公開政策討論会は、なくなってしまったわけではありません。
白井さんのブログによると、3陣営から3人が出て、鋭意、検討中とのこと。「開催に向けて準備が進んでいます。もうしばらくすれば詳細が明らかになると思います。準備会では、市民に分かりやすくそれぞれの3人の予定候補者の政策の違いを明らかにするための進めかたに、知恵を絞っているようです」とのことです。
公開することの意義をたくさん書いてきたので繰り返さないが、オープンにしていれば、もっと関心が高まり、ずっと良い案ができるのに、本当に、「もったいない」。