松下啓一 自治・政策・まちづくり

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◇マロン・椎間板ヘルニア再発する

2023-04-02 | 5.同行二人
 いきなりマロンの腰が壊れ、歩けなくなった。

 マロンは5月で17歳になる。これはもう相当高齢なので、元気な方が珍しい。それでも、前日までは、元気で飛び回っていた。マロンは不死身ではないかと思っていた矢先である。

 朝、起きると、足がふらつき気味である。様子を見ていると、みるみる悪化し、昼過ぎには後足が動かなくなった。

 椎間板ヘルニアのグレードがあって、グレード2は足のふらつき、グレード3は足がマヒ(動かない)、グレード4がトイレが自分ではコントロールできないになる。

 12歳のときに、グレード4になって手術をした。天皇家の愛子ちゃんの愛犬が手術をした川崎の専門病院まで行った。CT写真を撮るのに20万円もかかった。おかげですっかり元気になったが、やはり再発した。

 グレード2だと内科的対応でほとんどよくなるが、グレード3だと完治率が半分くらいということで、慌てて病院へ行った。症状は2と3の間みたいな感じである。

 内科的治療は、薬もあるが、結局はケージレストと言って、ケージの中に閉じ込める。人間でいえば、ベット上での絶対安静みたいなものである。それで自然治癒を促進する。

 具体的には、サークルではでかすぎるので半分を空き箱で埋めて、体がようやく回れるくらいににして、絶対安静を確保する(体長の1.5倍のスペースと書いてある)。

 今まで、サークルなどに入らず、家のなかを気ままに歩き回っていたマロンからすると、これは激変であるが、これを徹底しなければいけないということである。

 マロンは几帳面な男なので、サークル内ではトイレはしない。そのたびに呼ぶので、エレベータを下に降りて、外の木の根元の定位置でトイレをさせるという暮らしになった。はじめのときは、夜中の2時半にトイレに連れて行った。

 今は落ち着いて、普段の感じに戻ったので、夜中はなくなったが、時間帯によっては、30分ごとに下に行くので、管理人さんは、不思議に思っているだろう。

 ネットによると、このケージレストは、最低4週間ということであるが、かかりつけの獣医さんは、1週間くらいで、後は家の中で、ちょろちょろさせるという。どっちが正しいのだろう。中庸をゆく我が家では、2週間くらいにしようかと思っている(4週間では筋肉が弱って直ったとしても、どうなのかという判断)。

 ちょうど、3月末から4月は、年度代わりと、人事異動の季節で、私に頼まれる仕事はほとんどないから、マロンに、いくらでも付き合える。

 慣れないケージレスト生活をごまかすために、添い寝的にケージのそばで私も暮すようになった(鳴き声は近所迷惑)。そこでパソコンはもちろん、本や資料も持ち込み、この前は、食事もした。連れ合いは、ホームレスのようだという。しかも実にはまっているという。

 たしかに、ここにいると、連れ合いの見ている、つまらないテレビにつき合う必要もないし、ハブの下なので通信状態も安定している。イマジンの雑誌の原稿も、さっき書き終えた。仕事がはかどる。

 人生いろいろ、いろんなことがあるが、前向きに考えていこう。

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