今、私は所属する「手話の会」で手話を使い 歌を歌う練習をしている。来月末に開催される田浦自治会館での恒例の年次行事に会の皆さんと共に参加のためだ。最初は手話で「歌」とは何だ?と疑問に思ったが音楽テープに合わせ手話の会の会員により「歌」の歌詞を手話で示す。聴覚障害者は手話を見て歌詞が分かるというものだ。この手話の歌は少し手話の単語を . . . 本文を読む
少し話題を変えている間にあっという間に工事場は随分と変わりました。工事規模が小さい所為か進捗速度は驚くばかりに速いです。今は既に鉄骨も3F柱まで建ち1F外壁も貼り始めました。
先日も雨の中を
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我家の家の中で、何か用を思い出し、直ぐに「お~い!」とカミさんを叫んだのはいいが 呼んだ途端に何で呼んだか思い出せない、後が続かないのだ、カミさんが来て「何かよう~オ?」と聞き返すが、既に、なんで呼んだか忘れている。仕方ないから「いや~いいよ」「忙しいんだから余計なこと言わないで・・・」 . . . 本文を読む
1週間くらい前からメールの受信が出来なくなった。知り合いから「送信できない」とファックスが入る。私の携帯にも友人から「パソコン」にメールが受け付けられない。と知らせが入る。
そこで、私自身が自分宛にメールを発信した。メールは何故か、ちゃんと無事に吾がパソコンに、ご帰宅あそばした。何故、知り合いからのメールが届かないのか分からない。 . . . 本文を読む
昭和30年代前半は日本の国が貧しき時代から豊かな国に変化する端境期だったのではないかと思う。
私は北海道の現場に居た。
ある日 現場の土工の親方がプンプン怒っていた。
「なにか あったのかい?」覚えたての北海道弁で聞く。
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もう、7~8年前になりますか?当時、私は軽自動車のワン・ボックス・カーに乗っていた。夜、更けて茅ヶ崎の体育館での○○○の練習が終わり帰宅する時の出来事である。国道134号線を下り鎌倉を過ぎ飯島トンネルに車が入った時、不意に後部貨物室の壁をドンドンと叩く音がした。荷物はトレーナーの . . . 本文を読む
秋となれば我家の上を高く大きな飛行機が飛ぶのが見える。爆音は聞こえないが肉眼でも見える。空が澄み切って正に気持ちのよい秋の空である。風も爽やかになり、肌に少しばかりの冷たさも感じさせる。飛行機といえば海外に行ったのは2度だけである。一度目は退職後 昔、私の両親が居たことのある台湾 高尾に住んで居た場所に行った。7日間の旅でした。初めての海外旅行(?)で旅行中は随分とまごついた。中でも . . . 本文を読む
昨日はイロイロと取り込みがあり仏壇のお供えとお花を買って来るのを忘れた。仏壇の清掃も最近は疎かになった。私自身が「彼の世」に近くなった所為かとも思うが、なんと言っても最近の私の物ぐさによる物事の運びが面倒になって来たことは否めない。私は親父、お袋には言い知れぬ苦労を掛け親不孝と言えば、これ以上の親不孝はないと、この頃は . . . 本文を読む
私が勤めていた頃、同僚から「○○職業訓練所で建築学の担当をお願いしたいのだが?」と依頼があり、私でよければと引き受けた。週 1回 2時間 の授業で生徒は12~15人くらい。全員 塗装が専攻の方だ。学習は1年間で卒業になる。生徒の皆さんは中学出身の地方の方で将来は田舎に帰り塗装業を . . . 本文を読む
プールから上がり帰宅するべく駐車場に行くと私の車が見当たらない?
駐車場の端まで行っても私の車が見えない?アレッ 車を盗まれた? 瞬間 そのように思った。まさか、あのような大衆車を . . . 本文を読む
何の本で読んだか?TVで見たか?定かではないが、惚け防止には目前の物事に敏感に反応する日常生活が大切とか記憶している。最近、我家のカミさんがよくTVを見ながら「それは違う!」とか「もっと勉強をしてよ!」とか怒鳴っている . . . 本文を読む
毎日の食事で一番大事にしているのは朝食です
私は毎朝 次の3点セットの食事を欠かさない。
① 梅干(大) 一粒
② 酢大豆を10粒
以上の2点は食前にお茶を飲みながら頂きます。
この習慣は既に20数年続いています。
③ ご飯に黒ゴマを振り掛けて頂きます
以上の他に朝食には必ずお魚(主として干物)を戴きます、その時に大根おろし、シラス等があれば言うことなしです。にっこりとして頂きます。
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朝の詩(ウタ)9月15日 産経新聞
東京都 世田谷 服部 純枝 作
「手のひら」
小さな子と
手をつなぐと
ふうわりと
無防備で
もっと自然に
生きられないの?
と
たしなめられて
いるような
気がする
(選者 新川 和江)
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先日 出かけようとして車のドアーに近づいた時、目の前にお腹に黄色い帯の付いた大きな蜂が一匹飛んで来た。TVでよく見る奴だ! はッ として、その蜂の飛んで行く行方を目で追う。どうも近くに巣があるようだ。出かけるのを暫し止め、急遽、蜂の巣探しに家の周りを調べ始める。
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横須賀市の「すこやかん」で行われている「体力チェック」を先日受けたので紹介します。これは「シニアネット」の野田さんから伺ったことで、これまで私は知らなかった。 帰宅後、電話で急いで申し込みをする。この体力チェックは月曜日と火曜日の午後しか行われていなく且つ一回に4人と定員がある。申し込んで約1ヶ月間待たされたが、毎日が日曜日の私には関係ない。受けた感じは . . . 本文を読む