久々に映画。
3連休初日、ラストダイハードは来週から、
ETのフィルム映画は昨日まで、
じゃぁ『アウトロー』を観るか、
アクションだし、トム・クルーズだし、
って理由になっていないけど。
『ミッション・インポッシブル』を想像して、面白いかも…
なんて期待。
残念。
地味。
なんちゃない、迫力かけるし、トム・クルーズの位置が分かりづらいし、
『アウトロー』という言葉の印象から、
主人公ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)は似合わない。
ラスト バス停のシーンは愉快だったけど、
終わりも消化不良。
観終わって、「大した事無かったね」と甥。
「必殺仕事人的なの? トム・クルーズの上半身は鍛えられていたけどね」オバサン。
「本当は『ストロベリー・ナイト』が観たかった…でもDVDでいいかも」オバサン。
チャンチャン。
昨年『のぼうの城』を観た、
こちらは痛快で面白い。
我が家は皆、映画観賞、文庫本と制覇しました!