昨日も何時もの予定とおり「花の国」のプールに行った。
何時もプール入場時間の15分~20分前に待合ロビーに入りシートに座り時間待ちをする。
本を出して読み始めた時に肩を突かれた。
そちらを振り返ると、何時も来ていらっしゃる女性の方が我輩に話しかけられた。
「○山さんが倒れられて今、リハビリをして居られるとお聞きしたのですが?ご存知ですか?」
「○山さん?」咄嗟に思い出さない!
「○山 . . . 本文を読む
年増になると、どうして、こうも厚化粧になるのでしょう?
・・・と言ってもカミさんのことではありません。
カミさんは年増どころか?おお年増?いや・いや それどころでありませんよ。
カミさんは来月から紅葉マークをつけなければならないと悩んでいます。
「なんで私しゃ70才を超えましたと人様に教えなければいけないのか?」
と煩い!煩い!吾輩に文句を言ってもね~実際はそんなものではありませんが?
. . . 本文を読む
練習ばかりで申し訳ないです。今度は誤りなく出来たようです。
これもsakuraさん、ゆらさんのお陰です。
ありがたいことです。
作っても(?)誤りがないと嬉しいものですね。
残念ながら、説明文が太文字になりません。また勉強します。
. . . 本文を読む
余韻?
昨日は「サムネイル」が完全ではないが、兎に角出来上がった。
出来た画像が変化した時は嬉しさがこみ上げてきたものだ。
カミさんが
「なにをニヤ・ニヤ しているの?変だわ~」と疑わしそうな目で我輩を見る。
「お前には関係ない!」
「また何か?・・・」と追い討ちをかけられた。
何しろ若い頃は手の打ちようもない、○◎者だったから今も、全く信用がない。
身からでた錆だが、この錆の厚さは . . . 本文を読む
これからは「サムネイル」だ!やるぞ~
初めての「サムネイル」に挑戦!大袈裟です!
でも画像が変わった瞬間の嬉しさは例えようもありません。
sakura さんのソースを拝借しました。今は嬉しさで一杯です。
. . . 本文を読む
随分と暖かくなりました。
朝起きてからの我輩のルーチン・ワークも変わりました。
居間に降りて2台のパソコンの電源を入れ、テーブルの足元に置いてあるペット・ボトルから先ず水を一杯飲む、次に血圧を測りノートに記入。
大きく変わったのは暖房機にスイッチを入れなくなったのです。
室温が24度~25度あります。
やがてデスク・パソコンが稼働可能になる、そこで直ぐにブログを開き、例の順番に確認!こ . . . 本文を読む
今夜も我輩は遅くまでパソコンを叩いていた。
もう、かなり夜も更けて来た。遅くなった。
明日の資料をエクセルで作っていた。
大体 我輩はエクセルは不得意だ!どうにも成らない!
「手話の会」の年間予定表だが、昨年、我輩が作った単純な表である。
それを平成20年度に変更するだけなので軽く見ていた。
即ち、このような表は30分も掛からない!と・・。
ところが、である。
昨年の夏休みの欄に文 . . . 本文を読む
今朝のネットのニュースを見て驚いた。
こんなことがあっていいのだろうか?
下記はそのURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000942-san-soci
記事全文!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パトカーが速度違反で摘発!? 時代遅れの規定に振り回される?
(5月24日19時 配信 )
サイレン . . . 本文を読む
今日、金曜日は「水泳の日」である。
カミさんと共に「花の国」プールに行く。
プールで珍しくA・Rさんに会う。
プールで歩いて居る時に彼の奥さんと会い挨拶を交わしたので、
これは、ご主人も来ていらっしゃるな?
と思って水中を歩いていると後ろから肩を突かれた。
それまで随分と声を掛けられたらしい?
我輩はプールでは補聴器は外している!当たり前だが!
その上に両耳に耳栓をしている。
全く . . . 本文を読む
ジャグジー風呂の窓からの展望
(実際は左側がビルの陰で見えない。右のほうは観音崎(灯台)です。
東京湾から太平洋にでる出口、入り口です。
これはプールのある階の上の駐車場(4F)から撮影)
オアシス内はカメラ持ち込み禁止です。
今日もロビーでデジカメメを出しているところを女性の係り員に見つけられ
「先日案内させて頂いた私ですよ!デジカメはいけません!」
その方を見てもすでに忘れている爺 . . . 本文を読む
今日は5月21日である。
起きて(午前4時)直ぐに例の如く居間に降り一日の
蠢(ウゴメ)きの開始である。
パソコンで薬職人さんの順位を確かめ、今日のブログを読む、
今日は少し難しい内容だったが?
薬を作るためにはいろんなことをしなければ?
ならないのだなど思う・・・・。
ふと時計を見ると午前4時半だ。外はどうかな?
と急に居間の大窓を開けて外を見たくなった。
窓の外の庭は既に明るい。
. . . 本文を読む
40万都市の片隅に眠る英霊 この言葉も若しかしてGHQにより
使用禁止になった言葉かも知れません。
戦いに敗れるということは言葉を失うことに通じるのでは?或いは
本来持っていた文化(風俗、習慣,信仰、全て)まで・・・。
坂道を登ったところはやや広い公園のような場所であった。
この広場に入った直ぐ側の右側にある碑もん
剥ぎ取られた?私にはよく判らない?
お花の一束 . . . 本文を読む
地元広告紙の囲み記事
一昨日の5月17日(土)は馬門山墓地墓前祭が行われた。
我輩は丁度この日が病院の受診が午前9時半と重なったため、
ここに埋葬されている方々からすれば、部外者ではあるが出来れば
日本人の一人として参列して国の為に殉職された多くの慰霊者の方の
冥福をお祈りしたかった。
病院から帰る道を少し遠回りして馬門山墓地墓前祭のある
16号線を辿って帰ったのだ。
馬門山墓地墓前祭の . . . 本文を読む
最近は初めて眼にする 神社、仏閣に出会うと、つい、参道にはいり手を合わせる、この頃です。
何を祈り何をお願いするのかって? それは二つのことです。
その一つ
「お願いです。あの世に行くまで呆けませんよう・・・」
もう一つは
「若しも、そちらにお呼びの切にはなるべく楽な新幹線でお願いいたします」
どちらも自分のことばかりです。
カミさんのことは どうも カケラも心にないようです
とこ . . . 本文を読む
午前中、何時もの病院に行く、診察券、予約券もなしだが、保険証のみで受付はしていただいた。
担当のお医者さまに
「どうも近頃 物忘れが酷(ヒド)く、これでは“ひゃくヒクなな”(100-7)の計算が必要な感じです」と告げるとお医者さまは、笑いながら
「認知症が疑わしいと思った時はこちらで判断しますよ」と言われた。
どうやら未だ大丈夫のようだ。
薬を頂き帰宅する。家に着いたのはお昼前でカミさ . . . 本文を読む