作者:
ミュリエル・バルベリ(著) 河村 真紀子(訳)
おふらんすの好きな日本人は多いけれど、日本の大好きなフランス人が日本人を重要なキャラクターにして描いているというのでぜひ読んでみたいと思いました。のっけからドイツイデオロギーが出てくる、哲学小説、観念小説を思わせる展開でしたが完読率が高く、推薦者としては一安心でした。出席者の感想 フランスの階級社会への驚き、しかしその階級 . . . 本文を読む
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