明石海峡大橋
建設中に1995年1月17日の大地震で
支間長が1m伸びてしまい
3,910m→3,911mの橋長になってしまった
世界一の吊り橋
実際には支間長が世界一なんですが
1998年の供用直後に仕事関係の視察で見たことはあるんですが、18年も前に慌ただしく見たため、ちゃんと見ようと今回行きました
垂水アンカーレイジと狼妻号RS
うおー、地震で1m遠くなった淡路島!
橋の科学館でおさらいをして
3Dシアターでクラクラしながら感動の涙を流し
垂水アンカーレイジの中から舞子海上プログラムナードへ
セルフでエレベーターのボタンを押して
桁の中へ進入
海だけにシースルーで47m下の海も見えたり
シーコーも飲めたり
見学する人を見学したりできました
この大工事で死亡事故は無かったそうです
そこが1番大事で素晴らしい
共通券で孫文先生の記念館にも行きました
華僑らしきご夫婦がシアターで涙ぐみながら孫文のヒストリーを見ておられましたで
えー天気の瀬戸内
ん、太平洋かえ?バイビ
建設中に1995年1月17日の大地震で
支間長が1m伸びてしまい
3,910m→3,911mの橋長になってしまった
世界一の吊り橋
実際には支間長が世界一なんですが
1998年の供用直後に仕事関係の視察で見たことはあるんですが、18年も前に慌ただしく見たため、ちゃんと見ようと今回行きました
垂水アンカーレイジと狼妻号RS
うおー、地震で1m遠くなった淡路島!
橋の科学館でおさらいをして
3Dシアターでクラクラしながら感動の涙を流し
垂水アンカーレイジの中から舞子海上プログラムナードへ
セルフでエレベーターのボタンを押して
桁の中へ進入
海だけにシースルーで47m下の海も見えたり
シーコーも飲めたり
見学する人を見学したりできました
この大工事で死亡事故は無かったそうです
そこが1番大事で素晴らしい
共通券で孫文先生の記念館にも行きました
華僑らしきご夫婦がシアターで涙ぐみながら孫文のヒストリーを見ておられましたで
えー天気の瀬戸内
ん、太平洋かえ?バイビ