女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

私が自殺を考えたとき。

2011-11-19 | 日記
最初は、15歳ぐらいの時でしょうか?
こどもなのに、学校に行くのがいやでそれから貧乏も嫌で。

その次に考えたのは、最近ですね。
その間に、考えたのは、ないです。

懸命にいきてきて、そんな暇がなかったからです。
しあわせではないけど、不幸ながらも、いそがしかったからです。

最近前には、進めないわ、何にもできない体だわ。
それに、寒いわで、もういやなになるのですが、何人ぐらいいるんでしょうか?

つらいときよりも、自殺を考えるのは、ひまなときなのです。
何かに、夢中になるときは、かんがえることもないのですが。

今度の選挙は、だれを入れようか?!
などと考えたりして、最近は少しはやることもできるし、安心してます。

生きがいは、さっぱりないけど、それよりも生きがいのない人生をいかに生きたか。
なんていう物語を、のこしたいですね。

あほです、そうあなたよりも大変バカです。
でも、それでも、生きているのはあなたよりは少しはどこかは、ましだからですね。

太宰治 恥

2011-11-19 | 日記
この小説を聞いて、あり得る話だと思いました。
人間は、うそつきで作り話を書いていた。

それを、女の子が本気にして会いにゆく話。
どれが本当で、うそがわからないけど、人を思い込みで判断するのは恥なことと思いました。

手紙の内容にせよ。本当のことを書いたつもりでも、人に会うのには、最善のみだしなみを、
することにしなかったのは、女の恥でもあり、相手に会わそうとして、だまされるのも、女の愚かさなような気がして、おかしかったのです。

やはり、おんなって、バカなのです。
簡単にだまされたり、嘘の告白なんて、本気にしたり。

おんなも、老化してくると、そんな気もないので、だまされませんが、
私は、自分を見て客観的に、女を卒業したとおもっています。

しかし、いろんな意味で、恥をかくことも、べんきょうですね。
いちど、よんでみてください。女性におすすめです。