い量でドバドバ掛け流し。
源泉温度が42℃弱、風呂の中の温度は37~38℃ぬる湯。
炭酸泉。
気泡が身体にまとわりついてと…、そんなことに気を配る余裕もなく、
注ぎ口の近くで打たせ湯をして、ゆっくり浸かっていた。
今回最後の温泉。
帰路の中央道、紅葉季節と重なり、
日帰りドライブの車も多く、渋滞。
中央道の渋滞はなんとかならないものか!
談合坂SAで夕食、一路帰宅。
今回も大満足のツアーでした。
走行キロ 620.9km (内、迷い道20km位?)
お疲れ様でした!