技術評論社 A5判 / 144ページ
定価1449円(本体1380円)
新進イラストレーターの進藤やす子が、全国に散在する15人の漫画家・キャラの美術館・記念館を巡る。お仕着せ仕事ではなく、それぞれの漫画家やキャラを本当に愛していることがよくわかるイラスト・レポートには頭が下がる。
北は秋田県横手市の矢口高雄から、南は高知県香美市のやなせたかしまで . . . 本文を読む
価格:¥ 1,785 (税込)単行本 ; 301 p 出版社 : 集英社
鴻上さんは、1978年に早稲田大学の法学部に入学した。当時の早稲田は、学園紛争の名残は大学当局により跡形もなく一掃されていた。かわりに大学を仕切るのは原理研究会だった。
そして、2005年。深夜番組のフィルムに流れた早稲田文学部前で勧誘ビラを配るヘルメット姿(タオルの覆面もしていない)の女子学生に心奪われた鴻上さんは、つ . . . 本文を読む
税込価格 : \1,995 中央公論新社サイズ : 四六判 / 330p
平家物語にも日本史にも興味がなくても絶対面白い。
電車の中で読んでいたとき泣きそうになりました。
今のところ私のベスト本です。(よぴかり) . . . 本文を読む