女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

簡単なお菓子作り?!

2011-11-15 | 日記
まず一番簡単で、皆さん嫌いな人がいないのは、●ウスのフルーチェをつかったもの。
牛乳に、そのフルーチェをいれるだけで、とろりとした甘いお菓子ができます。

イチゴ味がいちばん、おすすめですが、わたしは、ブルーべリーです。

クリスマスケーキを手作りすることも、昔はしました。
オーブンがなかったので、スポンジはできたものを買い、生クリームは泡立てて、スポンジをふたつに、わりなかに、ジャムをうすくぬり、周りに生クリームをうまくぬりこんでいき、イチゴを飾り、それだけで、素敵なクリススケーキになります。お好みでチョコのさんたさんなどを、ケーキの食材ショップで買いかざりつけるだけで、素敵な手作りになります。

本格的に、ぜんぶやることはたいへんなので、●ウスの、お菓子作りのものを利用すると案外簡単にできますし、たのしいですよ。

ジャムは、意外と簡単にできますイチゴジャムなら、つぶしながら砂糖を加えてにつめていき、それに、レモンを少し加えるだけできれいにできます。

カラメルは、砂糖を熱で焦がすだけでできるので、プリンとかにいいですね。
●ウスプリンが便利ですね。

しかし、今は残念なことに、あんまりつくりませんね。
たまに、フルーチェはつくります。

みなさんは、お菓子は手作りしてますか?
わたしは、今はなかなかできないので、すごく残念ですね。

大阪市長、大阪府知事、ダブル選挙(11月27日)(日)

2011-11-15 | 日記
◎平松 邦夫氏 施策やりぬくことが先


 大阪市長として4年間、大変な時期を過ごした。世界同時不況の中で大きな経済の混乱を受け、今年3月11日には多くの命を奪った東日本大震災が起きた。そんな中、大震災では大阪から多くの人々が現地へ向かった。街頭募金では多くの義援金を集めてもらった。経済がどうのこうのではなく、人の心の温かさだ。


 私の公約は「おおさか満足度日本一」。日本は人口減少社会に入った。今までの規模で経済成長を推し進めることはできない。人を育てる、社会を育てる。みんなでしっかりと育てる。そういう社会こそ、これからの日本を立ち直らせていくものだと信じている。


 そのために必要なものは何か。分かち合い、支え合いこそ、大阪、関西からこの国を変える原動力にならないといけない。単に上から目線で物事を見下し、独裁という形で「大阪市の権限と財源をむしり取る」と平気で言っている人を市長にしていいのか。


 子どもの成長を社会が支えてこそ、素晴らしい社会人が育つ。(大阪維新の会が提案する)教育基本条例案には上から目線や学力偏重主義が見られる。勉強はできたほうがいい。しかし(勉強以外の)能力を持っている子がはじかれてしまったらどうするのか。


 大阪に誇りを持とう。大阪人であることを誇りに思おう。経済発展にもつながる、あらゆる施策をやりぬくことが先だ。(大阪都構想のように)何年かかるか分からず、最終的にできないかもしれないことに精力と体力と金を使うことがいいことなのか。


 あらゆることを話し合いながら未来に希望を持つことができ、あらゆる世代の人たちがつながり合うことで「一緒にやりましょう」という「おおさか満足度日本一」宣言に向けて走りたい。=13日、南海難波駅前で


 ◎橋下 徹氏 大阪市長なくすために


 ダブル選で大阪の将来だけでなく日本の行く末が決まる。大阪のかたち、日本のかたち、そして日本の政治の枠組みそのものを変える重大な選挙。日本を再生させるのか、沈没させるのか。府民の皆さんに課された責任は重い。


 政権交代が起きても、日本や大阪の未来に夢や希望は持てない。大阪維新の会は考えた。何が悪いのか。今の行政組織の形が悪い。仕組みが悪ければ、どんな政策を掲げても、どんな優秀な政治家が出てきても、日本も大阪も前を向いて進むことはできない。


 府庁、大阪市役所という巨大な役所が二つあることで、大阪全体の方針が決まらない。二重にやっていることが多すぎる。今の時代に合わせた役所を一からつくり直す。僕は大阪市長というポストをなくすために市長になる。市役所を徹底的に改革し、市長が持っている金と権限を皆さんに近い区役所に移す。


 大阪都構想の一つの目標は、大阪を世界に冠たる大都市につくりあげ、東アジアの競争に打ち勝ち、人、モノ、金を集め、皆さんの所得を上げることだ。一方、大阪市内24区で特徴が違う。各区に予算を渡し、区長は選挙で選ばせることで、市内を24色に変えていこうというのも都構想だ。


 (平松氏を支えるため)自民党と民主党、共産党までが手を組んだ。「橋下が独裁だ」と平松さんは言うが、本当の独裁は平松さん。彼らが守りたいのは市役所の組織そのものだ。


 大阪の形を変えることは国の形を変えるきっかけになる。一地方の改革の炎が国全体に燃え広がり、国が変わっていく。市民の皆さんが勝つか、既存勢力が勝つか、全国民が注目している。皆さんの一票を集めた力が既存勢力に勝てば、日本国民の意識は変わる。=13日、南海難波駅前で

☆わたしとしては、若い人を市長にしたいが、人情だけではかかえきれない、経済的な問題をはやく、解決できるのは、橋下さんと思う。区役所の区長を知らないのは私だけではないから、そこから、変えてゆくのはいいことだと思うし、予算も均等にして、ある得別予算な区をなくし、平均した市内24区にしてほしい。それが、差別もなくしていく方法だと信じている。







暗く、つらく生きる方法。(逆に考えてみること)

2011-11-15 | 日記
とにかく、あかるくいきない。
暗く考える。

自分が意味のない人間と思う。
なにをしても、つらいと思う。

人は、全員敵と思う。
もう、幸せにはなれないとおもう。

一日を、なにもしないですごす。
そうして、たべまくる。

どうしても嫌な時は、あばれる。
そしてひとを、殺してしまう。

なによりも、自分を優先して考える。
人に、迷惑をたくさん書ける。

それから、なんでも恨んでいく。
憎しみの感情を、うえこんでゆく。

年齢を考えて、やることをおさえる。
デブになるなら、100キロ越えを目指す。

☆どれも、私はしてはいけない、考えてはいけないと思いますが、逆にかんがえなおすと、
 意外と悪いことを、発見できるので、いいとおもいますね。

廃人である私の暮らし。

2011-11-15 | 日記
世捨て人、または廃人となったわたしは。
静かに、おとなしく、余生を送ろうと思う。

ひとりではいきられないので、少しは道を歩くのもゆるしてほしい。
けど、あなたの顔はみないし、声をかける価値もないことをしってほしい。

ひなたにでることはできないので、廃人はそっとかくれていきる。
神に願いたいことは、決して、無駄なことはしないので、この哀れなわれの姿を。

みんなにはみせたくない。
死がくるまで、しずかに、かくれて、最低限に動き生活をしたい。

神様が、私を許してくださるときに、死を迎えるのだろうと思う。
罪はつみとして、私は生きなくてはいけないと思う。

いきがいなどはないが、苦しんでいる時間にやがて許しが出ると思う。
しあわせなどは、一度でいいから、もう会いたくない人には、あわないように、
そうねがうだけである。

もう、私をみないでほしい。
そう。わたしは、あなたが、ただ怖い人で、会えば苦痛だから。