女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

食欲を抑制する薬もらいました。

2011-11-09 | 日記
もともと、不眠症のために、睡眠薬を飲むとすぐに食欲が出てしまうのです。
そのために、私はお医者さんを変えて、何とか食欲を寝る前だけなくす薬をもらいました。

みごとに、寝る前に食欲がなくなりました。
すぐに結果はみえないけど、みなさん、お医者さんは選ぶべきです。

だって、初めて検査したり、違う薬を処方してもらい、気分が楽になるのです。
とくに、鬱はあんまり遠くまで行きたくないときは、近くの病院を選びがちですが、
そればかりではなく、人の目もきになるために、少し遠くの病院にしました。

なによりも、社会に貢献するためにも、いいアドバイスがほしいので、変えたのです。
これは、前の病院がいやになったというよりも、新しいアドバイスがほしかったからです。

一ついいことを聞きました。
お茶、カフェインの入っているものは、一日何倍も飲まないことだそうです。
十六茶は、このカフェインがはいってないので、いいそうです。

つまり、興奮剤になるので、渋いお茶はいけないのだそうです。
わたしは、大好きなこの濃いお茶をやめて、ほかのものを我慢して飲んでます。

刺激のない、薄い味の水のようなそんなことでも、いいアドバイスでした。
あんまり、イライラしないし、不安感もないし、何より苛立たない自分になりました。

大好きなお茶を、減らしていくのは、ほんとうはつらいんです。
食欲は、薬で何とか抑制できそうですが、カフェイン中毒のわたしには、皆さんが好きなものを、
やめるぐらい、つらいものです。

口さびしい時は、わたしは、お水をのんでます。
それから、夜中に口が渇いても、いままでのように、お茶は飲まないで、お水です。

案外つらいのですね。
肥満解消は、冬はつらいですが、なんとか、がんばります。

みなさん、肥満の方は、一度お医者さんに相談するといいですよ。
肥満外来もあるそうですから。

それから、できるだけ勇気をもって、新しいことに挑戦することも大切ですね。
お医者さんをかえて、少し後悔しましたが、でも人生は一度きりですから、なおすためにも、
すこしでも、いい薬と、いい先生を探すべきだと思いました。

まだ、ながいきしそうですから、特に不眠と、肥満はいけないとかんじてます。

普通イライラは、お茶を飲むとなくなりそうですが、反対に飲むものによって、
よけい、刺激されてだめになるみたいです。

甘くない、ココアとかが、おすすめじゃないでしょうか。

私は大好物の、ごはんと、お茶をあまりたくさんいただかない戦いが今から始まります。

禁煙よりは楽でしょうか?

みなさんも、欲望に負けないように、私を応援してください。
よろしくおねがいします。

今日もみてくれて、ありがとうございます。

人間にだけある情愛。

2011-11-09 | 日記
人を愛することは、その人のそばにいなくても、その人が生きていなくてもできる。
もちろん、体の触れ合い、心の触れ合い、言葉でもできる。

でも、一つ残念なことは、ほんとうのあいがわかるのが、その愛する人を。
失った時から、かんじることができる。

その人のために、命がけで守ってあげられなかった自分が、
薄情で、人間らしくなかったと、反省している。

そのいみでも、私は不幸な人間だと思う。
いのちがけで、ひとをあいしたことなどないのだ。

惰性で、生活のためで、自分の私利私欲だけのために、男をすきになった。
愛情ではない、計算した恋だった。

しかし、今は違う。
一人の人を想うのだ。

たとえ、一生会えなくても、その人に会えたことだけでも、しあわせとおもえる。
からだにふれあえなくても、こころにふれあえなくても、ことばをかわせなくても、
その人を想うだけでしあわせになれる。

にんげんだけなのだろう。
こんな、感情があるのは、目の前だけのものにかんじょうがあるのではなく、
こころのなかに、あるこころはみえないけど、私は失ってからわかるものを得た。

人を愛することは、死ぬことでもあり。
たとえ一生会えなくても、その人だけを想い一人生き抜くことでもあるということを、
遅ればせながら、最近感じた。

失ってからしか、わからないものは、愛という情愛であると思った。

韓国ドラマ、映画にはまる訳。

2011-11-09 | 日記
日本にはないほど、恋愛ドラマは、純粋なものがあります。
儒教の国らしく、愛する者のために、すごく努力するし、いのちがけであいするのです。

こんな美しい男性に、愛されたり、こんなかわいい女性に愛されたりするのは、日本人には、
夢なのです。初恋の人をすきになり、ずっとさがしつづける、素晴らしくかわいい男性とか。

日本人にはない、計算しない恋、見返りを求めない純愛ものは、日本のドラマにはないと思います。
映画に関しては、映画俳優のほうが、ドラマよりランクがうえらしいのですが、残忍なシーンは、
かなり、リアルで、憎しみもすごく演技がうまいのです。もちろん、それは日本人には、描ききれないほどの、すごさなのです。

わたしは映画では、「あくまをみた?!」がすきでした。
本当の復讐劇を、こんなにも、愛する者のために、復讐するすごさが日本にはないのです。

純愛ドラマでは、「ごめん、あいしてる」ですね。
好きな人のために、できることは、最終的に死ぬことなんですが、これがいいのです。

もちろん、韓国の宮廷ものの、ドラマの女の戦い、側室と本妻とのかくしつ、家庭ドラマでも、
ものすごい、不幸な設定、男の愛の深さと、残酷さをうまく描いているので、はまります。
ドラマの長さにもおどろきます、毎回おこる事件はすごい期待しますし、最終的には、
幸せには終わらない、しかしなっとくできるものなのです。

女の嫉妬、男の純愛、女の復讐、男の生き方、すべて日本にはないほどに、リアルさに、はまります。

王と私、では、好きな女のために、男根を切り、守り抜いてゆくのです。
かんがえられないことですが、実際一人の女性を愛するのは、こうであってほしいと思います。

日本は、表現は、ソフトです。
憎しみ、かなしみ、残酷さ、純粋さ、すべて優しく表現してます。

視聴率を気にするあまりに、あまりにもあまいのです。

最近は、「家政婦のみた」はすこしはおもしろくかんじています。
しかし、人間性のない女性を、もっとドロドロとして、残酷に描いてほしいのです。

日本の主婦が、日本の女の子がはまるのは、映画、ドラマにしても、その生き方が、
その愛し方が、ありえないほど、刺激的で、ドキドキさせるし、愛の形がいいからです。

わたしは、韓国ドラマも、映画も、感情の表現が激しいので、すきです。
これほどまでに、ひとをあいせたり、憎んだりできるのはつくりものだからでしょうか?!