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昨日からパソコン エンスト 今朝も使用できず。 ビスタを取り出し急きょアップ
ビスタもセキュリテイがあまくバスターを入れないと安心して使えません。
きょうは市長選挙に行きあとはプールで膝リハビリの予定です。
XPのパソコンが全く使えず・・・このさき どうなるのでしょう?
新く購入が必要かも?
余禄 ↓
http://mainichi.jp/opinion/news/20130629k0000m070138000c.html
以下全文
余録:「濡(ぬ)れ畳、大家(おおや)の前に…
毎日新聞 2013年06月29日 00時35分
「濡(ぬ)れ畳、大家(おおや)の前に干して置き」は、雨漏りのする長屋に住む店子(たなこ)の憤まんをぶつけた江戸川柳である。ともかく昔の長屋の安普請(やすぶしん)は半端でなかった。「裏店(うらだな)の壁には耳も口もあり」は隣の声も音も素通しの薄っぺらな壁を示している
▲「九尺店(くしゃくだな)、長芋らしい梁(はり)ばかり」。この九尺店は間口が9尺(約2.7メートル)、約6畳だった長屋の一軒を表す。梁も長芋のような細い材木を使った粗末な造りで、屋根も板ぶきだったから火事が起きればたちまち延焼した
▲実はこの長屋、もともと焼けてもいいように粗末に造ったのだ。その名も「焼屋(やきや)造り」、火事の多い江戸では長屋を立派に造ってもむだだった。住人も心得たもので、焼けて困る家財は持たない身軽な暮らしをむねとした
▲さて、こちらはわずか1畳半から3畳未満の“住居”がずらりと並ぶ。隣の声の響く安造りだが、表に出る間口どころか窓もない部屋が多い。火事になれば惨事になりかねぬのに、事務所や倉庫の名目で共同住宅としての法規制を免れている。「脱法ハウス」である
▲長屋の大家もびっくりの狭さと危険に加え、住人が借り主としての法の保護も受けられない脱法ハウスが都市部で増えているという。ようやく国土交通省などによる実態調査が始まったが、その背景には賃貸住宅の入居費用や保証人を用意できない住民の事情もある
▲「椀(わん)と箸持って来やれと壁をぶち」は長屋の助け合いである。ならばわれわれも貧しい住環境の中でお互い助け合った長屋の住人たちの子孫ではないか。「健康で文化的な生活」の権利をうたう国に、あってはならぬ住環境を放置してはいけない。
osamu様人気ダントツの第1位ですね
パソコンの調子が悪くて困りましたね
折角の人気ブログですから、エンストしませんように。。
何とかなりますように、応援しています。
広島を走る電車でのミニ観光に御付き合い頂コメントを有り難うございました。
*PCのエンスト!調子が悪くてお困りですね。
小生、毎日がPC生活!調子が悪いとイライラします。
早く治ると良いですね。
☆神奈川人気ブログランキング・・・応援!!
('_')今週からは過去2回訪れた兵庫県の西国札所参拝の思い出を編集し投稿しますので御付き合い頂ければ幸せます。
('_')来訪閲覧感想コメントをお待ちしていま~す!
(*^_^*)それではまた!・・・今週も素敵な日で有ります様に!バイ・バ~ィ!!
パソコン 相変わらず不調・・・と言うより動きません。ストライキ?乱暴に使いすぎたようです。
今はノートのビスタですが慣れぬためアズッテいます。ウインドウズもセブンですし困ることが多いです。初心者用の手引き書を見ながらです。
XP もCデスクが一杯で余裕がないみたいで目下外付けHDDに移していますが作業途中でダウンです。あと5~6Gくらい移せば案外動くかも? 萎びた脳味噌が汗を掻いています。