親友のベンさんです。[SKYWALK]の傍で・・・
ラフなスタイルでアメリカン・ナイズされて若いです
とても旧制中学の同級生には見えません。
グランド・キャニオンの「スカイ・ウオーク」の映像です。
ラスベガスの我輩の親友 ベンさんから送られたものです。
「下記のHPを開いてVideo: Grand Canyon Skywalk's 4,000-Foot View」
の画像の下の■の横 . . . 本文を読む
ラスベガスからメールが来た。夜の星が相変わらず綺麗であるとのこと・・・。
夜空の星の写真を頼みましたが、やはり町の明かりが邪魔をするようです。
然し家から見上げる夜の星は実に綺麗だそうです。
日中の暑さは(42度とか?)凄いらしいですが空気が乾燥していて雨が降らないので家の中は空調で快適のようです。
家で飼っている猫ちゃんだそうです
名前は”ココちゃん”です
我家の娘から可愛い!写 . . . 本文を読む
ここんとこ、かみさんと喧嘩が絶えない!ささやかなことで、我輩の口が尖(トン)がり、かみさんの口も尖(トン)がる。
その所為か?カミさんが居間に来ない。
自分の和室で、なにやらして居る。
ピ~ン・ポ~ンとチャイムが鳴る。
どうせカミさんが玄関に出ると思い我輩はパソコンの画像をCDに移していた。
ピ~ン・ポ~ン またもやチャイムが鳴る。
カミさんは外出したのかな?と我輩が居間より玄関に行く . . . 本文を読む
今朝の新聞記事は何やら駐車違反奨励記事のようだ。
我輩は罰金の金額の十倍論者だ!ところがだ。
カミさんは
「罰金と言うものは、幾ら高額にしても払えない金額にしては何もならない。現状でいい」と言う。
我輩の主張は違法行為の撲滅にある。
カミさんの意見は
「軽い違反は、違反を犯した人の払える金額が妥当である」
「それでは駐車違反などは切符を切られなければ『得』をするではないか?」
「 . . . 本文を読む
久し振りに自治会館のお風呂に午前中行ってきた。
丁度 お昼まえで少し空いていた。
それでも、5人入っていて4ツしかない洗い場は満員だ。
我輩 一人 湯舟に浸かり、それとなく洗い場の方を見ると、お一人の方が髭を剃って居られた。
ああ、もう直ぐに洗い場が一つ空くな?と思っていると、なんと、それから身体を洗い始められた。
あれッ と思い他の方を見ると身体中シャボンだらけの方や頭を洗っておられる . . . 本文を読む
パソコン教室に着きロビーで背中のリュックを降ろし今日の教室で習う画像や家で既に遣りかけた画像を入れたフラシュ・メモリーを忘れていることに気が付いた。
どうも出かけに調べたリュックの内容検査が災いしたようだ。
パソコン用のリュックには多くのポケットが付いている。
「3.5インチのフロッピー」「CD-RW」「デジカメ」、「USBケーブル」「各種にメモリーに対応するドライバー」等、の小道具を、そ . . . 本文を読む
僅か5人の生徒に2人の先生が付いての「ミニ・パソコン教室」である。
この教室はシニア・ネットの方によるボランテァによる高齢者を対象にしたパソコン教室である。
我輩も生徒の一人として参加した。
教材である「暑中見舞いのハガキ」制作はすでに我輩は終了済みであるが、最近もの忘れが酷(ヒド)く肝心なことを忘れている。
生徒さんに親切に教えて居られる先生
生徒さんと一緒に先生の示されるオーバー . . . 本文を読む
今、TVの画面に多少雲の掛かった富士山の映像が映し出された。
「おゥ 富士山だ!」思わず叫んだ。
「今頃の富士も、いいな~霞が掛かっているよ」 と、突然 横から大きな声で
カミさんが言う羊蹄山だ!
