きょうは今年最後の日である!つまり大晦日(オオミソカ)だ。
一葉記念館
樋口一葉の「大つもごり」を思いだす。 ↓ (原文)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000064/files/388_15295.html
「大つもごり」 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%A4%E3%81%94%E3%82%82 . . . 本文を読む
何でか?なァ~?身体のわがまま?
29日から殆どの病院は正月休みに入った。
ところがである!
27日朝 起きたときに腰から左足の太腿のうしろからフクラハギを経てクルブシまで痛みが走った。
立って身体を右に傾ける左の腰からクルブシまで痛みが走る。
直ぐにネットで「腰から左足の痛み」で検索して調べる。
多くの症例と体験、整体、整骨院の紹介記事がある。
私に当てはまる症例と治療の項目をみる . . . 本文を読む
きょう(27日)は暖かい日だった。
年の瀬が押し詰まりお昼前に急に思い立ってY 電気店に車を走らせた。
外は快晴で車内は暑いくらいだ。
外気温は12度である。
車の窓を開けると気持ちのよい、やや冷たい風が入ってくる。
お日様の陽射しが諸に眼を襲う。
運転席の日よけカバーを下ろし陽射しを避ける。
そのまま窓は開けたままでお店まで走る。
日曜日のせいか?随分とお店は混んでいた。
先日 . . . 本文を読む
はや!過ぎ去りし我が家のクリスマス・イブ
24日の夕方、このブログにコメントを頂いている「ご近所さん」からの頂き物だといってカミさんがなにやら袋包みを手にして居間に来た。
こういうものを開封するのが好きなカミさんは大きな袋からイロイロと出して見せた。
まるでサンタークロースのようだった。
いろいろとある中でもクリスマス・カードは物凄く凝っていた。
↑ 目立たない小さなボタンを押すと . . . 本文を読む
矢張り冬になったか?
今朝 6時少し前にカミさんから叩き起こされた。
寝ぼけマナコで
「おい!何事だ?」と問うと
「きょうは検査で病院に行く日だ!早く起きて・・・」と言う
「病院?なんだ?」
「何を言ってる!昨日も言ったでしょう!」
「何を?」
「タ・ク~ゥ~ガンセンターに行くのだよ~」
「診察の前に検査があるから早く行かなければいけないの!」
最近は寒くなった所為か?我輩もよ . . . 本文を読む
待った!
へぼ碁の楽しみ
待った!は後悔の元!
我輩が日本棋院の故松本七段から囲碁の初歩の手ほどきを受けたのは、今から30年か?40年?も昔のことである。
社内に囲碁部があり囲碁指導は毎週の決まった曜日の6時から8時までの2時間である。
2時間は短いがクラブの部屋は10時まで使える。
松本先生が指導されるのが2時間で初心者は3面~5面打ちで最初の1時間が初心者の指導の時間だ。
この囲 . . . 本文を読む
カミさんが根を上げた?
年賀状の宛名書きをしていたカミさんがついに根を上げた。
宛名は今年の年賀状を見て書いている。
そこで困るのが住所や名前の字の小さいことである。
我々は年々視力が弱り細かい字はめがねを掛けていても読めなくなっている。
それでも読みきれない小さな字はルーペで確認するが、中にはそこまでしても
読めない字があるから困る。
年賀状の宛名書きは我が家では昔からカミさんの仕事 . . . 本文を読む
カミさんの肺ガン手術の傷跡?
ある朝 我輩が何時ものようにパソコンに向かっているとカミさんが起きて来て
「ここに瘡蓋(カサブタ)みたいなものが剥がれかかっているから鋏で切って・・・」
と言い左わき腹を見せられた。
我輩といえどもカミさんの手術のあとを見るのは初めてだ。
見ると左わき腹に5寸以上の傷跡があり傷口の片方の白い瘡蓋(カサブタ)が長さが2寸ばかり剥がれて垂れ下がっていた。
鋏を . . . 本文を読む
膝がまた痛みだした。
一昨日(12月17日)から左足の膝が痛くて歩けなくなった。
家の中でも壁のつたい歩きをする我輩を見てカミさんは
「ほんと 痛そう・・・」と同情をしてくれるが、後が悪い!
「あんた! 足の運動を最近やらなくなったね!散歩や寝るときや起きたときに足の筋肉を鍛える運動だよ」
「なんでも続けなければダメよ!」ときついことを言う。
三日坊主の我輩には応えるな~
カミさんか . . . 本文を読む
大声?
カミさんが行きつけの婦人科の病院に行ってきた。
この病院のお医者様から肺ガンの疑いの指摘を受けたのだ。
その病院のお医者さんにガン・センターでの手術の経過を話し、ついでに
手術のときに4.5c,m のガンを取り出したとか?話すとお医者さんも驚いて
「それは、とても幸運だったですね。若しも 悪性のガンですと、そんなに大きなガンでしたら大変なことになりますよ」と言われたとか?
カミさ . . . 本文を読む
また寒くなった!
今朝 少し遅く起きたが4時半で居間の室温は14度で湿度58%とまるで階段を降りるが如く寒くなった。
木々の葉は散り、雪が降るなどの眼に見える季節の変化はないが確実に冬の季節到来である。
昨日も外出したが車の示す外気温は8度であった。きょうはまた下がるのでは?
家の中と外では大体5度~7度くらいの差がある。
この家が古く家の外壁内の断熱性能が余りよくない。
現在では考え . . . 本文を読む
焦げたとこ、食べないで!
・・・と台所からどえらい声がした。
「なに~ィ?」
「どうしてだ~ァ?」
「焦げたとこを食べると“ガン”になるよ~」
「ふ~ん」
テーブルで本を読みながら生(ナマ)返事をした。
そして出されたのは我輩の好物の餃子だった。
コリャ・コリャとビールの栓を抜こうとしてフト?
最前の「焦げたトコは食べないで~」と何故言ったのだろう?
眼の前の皿にはお店の餃子よ . . . 本文を読む
↑ 先生の絵ですが、光線の加減でうまく撮れません。
絵の発表会にカミさんも出品す
きょうから4日間、カミさんが絵を習っている会で絵の発表会が中央のあるビルの8階で開かれる。
いつもなら2点なのに今回は3点もだすらしい?
これは例年の行事であるが、70過ぎて始めたのだから、よくぞ発表会に出す絵が描けるようになったものと感心するし、同時に、ここまで指導された先生にも厚く礼を申し上げねば . . . 本文を読む
歳をとると何故?こう屁がよくでるのだ?
我が家では、何の遠慮もなく、その時はこの太った身体を傾けて思いきり出す。
あまりの大きさの音(?)にカミさんも驚く始末だ。
「あんた!大丈夫?」
「何が?」
「何が?って、本物のほうだよ・・・」
「本物??」
「本物って何だ?」
「・・・・なら・・・いいが?」
どうやら、我輩の想像外のことを推定しているようだ。
まだ、其処までは行っていな . . . 本文を読む