古稀背包客(gu xi bei bao ke)放浪記 その205
7月7日(日)
また、またまた盗られてしまった。
あまりの阿呆さ、無警戒、鈍感さにあいた口が塞がらない。
学習能力の低さにも呆れて物が言えない。
成都のゲストハウス、あの六楼の屋上花園の部屋から、カメラ(ニコンのデジタル一眼レフ)と時計(カシオのプロトレック)が無くなった。
しかも気が付いたのは、翌日の今日の夕方になってからである。
丸々24時間の間も気が付かない間抜け振りである。
宿のスタッフに言うも何も無い。
監視カメラの録画してある画面を視せてもらうも、、、、、
1月2日の盗難からまだ一年も経ってないのに、
保険期間も満了した後だ。