かりゆし58「ウージの唄」Live ver. 2010.2.23@赤坂BLITZ
人情の街でも、この町は最近おかしい。
お金持ちは、個々の街にはすまない。
福祉の街としてみんなに知られている。
片道切符でこのまちに、送られてくる人々もいる。
外国からも、この町に来て福祉の世話になっている。
でも、おかしいと思う。
故郷で、福祉の世話になればいいのに、どうしてだろう。
祖国で、福祉の世話になればいいのに、どうしてだろう。
ほんとうにこまったひとがいるのに、インチキな商売もある。
ほんとうに、お金のために引っ越してきた人もいる。
仕事がないのではなく、この町は仕事にありつけるのが少ないのだ。
しかし、食うのにこまらないシステムを、しっているが、そこがいけない。
人情もまちらしいが、もう破綻している。
だから、本当にしっかり、今度の市長にしらべてもらいたい。
祖国に帰る人も、優先的にかえしてあげてほしい。
故郷に帰る人も、もっとふやしてあげてほしい。
この町は、もう無理だ。
これ以上は、無理だ。
せめて、外国籍の人は、その国に帰国してがんばってほしい。
今度の市長にきたいしたいが、さて、どうだろう不安ばかりの街である。
お金持ちは、個々の街にはすまない。
福祉の街としてみんなに知られている。
片道切符でこのまちに、送られてくる人々もいる。
外国からも、この町に来て福祉の世話になっている。
でも、おかしいと思う。
故郷で、福祉の世話になればいいのに、どうしてだろう。
祖国で、福祉の世話になればいいのに、どうしてだろう。
ほんとうにこまったひとがいるのに、インチキな商売もある。
ほんとうに、お金のために引っ越してきた人もいる。
仕事がないのではなく、この町は仕事にありつけるのが少ないのだ。
しかし、食うのにこまらないシステムを、しっているが、そこがいけない。
人情もまちらしいが、もう破綻している。
だから、本当にしっかり、今度の市長にしらべてもらいたい。
祖国に帰る人も、優先的にかえしてあげてほしい。
故郷に帰る人も、もっとふやしてあげてほしい。
この町は、もう無理だ。
これ以上は、無理だ。
せめて、外国籍の人は、その国に帰国してがんばってほしい。
今度の市長にきたいしたいが、さて、どうだろう不安ばかりの街である。
ひとは、だれよりも、最低な人間と思っては生きていないらしい?
そう、あの人よりは私は、しあわせとおもって、優越感で生きている。
しかし、ほとんど、人は劣等感でいきているのに。
しあわせなど、ほんのすこししかかんじないのに、不幸はすごく多い人生なのに。
でも、私は、こんな優越感があるのだ。
人と一生つきあわなくても、孤島でも生きていける強さがある。
つまり、孤独にはすごく強いと思う。
劣等感でもあるが、それがこれまでいきてきた、強さだと思う。
名古屋では、そんな孤独感はなかったが、大阪では孤独だった。
しかし、孤独であるがゆえに、たくさんできることもあった。
恥ずかしいこの生活、みっともないすがたをさらすのは、孤独でなくてはできない。
相手がいたら、迷惑をかけるのだから。
これが、強さの秘訣は、守るものが命以外にはないのが私。
命さえおびえる生活から、のがれたのが、今の私。
劣等感でそれを、つよさにしていきることができたのは、
この町で鍛えられた、日本一住みにくいこの町で、きたえられたのだ。
いじめられ、にくしんで、くるしんで、さべつされ、ひとりでいきて、
涙も、かれるほどないて、たおれて、それで、この町で生きた。
日本一住みにくい街だが、そんなまちでいきたのは、すごいとおもう。
昔の私なら、たぶんしんでいたかもしれない、数々の苦痛を乗り越えたつもりだ。
みつともないのも、しかたないことなので、くれぐれもこのみにくいわたしを。
みないでほしい、こどくがだいすきなのだ。
孤独に強いのが、私の一つの長所でもある。見捨ててほしいそれだけの街だから。
そう、あの人よりは私は、しあわせとおもって、優越感で生きている。
しかし、ほとんど、人は劣等感でいきているのに。
しあわせなど、ほんのすこししかかんじないのに、不幸はすごく多い人生なのに。
でも、私は、こんな優越感があるのだ。
人と一生つきあわなくても、孤島でも生きていける強さがある。
つまり、孤独にはすごく強いと思う。
劣等感でもあるが、それがこれまでいきてきた、強さだと思う。
名古屋では、そんな孤独感はなかったが、大阪では孤独だった。
しかし、孤独であるがゆえに、たくさんできることもあった。
恥ずかしいこの生活、みっともないすがたをさらすのは、孤独でなくてはできない。
相手がいたら、迷惑をかけるのだから。
これが、強さの秘訣は、守るものが命以外にはないのが私。
命さえおびえる生活から、のがれたのが、今の私。
劣等感でそれを、つよさにしていきることができたのは、
この町で鍛えられた、日本一住みにくいこの町で、きたえられたのだ。
