最近、忙しくもあり~、退屈でもあり~の日々を過ごしていて
モヤモヤしていたところ・・・
昨年より某模型店で予約していたモノが入荷したとの一報が入り
日曜日に早速、車を走らせようやく入手しました~
そのモノとは・・・
下らなくてスイマセン・・・
あまちゃんでお馴染み、三陸鉄道のお座敷列車の鉄道模型(Nゲージ)です
Nゲージとは
鉄道模型の縮尺と軌間を表す規格呼称のひとつ。Nスケールとも呼ばれる。
国際的には縮尺1/148 - 1/160で、軌間9mm (ミリメートル) の鉄道模型を指す。原則として実物の標準軌 (軌間1435mm) を軌間9mmとしたものである。日本では「Nゲージ」 (エヌゲージ) と呼称される。欧州大陸では「échelle N」(エシェル エヌ) 、「Spur N」 (シュプール エヌ) などとも呼ばれる。アメリカでは特に縮尺1/160を指して「Nスケール」 (エヌスケール) と呼称される事が多い。
国や地域、車種やメーカーによって縮尺が異なり、日本では主に縮尺1/150(新幹線車輛のみ1/160)、イギリスでは主に縮尺1/148を用いる。それ以外では縮尺1/160が主流。
Nゲージは、鉄道模型一般がそうであるように走行模型であり、動力に電気を用いた電動模型である。主に「直流二線式」が採用されている。(ウィキより)
この手の模型(Nゲージ)は在庫が切れると、すぐに価格高騰します
予約して購入したので定価で買えましたが
ネット上では既に品薄状態で4倍近い価格で売られていたり~・・・でした
以前、青森に出張中に購入した、三陸鉄道の一般車
コレに連結して飾りたかったのです
『う~ん、いい感じ・・・』
この列車には2013年に実際に乗ったという思い出深いこともあったのと
何よりオイラは『限定品』とか『レア物』という言葉に弱いので購入しました
でも、こういった模型はあくまで収集して飾る程度だけで
ジオラマを造って実際に走らせるなどはしません(面倒なので・・・)
<実際のお座敷列車>
4月に三陸鉄道の全線の復旧工事が完了し、北三陸~南三陸までの運転が再開されます
それと同時に各新型車両~お座敷車両、一般車、レトロ車両が導入されるとの発表がありました
オレ的には今年も久慈がアツいぜ~
ってなワケで、はなしが少しずれましたが
こうして、オイラのコレクション棚にまた仲間が加わりました
鉄道模型は高価で種類もたくさんあるのでどっぷりハマると大変なことになるので
アツくなり過ぎないように程々に付き合っていこうと思っています
では
モヤモヤしていたところ・・・
昨年より某模型店で予約していたモノが入荷したとの一報が入り
日曜日に早速、車を走らせようやく入手しました~
そのモノとは・・・
下らなくてスイマセン・・・
あまちゃんでお馴染み、三陸鉄道のお座敷列車の鉄道模型(Nゲージ)です
Nゲージとは
鉄道模型の縮尺と軌間を表す規格呼称のひとつ。Nスケールとも呼ばれる。
国際的には縮尺1/148 - 1/160で、軌間9mm (ミリメートル) の鉄道模型を指す。原則として実物の標準軌 (軌間1435mm) を軌間9mmとしたものである。日本では「Nゲージ」 (エヌゲージ) と呼称される。欧州大陸では「échelle N」(エシェル エヌ) 、「Spur N」 (シュプール エヌ) などとも呼ばれる。アメリカでは特に縮尺1/160を指して「Nスケール」 (エヌスケール) と呼称される事が多い。
国や地域、車種やメーカーによって縮尺が異なり、日本では主に縮尺1/150(新幹線車輛のみ1/160)、イギリスでは主に縮尺1/148を用いる。それ以外では縮尺1/160が主流。
Nゲージは、鉄道模型一般がそうであるように走行模型であり、動力に電気を用いた電動模型である。主に「直流二線式」が採用されている。(ウィキより)
この手の模型(Nゲージ)は在庫が切れると、すぐに価格高騰します
予約して購入したので定価で買えましたが
ネット上では既に品薄状態で4倍近い価格で売られていたり~・・・でした
以前、青森に出張中に購入した、三陸鉄道の一般車
コレに連結して飾りたかったのです
『う~ん、いい感じ・・・』
この列車には2013年に実際に乗ったという思い出深いこともあったのと
何よりオイラは『限定品』とか『レア物』という言葉に弱いので購入しました
でも、こういった模型はあくまで収集して飾る程度だけで
ジオラマを造って実際に走らせるなどはしません(面倒なので・・・)
<実際のお座敷列車>
4月に三陸鉄道の全線の復旧工事が完了し、北三陸~南三陸までの運転が再開されます
それと同時に各新型車両~お座敷車両、一般車、レトロ車両が導入されるとの発表がありました
オレ的には今年も久慈がアツいぜ~
ってなワケで、はなしが少しずれましたが
こうして、オイラのコレクション棚にまた仲間が加わりました
鉄道模型は高価で種類もたくさんあるのでどっぷりハマると大変なことになるので
アツくなり過ぎないように程々に付き合っていこうと思っています
では
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます