3月の陽気らしい。
まず、長湯温泉。
宇佐神宮から宇佐別府道路→大分自動車道 湯布院IC→40km。
長湯温泉入口までは順調に走ったのだが、
商店街入り口から温泉街までの案内(看板)が分からず、
予定より30分強遅れの到着となってしまった。
(ナビ無、Map片手の道案内)
長湯温泉
全国でも十数か所のみの高濃度の炭酸泉が噴出し、
日本一の炭酸泉を誇る長湯温泉。
久住山麓の丘陵地にある湯の里、湯治場としての長い歴史を持っている。
二つの源泉があり、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉。
特にラムネ温泉が有名。
宿:丸長旅館
芹川のほとり、名物『ガニ湯』を目の前に建つ老舗旅館。
H16年に全面改装。
到着が遅れたのが幸いしたのか、
予約の部屋より1ランク上の部屋へ案内された
宿は小綺麗で和を基調とした雰囲気。とても気持ちが良い。
部屋の窓から、名物ガニ湯が見える。
ガニ湯(混浴)
ガニ湯は夜も遅いということと、
湯は32度位らしく、寒くて入るのは断念。
宿の風呂は家族風呂x3、露天風呂はなし。
源泉掛け流し、お湯は常に蛇口から注がれていて、
新鮮で綺麗な湯に24時間入ることができる。
家族風呂
宿の隣にある共同浴場。
こちらも源泉掛け流し。ドバドバお湯が注がれている。
無人の浴場で、200円を入れるとドアが開く。
町営の温泉「長生湯」
風呂の写真も撮ったのだが、湯けむりでまったく見えず。
今回残念だったのは、いわゆるラムネ温泉には、
立ち寄り時間に間に合わず入ることはできなかったこと。
有名なラムネ温泉は大丸旅館の露天。
食事
毎度毎度ですが、綺麗に撮ることができず、
しかもほとんど手をつけてから、思い出すという有様。
御承知の上ということで。。。
会席料理 一つ一つ丁寧に作られており、盛付も綺麗。
写真足りない。。。
朝食 この他、卵焼き サラダ 等等
自家製寄せ豆腐、ご飯は土鍋炊き
食後にコーヒー
久住山麓の温泉はメジャーな所から、
小さな共同浴場まで大体入っているのだが、
この長湯温泉は、もう一足、いつも車を走らせることができず、
ずっとお預けになっていた温泉。
早い時間に到着できれば、、なんて残念な思いもあるが、
宇佐神宮参拝からの移動、念願かなって『良し』とする。
翌日は「久しぶりに別府泥湯に入ろう」ということで、
別府明礬温泉へ。
まず、長湯温泉。
宇佐神宮から宇佐別府道路→大分自動車道 湯布院IC→40km。
長湯温泉入口までは順調に走ったのだが、
商店街入り口から温泉街までの案内(看板)が分からず、
予定より30分強遅れの到着となってしまった。
(ナビ無、Map片手の道案内)
長湯温泉
全国でも十数か所のみの高濃度の炭酸泉が噴出し、
日本一の炭酸泉を誇る長湯温泉。
久住山麓の丘陵地にある湯の里、湯治場としての長い歴史を持っている。
二つの源泉があり、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉。
特にラムネ温泉が有名。
宿:丸長旅館
芹川のほとり、名物『ガニ湯』を目の前に建つ老舗旅館。
H16年に全面改装。
到着が遅れたのが幸いしたのか、
予約の部屋より1ランク上の部屋へ案内された
宿は小綺麗で和を基調とした雰囲気。とても気持ちが良い。
部屋の窓から、名物ガニ湯が見える。
ガニ湯(混浴)
ガニ湯は夜も遅いということと、
湯は32度位らしく、寒くて入るのは断念。
宿の風呂は家族風呂x3、露天風呂はなし。
源泉掛け流し、お湯は常に蛇口から注がれていて、
新鮮で綺麗な湯に24時間入ることができる。
家族風呂
宿の隣にある共同浴場。
こちらも源泉掛け流し。ドバドバお湯が注がれている。
無人の浴場で、200円を入れるとドアが開く。
町営の温泉「長生湯」
風呂の写真も撮ったのだが、湯けむりでまったく見えず。
今回残念だったのは、いわゆるラムネ温泉には、
立ち寄り時間に間に合わず入ることはできなかったこと。
有名なラムネ温泉は大丸旅館の露天。
食事
毎度毎度ですが、綺麗に撮ることができず、
しかもほとんど手をつけてから、思い出すという有様。
御承知の上ということで。。。
会席料理 一つ一つ丁寧に作られており、盛付も綺麗。
写真足りない。。。
朝食 この他、卵焼き サラダ 等等
自家製寄せ豆腐、ご飯は土鍋炊き
食後にコーヒー
久住山麓の温泉はメジャーな所から、
小さな共同浴場まで大体入っているのだが、
この長湯温泉は、もう一足、いつも車を走らせることができず、
ずっとお預けになっていた温泉。
早い時間に到着できれば、、なんて残念な思いもあるが、
宇佐神宮参拝からの移動、念願かなって『良し』とする。
翌日は「久しぶりに別府泥湯に入ろう」ということで、
別府明礬温泉へ。