ピンク・レディー S・O・S
おとこはへんたいなのよ、きをつけなさい。
としごろになったなら、つつしみなさい。
まともな顔していても、こころのなかは、
おんなのあそこばかりそうぞうしてる。
この人だけは、エッチごころがないなんて、
うっかり信じたら、ダメ、ダメ、ダメなのよ。
SEX, SEX,ほらほら拒んでいるわ、今日もまた誰か乙女のピンチ。
男はへんたいなのよ、きをつけなさい。
熟女になったなら、つつしみなさい。
年齢は、おじいちゃんでいても、下半身は、
わかさをおもいだし、がんばりだしている。
70代だから、大丈夫なんて、
うっかり、きをゆるしたら、はめ、はめ、はめられる。
SEX、 SEX,ほらほら入れ歯をとばしていうわ、今日もまた、ばあちゃんの秘宝のピンチ。
としごろになったなら、つつしみなさい。
まともな顔していても、こころのなかは、
おんなのあそこばかりそうぞうしてる。
この人だけは、エッチごころがないなんて、
うっかり信じたら、ダメ、ダメ、ダメなのよ。
SEX, SEX,ほらほら拒んでいるわ、今日もまた誰か乙女のピンチ。
男はへんたいなのよ、きをつけなさい。
熟女になったなら、つつしみなさい。
年齢は、おじいちゃんでいても、下半身は、
わかさをおもいだし、がんばりだしている。
70代だから、大丈夫なんて、
うっかり、きをゆるしたら、はめ、はめ、はめられる。
SEX、 SEX,ほらほら入れ歯をとばしていうわ、今日もまた、ばあちゃんの秘宝のピンチ。
こころのかぜなんて、いつかなおるんだよ。
みんなが、ひいてもいつか、なおるんだよ。
やさしすぎるあなたがつらいんでしょ。
たまには、ずるしていいかげんにしましょう。
こころが、きれいな人がかかる風邪だから、
処方箋は、たくさんの無駄な時間で心の洗濯をすること。
いやなことも、いいことも、
明るく考えるようになるまで、自分の心と相談すること。
人生は、案外長いし、あんがいおもしろいから、
死んじゃうなんて、もったいないよ。
明日、いいことも、わるいこともおこるかもしれないけど。
いきていたら、いいことも自分に起こるのは必ず、ある。
「がんばれ?!」は禁句だけど、
「とにかく、ねこんでもいいからいきて?!」は必要だ。
わたしは、この鬱にかかり、悩んで苦しんで、結果わかった。
誰でも、鬱になるけれど、風邪と同じようにかかりやすいひともいるし、
すぐに治る人もいる、慢性化したなら、鬱と一緒に暮らしたらいい。
適当に、忘れるようにしたらいつの間にやら、眠れるようになり、
いつのまにやら、すべてを楽天的にかんがえるようになり。
年を取ったら、なおるとおもう。
これも、経験の一つとして、落ち込むだけ落ち込んでみて、
結論は、あとにのばして、生きるのが私です。
鬱とは、たまに、わかれたいけど、
このおかげで、こんなつまらない文句をかいているんだから、
「いいか」って思えるのです。
みんなが、ひいてもいつか、なおるんだよ。
やさしすぎるあなたがつらいんでしょ。
たまには、ずるしていいかげんにしましょう。
こころが、きれいな人がかかる風邪だから、
処方箋は、たくさんの無駄な時間で心の洗濯をすること。
いやなことも、いいことも、
明るく考えるようになるまで、自分の心と相談すること。
人生は、案外長いし、あんがいおもしろいから、
死んじゃうなんて、もったいないよ。
明日、いいことも、わるいこともおこるかもしれないけど。
いきていたら、いいことも自分に起こるのは必ず、ある。
「がんばれ?!」は禁句だけど、
「とにかく、ねこんでもいいからいきて?!」は必要だ。
わたしは、この鬱にかかり、悩んで苦しんで、結果わかった。
誰でも、鬱になるけれど、風邪と同じようにかかりやすいひともいるし、
すぐに治る人もいる、慢性化したなら、鬱と一緒に暮らしたらいい。
適当に、忘れるようにしたらいつの間にやら、眠れるようになり、
いつのまにやら、すべてを楽天的にかんがえるようになり。
年を取ったら、なおるとおもう。
これも、経験の一つとして、落ち込むだけ落ち込んでみて、
結論は、あとにのばして、生きるのが私です。
鬱とは、たまに、わかれたいけど、
このおかげで、こんなつまらない文句をかいているんだから、
「いいか」って思えるのです。
夜のパチンコ屋風スーパーマーケット(スーパー玉出 恵美須店 | 2011/11/01)
昭和の時代、平成の時代、次はどんな時代なのか?
