バンコク・チェンマイ・・・・ときどき渋谷?  

東京ではつまらなくって写真が撮れないのに、タイに行けば何でも撮れる。
なんでだろう?

ヌワット・ぬわっ! 〜PENTAX SUPER A with SMC FA 50mm/1.4〜

2018-08-28 | タイの夜のタイループ
よる年並みには、勝てないんだよねぇ。

ほら、根がひねくれているから?50歳になったのを良い事に、焦点距離=年齢説をぶち上げまして、意識して50mmレンズを使って見た事が在ります。
けどねぇ。根性が曲がっているからSUPER AにAFレンズつけていくだなんて。 そんな事してもピントはマニュアルなのだ。

タイにばかりいっているから?今の職場の若い子に怪しまれてしまいます。そうゆう所には御縁がなかったので、あぁあと10年若ければ、いや、後5年若ければなぁ、なんておもってしまうこともままあります。けど。

いいでしょ、年寄りなんだからさ。ヌワットくらいいったってさ。
タイ語でマッサージをヌワットっていいます。牛肉もヌワット(ヌアの方が近いかな?)ですが、お肉はあんまり好きではないのでマッサージだけは行きます。
けど、個室はクーラーが効き過ぎているので、こんな屋外型のマッサ屋さんのほうが気持ちが良いですよ。

クルンテープに比べるとチェンマイのファランはまだマシな方ですけど。
ファランダってこの人くらいのお年寄りだと、肩凝りもひどいでしょうねぇ。こう診えて僕よりも若かったりして?

ナイトマーケット、これはサタデーマーケットだったかな?なんかでも屋外型マッサ屋さんが繁盛しています。このころはコンチーンの団体が徒党を組んでいて、その横に座るのがいやだったので撮るだけです。

あっにらまれちゃった。コートーナ撮ったモンがちだもーんだ!
たぶんマナーの悪いコンチーンかコンカウリーだと思われたに違いない。 コンイープゥンはまねしたらメダーイだぞ。


どうもね、やはり老眼が進んでいる関係上、一眼レフで開放撮影はやはりむちゃが在ったようです。もう若い頃のようにはいかないんだよね。
まぁ今後はk−1のAFにたよればいいんですが。 そうまでしてフルオート撮影ってのもねぇ。
マニュアルで撮っている時の方が撮影自体をたのしめます。