麺大好き猫野郎( 'ω')ノ♨️

東京周辺ラーメン食べ歩き。バカ舌&語彙力無し&豆腐メンタルなので間違いは優しく教えて。コメント承認忘れ&遅れは許してね

えび豚骨拉麺 春樹/えび豚骨拉麺@東十条店

2019-09-06 00:00:00 | 北区
油そばは食べたけど
今更デフォも試してみるかと
えび豚骨塩拉麺に凸


ふむ(  'ω' )ノ♨
ライトケミカルな豚骨に海老風味

なんかパンチが足りんな。
味噌もあったから
そっちならちょっと感想は違うかな?


周知の事と思いますが、
コチラは麺類を頼むとセルフで
ライス&漬物が無料食べ放題である



ライトなラーメンから
玉子と肉を移植してセルフ丼


油そばがいいかなー

ゴチソウサマー(ΦωΦ)


麺処 はら田/昆布水の淡麗つけ麺(塩)@南浦和

2019-09-06 00:00:00 | 埼玉県さいたま市
猛暑である。このとき8月

アレがいないからソレもできないし、
もう外に出る気がしない


しかし1日家にいるのも
ソレはソレで苦痛である。

どうにか昼過ぎに身体を起こして外出


ひきこもってちゃいけないという
考えはどうにか残ってるみたいなので
メンタルはギリギリ腐りきってない
といったところでしょうか。


そんで、
軽くプラプラしたあと考えるのはメシ


このとき16時前だったか

未訪の「麺処 有彩@西川口」で
昆布水つけ麺に行こうかと考えるが
開店時間は18時。

西川口で待ち時間が2時間もあると
思わずいらん事を調べて
別の所にイキそうな気がするので、
ココで降りるのはやめた。

欲求に後ろ髪を引かれるのを感じつつ
京浜東北線で西川口をどうにか通過。
ギリギリ危ない蕨(なにが)も通過。
そして南浦和に着地。

別の昆布水に行くことにしたのです。

それでもかなり時間があるので、
駅からほど近い喫茶店で
本ブログ(駄文)を書きつつ時間を潰す。

そして18時。目的地に到着。

麺処はら田

敬愛するほん田から独立した方のお店
大宮の店長やってた人みたいですね。
東十条で何度かお見かけした事ありました

開店は18時半。
開店待ち一番乗りである=͟͟͞͞( つ ′-′ )

なお、店の道路を挟んで向かいに
待ち用の椅子が3つあるので、
それに座って待ちました。

その後、開店時間までに人数は
10人くらいまで増えてました。
なかなかの人気ですねー

開店時間となり一番乗りで入店。
昆布水つけ麺にするのは決めてましたが、
鴨つけ麺しかないと思ったら、
塩つけ麺¥900と鴨つけ麺¥1000がある。


両方ともに鴨出汁使用となってるから
鴨肉の量と醤油味か塩味の違いかな、と

ならば塩がスキー!!!

というわけで凸

待っていると薬味の小皿が出てきた。
粟国の塩らしい。
あとは柚子胡椒とおろし生姜っすね

しかし写真ボヤケてるなー。
レンズに指紋つけちゃったみたい(汗)

そして麺!!
うん。写真ぼやけてるねぇ(;・∀・)

エッジのある麺。
大盛は茹で前で350g以上ありそうな感じ
しかし見るからに美味そうな麺線デスな。



つけ汁も届いて一式
もちろん写真はぼやけてる!!!!





続きまして麺リフト(  'ω' )ノ♨
写真ぼやけて…

ですが、気を取り直していきましょう

さっきの塩を箸にちょい付けていただくと


うまっ!!

昆布水には鰹出汁もしっかり効いており
これだけで麺がスルスルイケる




思わず五分の一くらいは食った気がします
もったいないので
つけ汁も使いましょうねー

続いてつけ汁
やっぱり写真ぼやけ…

写真とは異なり実物は澄んだスープです。
淡麗であっさり鴨の旨味


そして麺をつけていただくが、

うーん、鰹と昆布の出汁強いなー。
鴨が負けてるカモ🐦

しかし、
渾然一体となった旨味はなかなか
全体としての仕上がりは素晴らしい。

あとは鴨の露出具合をどう捉えるか
といったところか


続きましてチャーシュー
写真ぼや…

修行先のほん田を彷彿とする
釜焼きのバラチャー
コレはうまい☆


そしてコレはレアチャーの塊?
ぼ…

柔らかく旨味が濃いお肉。
うまかったなー

それぞれ2個ずつ入っていてお得感あり。



そして、昆布水割り後のラスト麺リフト
(  'ω' )ノ♨
ぼ(ry

いや、なんかもはや
あまりにぼやけ過ぎてキラキラしとる(笑)


そして完飲。





うーん、旨かったのに写真が残念すぎる。



ほん田出身のコチラ。
行列ができるだけあって
味はハイレベルですがひとこと


エコ箸がツルツルなので
麺が滑って掴み難い‼


美味かったですよ

ゴチソウサマー(ΦωΦ)