いじめられ、にくしんで、くるしんで、さべつされ、ひとりでいきて、
涙も、かれるほどないて、たおれて、それで、この町で生きた。
日本一住みにくい街だが、そんなまちでいきたのは、すごいとおもう。
昔の私なら、たぶんしんでいたかもしれない、数々の苦痛を乗り越えたつもりだ。
みつともないのも、しかたないことなので、くれぐれもこのみにくいわたしを。
みないでほしい、こどくがだいすきなのだ。
孤独に強いのが、私の一つの長所でもある。見捨ててほしいそれだけの街だから。
わたしは、たくさんのおとこにすてられた。
まあ、ハゲをバカにする事もできないほど、すごいおばさんになった。
まあ、容姿の劣化と、肥満、その他くそ婆の要素がありすぎる。
かわいいとこなどない、でかい体、顔の不細工さでも、生きているのはそいつが、
のうのうといきているのに、死んでしまったらみとめたことになる。
捨てる価値のない人間ではない、とおもうのだが、ねこのようにすてた。
にくいわけではないが、そう死ぬほどくやしいわけではないが、生きてみたいと思った。
みにくいなら、妖怪人間のように、早く人間になりたいと思い。
化粧をして、隠すとこはかくして、いけばいいし、恋愛はもうお断りなら、
そういう生き方がいい。
私は、それほどおとこがきらいではないが、捨てた男に言いたかった。
これからは、男には悪いが、きらいになっていくとおもう。
あいてにされないのならそれでいい。
おとこにうらみがあるわけではない。
おばさんとして、わたしはふんべつがあるので、ようかいのように、
隠れて、みをさらさないように、しずかにいきていくのでいいとおもう。
出会いなどなくていいから、たべていけるだけのしあわせでいい。
それと、健康だけでいいのだ。
まちがっても、このおばさんには声をかけてはいけない?!
もう、おんなやめましたから?!
まあ、ハゲをバカにする事もできないほど、すごいおばさんになった。
まあ、容姿の劣化と、肥満、その他くそ婆の要素がありすぎる。
かわいいとこなどない、でかい体、顔の不細工さでも、生きているのはそいつが、
のうのうといきているのに、死んでしまったらみとめたことになる。
捨てる価値のない人間ではない、とおもうのだが、ねこのようにすてた。
にくいわけではないが、そう死ぬほどくやしいわけではないが、生きてみたいと思った。
みにくいなら、妖怪人間のように、早く人間になりたいと思い。
化粧をして、隠すとこはかくして、いけばいいし、恋愛はもうお断りなら、
そういう生き方がいい。
私は、それほどおとこがきらいではないが、捨てた男に言いたかった。
これからは、男には悪いが、きらいになっていくとおもう。
あいてにされないのならそれでいい。
おとこにうらみがあるわけではない。
おばさんとして、わたしはふんべつがあるので、ようかいのように、
隠れて、みをさらさないように、しずかにいきていくのでいいとおもう。
出会いなどなくていいから、たべていけるだけのしあわせでいい。
それと、健康だけでいいのだ。
まちがっても、このおばさんには声をかけてはいけない?!
もう、おんなやめましたから?!
わたしは、ある人に会いたいとおもった。
出会いは、単なる出会い系サイトというものだった。
信じていないので、まあ適当に考えて、危険なら死ぬ覚悟であった。
その時の話をしようと思う。
その人は、かなりメールだけのやり取りをしていた時はロマンチックで、すごく好きなタイプだった。
どうせ、嘘なら、すべてすべて、作り話にしてほしかったのに、と最近思うのだ。
その人の写真は、帽子をかぶり、スポーツマンで素敵な感じのイメージだった。
なぜか、会うことになった、期待した。
期待は、一瞬にうらぎられた、そう一本も毛のない、ずるっぱげだった。
せめて、だますなら、バレバレのカツラでもいいから、つけてほしかったのに。
カツラは、つけていたほうが、いいそう思う。
墓場まで、そのカツラをはずさないでいてほしいひともいるのに、残念。
しかし、その人は、正直すぎて、私には驚いた。
ロマンチックなことを言う割には、本当はメル友でよかったのに。
わたしも、まあそんなことのいえない、くそばばあであったのだが。
嘘は、最初の出会いは必要だ、せめて、その禿はみたくなかった。
カツラは、安物でもいいから、つけてほしかった。
私がおばさんだから、油断したのだろう。もちろんさよならしたけど。
後悔していない。
なぜなら、男は女のために、いい恰好をすべきだし、そしてうそもつくべきだ。
ハゲの恋人をもとめるのは、結婚したあとで、付き合う時はカツラはつけてほしい最低ね。
ハゲは、わるくない、男として、かくしてほしいものはかくしてほしい。
ほんとうに、正直はいけない。
しかし、そのひとはあるひとと、むすばれたらしい。
すごい、その女の人は、たぶんたぶん、カツラだったとおもうなぜなら、
わたしが、カツラなら、理解できる行動だったからだ。
出会いは、単なる出会い系サイトというものだった。