ついてはいけないが、パソコンで何でもできるから、退屈はしない。
しかし、人の会話しなくても、外出しなくても、買い物しなくても、
金さえあれば、生きていけるこの世の中。
さみしいと感じる、お金は少しはほしいが、くらしていけるだけでいい。
ほしいのは、努力して得る快感なのだ。
私には、今はその努力する意欲がない、やっても無駄という感じ。
世の中では、携帯電話を持っているのがふつうで、わたしはもたない、
もてないからではなく、もって毎日会話をする相手がいないからである。
何回も言うようだが、おばちゃんにあいたがるひとなどいないので、
まして、デブはしかたないが、暇を埋め尽くすことなどできない。
この平成の世の中で、ただ一つ変わらないのは、人間の寿命だ。
100歳までいきるのは、たやすいことではない。
人間には、生きることのできる、時間が限られている。
それが、たとえ無駄なことでも、かぎられている。
子供のころにかんがえた、どうしていきているんだろう、楽しくないし、
お金なんてないし、人よりも貧しいので、それさえも気が付かない自分がいて。
暇な時間にやることなど、子供のころはもっともっとあったのに。
置いてきぼりの、昭和のおばちゃんは、おおさかのおばちゃんにもなれない。
どうしてか、名古屋弁がぬけないので、どこのいなかのひとかといわれるし。
名古屋の景色を、グーグルでみたが、たいしてかわりないし、田舎のまま、
いまは、住所さえいれたら、グーグルで家の写真までわかるし、すべて丸見えの社会。
いいのだろうか?そんなに簡単に、他人の家までまるわかりなのだ。
すこしだけいいたいのは、こんなにも情報化社会なら、どうして、プライバシーまで、
勝手に公開されているのだろう。すべて丸裸の社会で生きるのは、つらい。
たとえ、夫婦でも秘密の一つや二つは、あるんだし、それなのに赤の他人にまで、
プライバシーは、漏れてしまっている。
それを、調べたり、名簿を売る商売があるのだから、昔からすこしはしられるかもしれないが。
私のような、幼稚なものでも情報は拾えるのだ、金さえあれば、名簿業者から買える資料がある。
それも、パソコン一つで見れるもので、高いけど、かさばらないポケットに入ってしまうもので。
何を信じて、何を知らないで生きていっていいのかと思う。
正直にいって、世間しらずのおばちゃんで、旦那の世話だけで終わる人生でよかった。
たまに、酒飲みなので、大変だったが、それは辛抱できた。
いまは、いろいろな社会の矛盾と、格差を調べるだけでいや気がする。
知らないでいいことのほうが、多い。
知ってしまいたくない情報が多い。うそもたくさんある。
昭和の時代はよかった。情報はこれほどまでに簡単に、みることはできなかった。
でも、わたしはながいきしてよかったとおもうときもある。
できないことでも、世界の旅はパソコンでじゅうぶんできる、一見できるのだから、
それに、他人の意見もみることができるし、便利なよのなかだ。
私のような人嫌いな人は、パソコンは絶対にひつようなのだ。
昭和のおばちゃんの必需品なのだ。
新聞の広告も見れるし、もちろん買い物もできるし、顔を見て会話もできる。
なによりも、いいのは、好きな映画も家でただでみることができるのだ。
どんな情報も、たいてい見ることができるこの社会でいきつづけてみたい。
大阪も市長選挙で、だれがなっても、これだけの世の中だから、いい街にしてほしい。
玉出という恐ろしいスーパーのイメージがおおさからしい。
一度、大阪に来た折はみてほしい、ひっかけばしでも看板が出ているド派手な店。
