4月1日は雑誌が集中した。集中とはいっても、3つなので、たくさんの原稿を抱えている人から見たら、ちょろいかもしれない。
「ガバナンス」(ぎょうせい)は、すでに書いたように、もともとはシビックプライドと共創が与えられたテーマであったが、共創のそもそも論を書いてしまった。率直に言って、これまでの共創論があまりに表面的だと思ったからで、書かずにいられなくなった。
結果、特集の巻頭に位置することになって、もともとの人(誰だかわからないけど)を押しのけるカタチになった。出しゃばろうとか、目立とうとかの気持ちはないので、何か悪かったかなという感じもしている。
「地方財務」(ぎょうせい)は、朝礼を取り上げた。役所の朝礼について、地方財政から論じたものはないので、ちょっと面白かった。
「実践自治」(イマジン出版)は、ヤングケアラーを取り上げた。淡々と書いたが、もっと熱く書けばよかったかもしれない。次回号も、早速出したが、今度は社会的孤立を足立区の取り組みを例にまとめた。これは力が入った。
「ガバナンス」(ぎょうせい)は、すでに書いたように、もともとはシビックプライドと共創が与えられたテーマであったが、共創のそもそも論を書いてしまった。率直に言って、これまでの共創論があまりに表面的だと思ったからで、書かずにいられなくなった。
結果、特集の巻頭に位置することになって、もともとの人(誰だかわからないけど)を押しのけるカタチになった。出しゃばろうとか、目立とうとかの気持ちはないので、何か悪かったかなという感じもしている。
「地方財務」(ぎょうせい)は、朝礼を取り上げた。役所の朝礼について、地方財政から論じたものはないので、ちょっと面白かった。
「実践自治」(イマジン出版)は、ヤングケアラーを取り上げた。淡々と書いたが、もっと熱く書けばよかったかもしれない。次回号も、早速出したが、今度は社会的孤立を足立区の取り組みを例にまとめた。これは力が入った。