誕生日にケーキ

ドラマ“せいせいするほど、愛してる”
よくあるオフィスラブの話。
タッキーどうした？ショーもない役やんなぁ~(￣▽￣;)

離婚すると言ってハッキリしない上司と、気が強くて本音が出せず「愛人にしてください」と言う部下。
本来「バッチリじゃん！」
って言うカップルよね？(そのうち壊れるが)

“イベントを共に祝えない“と言うお決まりのシーン。
ヒロインは待ちぼうけを喰らうわけで…

で、一日遅れでやっすいコンビニのケーキでお祝い。

ま、そこで思ったのが…
このヒロインケーキをトータル三回買ってる。

一度目は前夜。
急用で断られ友人と食べる。

二度目は当日。
画像にあるようにちゃんと準備したのに断られ、全て廃棄。

三度目は一日遅れ。
画像二枚目のコンビニのケーキ。

そこまでしてケーキで祝いたいか？

“誕生日はケーキ！”
“結婚はウエディングドレス！”

人から見られる幸せ像に憧れ
固定観念強い女性は愛人には向かない。

私個人的には、ケーキが嬉しかったのは大学くらいまでかな？
30過ぎてケーキで祝われるのはむず痒い。
てか、甘いもの嫌い…(^_^ゞ

一杯のビールで誰かと乾杯できたら十分だ。


ちょっと調べてみたら、ケーキで祝うのは第二次世界対戦後の話。

余計な文化を持ち込まんといて！

参考サイト
http://www.okuru-kimochi.com/knowledge/birthday-knowledge/birthday-knowledge06/

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52218726.html

女祭

昨夜は6:30から新規女性二名のご予約、そして7:30から真美ちゃんとサチさんが来ると言う…
オッサン88.6％の十月祭としては数年ぶりの女子祭！

四人でかぶるかなぁと思ったんだけど、ご新規さんは三島から来ていて、遅くまではいられず、真美ちゃんは案の定の遅刻でニアミス…。

新規の方はクラフトビールらしきものをほぼ知らず、ネットで検索して予約したそうです。
約一ヶ月前からの予約、気合いいれて来てくれたようで、何を出しても、説明しても歓声をあげ、旨くても反応のないオッサンと違い、女性って敏感でいいなぁと思ったよ。
でも、女って表面だけなところあるんだよね。
男性は店主が好きだと言うだけで集います。
女性の常連が多い店は本物だと思います。
楽しんでもらえたかなぁ～

真美ちゃんは、自分で作ったポーセラーツのグラスを持ってきてくれました。
サチさんへのグラスはクールなブラック、私の場合マリンなイメージ。せっかくなのでそれで飲んだよ！

コースターも真美ちゃんの作ったポーセラーツ。
ポーセラーツって色々作れるのねぇ～

サチさんは他にも用があって途中で帰られたけど、真美ちゃんはずっといて店を華やかに盛り上げてくれたよ！来てくれたオッサンたちもすごく楽しそうだった。

結局全員帰って、店を閉めてから一緒に帰ると言う…。
仲良しな私たちでした。