江戸の仇を長崎で・・・
カミさんがショゲタ?
お昼の食事が済み、TVのサスペンスを見ていたカミさんが、何を見たのか?
急いでテーブルを立った。
何事かと驚いたが2~3分後に広告のチラシと共に郵便物を手にして居間に入ってきた。
「だめだったようだよ」
「何が?」
「裁判員候補者通知が来なかった・・・」
「やりたいのに・・・」 随分と期待していたようである。
ホントに残念そうである。 . . . 本文を読む
45?
「45もあったの?」W氏にプールで昨日合ったときに直ぐに、こう問いかけられた。
私のブログを読まれたようだ。
「う~ん・・・」瞬間 困った・・・。
「そんなにあった?」畳み掛けられる・・・。
「う~ん」私は返事に詰まる。
「数えたのは45だったがね」仕方なくそのまま答えた。
「そんなに?」
「う~ん」問い詰められると困るが、そう書いたのは事実だから困った。
「これから泳ぐ . . . 本文を読む
シルバーマークの効用?
最近 シルバー・マークをよく車に付け忘れるようになった。
先日も、ある交差点で停車して居るときに反対車線の先頭で止まっているパトカーを見かけた。
その交差点で我輩は右折の予定で右折ランプを点滅させていた。
信号が青に変わって少し前進して一旦止まり何時ものように右折を試みた。
ところが反対車線のパトカーは我輩の右折信号を無視?して直進してきた。
(これは我輩が違反) . . . 本文を読む
おや!まぁ~
病院で診察が終わり、待合室に出て立っていると、向こうのほうで待合席の座席に座った方が片手を上げてヒラヒラさせて誰かに合図をされている方が見えた。
我輩に循環器科での患者の知り合いは居ない。
従って我輩ではないとソッポを向いたら、その方が立ち上がった。
よく見ると手話の会での同年輩の女性会員の方だった。
両手を広げて「久し振り」と言う手話の表現をされていた。
思わず我輩も同 . . . 本文を読む
最初の“字“
この頃の我輩の生活は歩いているようで歩いていないのが現実の生活のようだ。
毎日の生活の中で、これは早急にしなければならない、と言うことが発生する。
ところが、この“やらなければ!“ と言う事柄が今の私には精神的に大きな負担になるのだ。
若い頃は、このようなことは、さっさと済ませていたと思うが、何故か?
最近は”先送り“になる。
そして、いつしか忘れてしまう。
完全に忘れて . . . 本文を読む
力瘤(チカラ・コブ)
先日プールで久しぶりにW氏にお会いした。
「ヤァ~・・」と言う大きな声で振り向くと彼がニコ・ニコしながら近づいてきました。
私もまだ、プールに入ったばかりで身体を慣らすために歩くコースを歩いていたときです。
彼と会うのは月に数度です。
彼は私より2~3歳年上です。いつもご夫婦でいらっしゃいます。
奥様は?と見渡しますと奥様は既に泳ぐコースに出ておられて泳いでおられ . . . 本文を読む
コメント欄 雑感
時々、何となく気になり、どんな様子かな?とブログのPV、IPを見ます。
私のブログを見て頂ける方は一週間を平均して大体一日 100人前後の方であり。たまに150人くらいの時もあります。大変ありがたいことと思います。
時々100人を切りますが、それは3日以上も投稿をしてないときが多いです。
それと詰まらぬ記事のあとです。投稿は大事にしなければなりません。
毎日100人の方 . . . 本文を読む
ふぁい~な~ぁ
「あんたの好きな銀杏だよ・・・」
見れば紫色でサフャイアのように蛍光灯のもとで輝いている焼いた銀杏がテーブルの上に出された小さなお皿に盛って出された。
それを見てついゴクッ!と情けなくも喉を鳴らした我輩だった。
これで一杯やればさぞかし美味いだろうと思うと堪らない。
「おい どうしたのだ?」
「スーパーで何時もより大きな粒の銀杏があったので買ってきた」
「これは 中国 . . . 本文を読む
喉元過ぎれば・・・
先日も買い物から帰りに何時ものラーメン屋さんに行く。
食事が済んで階段を降りて車のところに行く。
うしろから「あんた まだ身体が揺らいでるね?」と言う声でうしろを振り向くとカミさんが大きな声で話しかけていた。
「なんだ?」
「まだ 身体が揺らいでるよ」と言う。
まだ は ないだろうと思うが、気がつけば、かなり膝もよくなっているのか?
歩くのが余り苦痛になっていない。 . . . 本文を読む
”焼き鳥”と体調?
歳の所為か?最近とみに体調が優れない。
数日前に「最後屁・・・・」と言うブログを書いたが、実はそのブログを書いたときは体調が極度に優れなかったのだ。
ことによると、コレが最後のブログの記事になるかな?と思ったくらいだったのだ。
少々大袈裟であるが本人は至極 真面目なことであった。
夜 2時ころか? 胸が圧迫される痛みと息苦しさとで目が覚めた。
呼吸も何故か?息が吸え . . . 本文を読む
カミさんが熱中しているクイズです。私は全くチンプン・カンプンです。
*** WZOT02-SITA-ARI ***
ソースはnonon 様から拝借しました。
最初の写真が表示されませんが、今朝はこれから病院に行きますので帰宅後に仕上げます。陳謝
. . . 本文を読む
高級プール?
「おい!出かけるぞ」
「何処へ?」
「オアシスだ!」
「オアシス?」
「平成町だ」
「ああ 高級プールね」
えッ 高級プール?なんだ?それは?
カミさんの返事に瞬時 惑(トマド)った?
何時も、あそこには展望のよいジャグジー風呂があり、サウナも3分で身体中の汗が絞られるように出る。
身体を鍛える器具がうんとこさ 設置してある、と言っている所為か?
それにプー . . . 本文を読む
一時停車で車が停車する位置は(停止線)?
どうも近頃は体調がよくない。
今朝も水泳に行くのに朝
「おい!オレは少し体調がよくない。きょうはお前の車に乗るよ、いいか?」
「いいよ・・」と言うことでカミさんの車でプールに行った。
家を出て坂を下った曲がったところに信号がある。
大型バスが来るので一時停止線は相当控えていて信号からかなり後方の坂の途中にある。
助手席で前を見ると、信号機のシ . . . 本文を読む
事前通知?
昨日 「これ・・・」と言ってカミさんが一枚の葉書を我輩に渡した。
見ると黒枠の葉書である。ああ 遂に今年もこの葉書が来たか?
毎年 この葉書を見る度に ドキ!っとする。
手にするたびに先ず頭に浮かぶのは“何方(ドナタ)だろう?”と言う疑問であり、まさかアイツ(親しみをこめて)ではないだろうな?と言う恐れである。
幸か?不幸か?今 渡された葉書は残り少なくなった親友の“アイツ” . . . 本文を読む
本日の始まり・始まりィ~・・・
なにも かも?寒くなった~~
今朝 起きたのは4時前で居間の室温は18度、湿度70% であった。
ガラガラと大きな音を立てて雨戸を開けると頬に冷たい風が当たり外は夜明け前の暗闇である。外は暗くてお天気の様子は全く分からない!
雨ではないことだけは確かだ!か?のようだ。
室内と外の気温差は大体5度から6度である。
おそらく今(午前4時丁度)の外気温は13度 . . . 本文を読む