コミュニティ政策の研究会に出席した。
大学を退職して、これまでの週2日間の授業がなくなって、時間に余裕がでたので、研究会にも出れるようになった。コミュニティ政策学会に関東支部ができて、その1回目に発表することにした。
テーマは、若者のまちづくり参画の諸論点とした。短い時間であったが、さまさまな議論が出て、面白かった。
意外というか、そうなのかもしれないが、参加者は、若い人がほとんどであった。私は幸い現場があるので、新しいテーマに出会うので、幸いなのかもしれない。密かに考えているのは、公募論文を出すことで、名前や肩書きなしで、まだ通用するのか、初心に戻って、腕試しをしてみよう。
会場の新川崎は、何もない町で、隣接の南武線の鹿島田の方が、ディープで興味深い。
大学を退職して、これまでの週2日間の授業がなくなって、時間に余裕がでたので、研究会にも出れるようになった。コミュニティ政策学会に関東支部ができて、その1回目に発表することにした。
テーマは、若者のまちづくり参画の諸論点とした。短い時間であったが、さまさまな議論が出て、面白かった。
意外というか、そうなのかもしれないが、参加者は、若い人がほとんどであった。私は幸い現場があるので、新しいテーマに出会うので、幸いなのかもしれない。密かに考えているのは、公募論文を出すことで、名前や肩書きなしで、まだ通用するのか、初心に戻って、腕試しをしてみよう。
会場の新川崎は、何もない町で、隣接の南武線の鹿島田の方が、ディープで興味深い。