「あれは羊蹄山だよ」とカミさんの声がした。
「違うよ!よく見ろよ!ほらッ 横に宝永山の出っ張りが見えるジャア~ないか?」
「いいえ、あれは羊蹄山です」と聞かない。
すると富士山に掛かった . . . 本文を読む
本日は何処にも出かけず本を読み、TVやDVDを見て丸一日中、テーブルに座り放っなしで尻(ケツ)が痛くなった。
傍(ソバ)に時々カミさんが来て
「あんた少しは動きなさい!」ときつく叱られる。
叱られるのは何時ものことで“不感症”(?)になっている。
そこで記事の種切れとなった。以前に書いた記事の手直しの再掲で手抜きとする。
それが、大昔(?)の思い出の話である。
我輩は何故か自分自身旅行 . . . 本文を読む
白い砂利が綺麗です。
家の周囲が長年の痛みで凸凹になり雨が降れば水溜りも出来てカミさんが家の裏に廻る時など困るらしい?
それだけでない!野良猫や犬の糞に、これから夏に向かい暑くなると、その臭いも凄いらしい?我輩は鼻が効かないので臭いは分からない。
そこで、家の周りに砂利を敷くことになった。
それに、カミさんが車を洗ったり、家の前の道路や狭いながらの庭に散水するのに、どうしても立ち上げの水道 . . . 本文を読む
本を読んでいるとき、ナンだが騒がしいな?とふと感じた。
聞こえぬ耳を澄ます。
右側の耳は殆ど聞こえないのだ。
左側の耳が少しばかり聴力(90~100db)がよい為か片方の耳だけでは音の方向が分からない。
補聴器をつけて50dbくらいにはなるが人の声の内容の判別は出来ない。
ひとの声は耳の側(ソバ)で怒鳴ると分かる。その音圧は分からない。
我知らずに少し聞こえる左側に向き台所に気をつける . . . 本文を読む
カミさんが我輩の側で何時になく、そわ・そわ、している。
何か?いいたそうであるが、言わない。我輩は本を読みながら知らぬ顔をしている。
それでも何気なく注意して見るとカミさんには何時もの落ち着きがない。
変だな~とは思いながら、相変わらず素知らぬ顔をして本を読み続けて読んでいる。
読んでいる本は何時ものように剣豪ものの時代劇である。
この作家の本は嫌味がなくて読みやすい。
格調の高さは新 . . . 本文を読む
垣根の花を小学生らしき子供がちぎっていた。
通りかかりの叔父さんがその子の側(ソバ)に寄り
「これこれ、そんな悪戯をしてはいけないよ」と注意をしたら、ベッと舌を出して逃げかかった。
悪い餓鬼だと、咄嗟に襟首を捕まえて
「おい 坊主!ダメではないか!」
「坊主!名前は何と言う名だ?家は?学校は?」と立て続けに聞いた。
顰(シカ)めっ面をした坊主が
「叔父さん何処の人?」と逆に聞かれた . . . 本文を読む
我輩の頭の毛がいよいよ少なくなって来た。
「おい、俺に鬘(カツラ)が似合うかな?」
「カツラをつけて、どうするの?」
「ソリャア~つけたほうが格好いいだろう?」
「格好いい?」
「そうだ!」
「今更 何を言うかと思うとそんなこと?」
「何がそんなことだ!」
「いい歳をして何を考えているかと思ったら・・・」
「まったく~ゥ・・・」
カミさんの嘆くこと!何も買うと言ったわけでなし。 . . . 本文を読む
今朝の「産経抄」を何時ものように読んだが途中で読む字が滲んできた。
遺書の内容を読み、ふと、野口英男の母の息子を呼ぶ手紙を思い出した。
少し赴きは異なるが家族愛が何であるかを考えさせられた。
いずれ、私にも介護と言う言葉がハテあまる日が来るかも知れない。
介護に関する話しは私の身の回りの経験者によりよく話題になる。
別に注意することなく聞いているが、共通しているのは
①介護を要する両親 . . . 本文を読む