松下啓一 自治・政策・まちづくり

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★協働研修(マッセ大阪)

2020-11-17 | 2.講演会・研修会
 今年も協働研修を担当した。

 マッセおおさかの協働研修は、随分と長くなった。2日コースのうち、前半は私が理論をやり、後半は、大阪ボランティア協会の早瀬さんがやる。私もよくしゃべり、早瀬さんも、しゃべるから、受講生は、疲れるだろうか。

 受講生は、大阪府下の自治体職員であるが、今年は8人の参加だった。例年の定員枠が、20人で、いつもその位は来るが、コロナの影響らしい。とりわけ、協働はグループワークが多いので、警戒されたようだ。

 大阪府といっても、さまざまである。結構、田舎のところも多い。マッセは、谷町四丁目で、大阪の官庁街ともいえるが、そこに行くのが、ためらわれたということもあるだろう。

 今回は、午前中一杯の時間を使って、「そもそも協働とは何か」を話をした。最近は、このそもそも協働の話をするが、マッセの講義が一番まとまっていたように思う。2時間くらいが、適正な時間ということなのだろう(我孫子では40分、浜松では、1時間だった)。

 協働研修というと、全体で2,3時間というのが多いが、1日研修が、いまのところ、最もいいように思う。

 私の研修は、政策法務と協働がメインであるが、最近は、協働の研修の依頼がふえてきた。私の協働とは、一緒にやることではなくて、市民も公共を担い、行政がそれを後押しするのが協働政策である。これは21世紀の自治経営のパラダイムというもので、協働は、本来は経営層が学ぶべきであるという内容であるが、ようやく、社会が、追いついてきたのだろうか。

 新幹線もだいぶお客さんが戻ってきた。コロナの第三派で、年末にかけて、どうなっていくのだろう。
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