信じていないので、まあ適当に考えて、危険なら死ぬ覚悟であった。
その時の話をしようと思う。
その人は、かなりメールだけのやり取りをしていた時はロマンチックで、すごく好きなタイプだった。
どうせ、嘘なら、すべてすべて、作り話にしてほしかったのに、と最近思うのだ。
その人の写真は、帽子をかぶり、スポーツマンで素敵な感じのイメージだった。
なぜか、会うことになった、期待した。
期待は、一瞬にうらぎられた、そう一本も毛のない、ずるっぱげだった。
せめて、だますなら、バレバレのカツラでもいいから、つけてほしかったのに。
カツラは、つけていたほうが、いいそう思う。
墓場まで、そのカツラをはずさないでいてほしいひともいるのに、残念。
しかし、その人は、正直すぎて、私には驚いた。
ロマンチックなことを言う割には、本当はメル友でよかったのに。
わたしも、まあそんなことのいえない、くそばばあであったのだが。
嘘は、最初の出会いは必要だ、せめて、その禿はみたくなかった。
カツラは、安物でもいいから、つけてほしかった。
私がおばさんだから、油断したのだろう。もちろんさよならしたけど。
後悔していない。
なぜなら、男は女のために、いい恰好をすべきだし、そしてうそもつくべきだ。
ハゲの恋人をもとめるのは、結婚したあとで、付き合う時はカツラはつけてほしい最低ね。
ハゲは、わるくない、男として、かくしてほしいものはかくしてほしい。
ほんとうに、正直はいけない。
しかし、そのひとはあるひとと、むすばれたらしい。
すごい、その女の人は、たぶんたぶん、カツラだったとおもうなぜなら、
わたしが、カツラなら、理解できる行動だったからだ。
現実ではないのだが、とても楽しい夢を見ることがある。
今日はその話をしようと思う。
設定は、なぜか、優しい鞄づくりのおばちゃんのいえでのこと、わたしはそこに、あそびにきている。
おばちゃんは、皮でカバンを作る職人さんのようなひとだ。
「わたしもつくりたい?!」そういったとおもう。
私に、なんとその皮のカバンを作らせてくれたと思う。
なんか、わけのわからない夢だが、その夢が何かの予言なら、こうかんがえてみた。
わたしは、ものづくりはすきなほうだ。
もちろん、上手ではないが、ひとつのものをつくるのはすきなほうだ。
その残された能力で、何かを作りたいと心の中で思っていたのは事実だ。
もちろん、お金がかかるので、無理なことなのだが、願いは夢の中ではかなう。
本当にやりたいことは、自分の自己満足で、そのことができないと夢でみてしまうのではないか?
カバンをつくりたい、つまり何かを作りたいそんな願望があるのだろう。
心の中では、我慢しても、浅い睡眠の中でははっきりとおぼえている。
ものづくりをしたいけど、いまはむりだ。
しかし、夢の中では、いつも私は素直ないい人なのだが、実際とは違うのだ。
優しいいい人にも、出会うこれも実際には違うのだが、なんでか夢は、すごく楽しい。
怖い夢は、あまり見たことがない。
こんな最低な生活と、貧しい生活で、反対の夢を見るときだけはしあわせなのだが、
夢は、かなえられるともいうが、カバンぐらいはつくれるだろうが。
その意味は、わたしにはわからないが、たぶん、きっと何かの暗示なのだろうね。
難しいことはわからないが、何かを教えてくれる夢はやはりまた見たいものだ。
今日はその話をしようと思う。
設定は、なぜか、優しい鞄づくりのおばちゃんのいえでのこと、わたしはそこに、あそびにきている。
おばちゃんは、皮でカバンを作る職人さんのようなひとだ。
「わたしもつくりたい?!」そういったとおもう。
私に、なんとその皮のカバンを作らせてくれたと思う。
なんか、わけのわからない夢だが、その夢が何かの予言なら、こうかんがえてみた。
わたしは、ものづくりはすきなほうだ。
もちろん、上手ではないが、ひとつのものをつくるのはすきなほうだ。
その残された能力で、何かを作りたいと心の中で思っていたのは事実だ。
もちろん、お金がかかるので、無理なことなのだが、願いは夢の中ではかなう。
本当にやりたいことは、自分の自己満足で、そのことができないと夢でみてしまうのではないか?
カバンをつくりたい、つまり何かを作りたいそんな願望があるのだろう。
心の中では、我慢しても、浅い睡眠の中でははっきりとおぼえている。
ものづくりをしたいけど、いまはむりだ。
しかし、夢の中では、いつも私は素直ないい人なのだが、実際とは違うのだ。
優しいいい人にも、出会うこれも実際には違うのだが、なんでか夢は、すごく楽しい。
怖い夢は、あまり見たことがない。
こんな最低な生活と、貧しい生活で、反対の夢を見るときだけはしあわせなのだが、
夢は、かなえられるともいうが、カバンぐらいはつくれるだろうが。
その意味は、わたしにはわからないが、たぶん、きっと何かの暗示なのだろうね。
難しいことはわからないが、何かを教えてくれる夢はやはりまた見たいものだ。