ついてはいけないが、パソコンで何でもできるから、退屈はしない。
しかし、人の会話しなくても、外出しなくても、買い物しなくても、
金さえあれば、生きていけるこの世の中。
さみしいと感じる、お金は少しはほしいが、くらしていけるだけでいい。
ほしいのは、努力して得る快感なのだ。
私には、今はその努力する意欲がない、やっても無駄という感じ。
世の中では、携帯電話を持っているのがふつうで、わたしはもたない、
もてないからではなく、もって毎日会話をする相手がいないからである。
何回も言うようだが、おばちゃんにあいたがるひとなどいないので、
まして、デブはしかたないが、暇を埋め尽くすことなどできない。
この平成の世の中で、ただ一つ変わらないのは、人間の寿命だ。
100歳までいきるのは、たやすいことではない。
人間には、生きることのできる、時間が限られている。
それが、たとえ無駄なことでも、かぎられている。
子供のころにかんがえた、どうしていきているんだろう、楽しくないし、
お金なんてないし、人よりも貧しいので、それさえも気が付かない自分がいて。
暇な時間にやることなど、子供のころはもっともっとあったのに。
置いてきぼりの、昭和のおばちゃんは、おおさかのおばちゃんにもなれない。
どうしてか、名古屋弁がぬけないので、どこのいなかのひとかといわれるし。
名古屋の景色を、グーグルでみたが、たいしてかわりないし、田舎のまま、
いまは、住所さえいれたら、グーグルで家の写真までわかるし、すべて丸見えの社会。
いいのだろうか?そんなに簡単に、他人の家までまるわかりなのだ。
すこしだけいいたいのは、こんなにも情報化社会なら、どうして、プライバシーまで、
勝手に公開されているのだろう。すべて丸裸の社会で生きるのは、つらい。
たとえ、夫婦でも秘密の一つや二つは、あるんだし、それなのに赤の他人にまで、
プライバシーは、漏れてしまっている。
それを、調べたり、名簿を売る商売があるのだから、昔からすこしはしられるかもしれないが。
私のような、幼稚なものでも情報は拾えるのだ、金さえあれば、名簿業者から買える資料がある。
それも、パソコン一つで見れるもので、高いけど、かさばらないポケットに入ってしまうもので。
何を信じて、何を知らないで生きていっていいのかと思う。
正直にいって、世間しらずのおばちゃんで、旦那の世話だけで終わる人生でよかった。
たまに、酒飲みなので、大変だったが、それは辛抱できた。
いまは、いろいろな社会の矛盾と、格差を調べるだけでいや気がする。
知らないでいいことのほうが、多い。
知ってしまいたくない情報が多い。うそもたくさんある。
昭和の時代はよかった。情報はこれほどまでに簡単に、みることはできなかった。
でも、わたしはながいきしてよかったとおもうときもある。
できないことでも、世界の旅はパソコンでじゅうぶんできる、一見できるのだから、
それに、他人の意見もみることができるし、便利なよのなかだ。
私のような人嫌いな人は、パソコンは絶対にひつようなのだ。
昭和のおばちゃんの必需品なのだ。
新聞の広告も見れるし、もちろん買い物もできるし、顔を見て会話もできる。
なによりも、いいのは、好きな映画も家でただでみることができるのだ。
どんな情報も、たいてい見ることができるこの社会でいきつづけてみたい。
大阪も市長選挙で、だれがなっても、これだけの世の中だから、いい街にしてほしい。
玉出という恐ろしいスーパーのイメージがおおさからしい。
一度、大阪に来た折はみてほしい、ひっかけばしでも看板が出ているド派手な店。