還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

慰安婦についての記事

2016-03-29 04:50:31 | ネタ
「片腹痛い」朴槿惠の国連発言 http://ironna.jp/theme/377  平成28年3月29日転載  ニューヨークで開かれた第70回国連総会で、韓国大統領朴槿惠は慰安婦問題を念頭に「紛争時の女性に対する性暴力は、時期と場所を問わず人道に反する」「大戦中、野蛮な性暴力を受けた存命の犠牲者は少なくなっている。彼女たちの心を癒やす早期の解決が必要である」などと演説した。  「片腹痛 . . . 本文を読む

余禄 江戸時代の親の介護

2016-03-25 19:55:54 | ネタ
余録:江戸時代、武家の男子は親の介護を積極的に担って… 毎日新聞 2015年10月04日 00時15分(最終更新 10月04日 00時19分)  江戸時代、武家の男子は親の介護を積極的に担っていた。親族が病で倒れたときに、「看病断(ことわり)」という書類を出して休みを取った。故郷の父母の介護のため一定期間出勤を免除される「遠距離介護」もあったという ▲江戸時代の初期は新田開 . . . 本文を読む

山口県 岩国が紹介されています!

2016-03-23 01:32:55 | ネタ
山口県 岩国が紹介されていました。 ↓ 【旅レポ】山口県東部の観光地や名物料理を堪能してきた(前編) 岩国市周辺の名物料理や観光地    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160323-00000004-impress-life  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  つぶやき 寝れぬままに・・・・。 . . . 本文を読む

豚に真珠・・・再掲

2016-03-18 07:58:29 | 朝鮮人
明治政府が朝鮮を併合したことは、まさに「ブタに真珠 」であったようだ。 明治政府が朝鮮に施政した政策には日本の国家予算の 20 %を投じてダム・教育施設・インフラ 等 図りしれない改革や改良を行ったが 今やそれが仇となってきている。  韓国併合    http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi03.htm   . . . 本文を読む

余禄 その夜、なぜか6歳の女の子が赤い服を着せるよう母親にせがんだ…

2016-03-16 18:18:21 | ネタ
余録 その夜、なぜか6歳の女の子が赤い服を着せるよう母親にせがんだ… 毎日新聞2016年3月11日 東京朝刊  その夜、なぜか6歳の女の子が赤い服を着せるよう母親にせがんだ。着せると髪を結いリボンをつけろという。最後は化粧までしてあげた母親が「かわいい」というと、その姿で寝てしまう。昭和三陸津波が女の子をさらったのは未明だった ▲昨年亡くなった児童文学 . . . 本文を読む

余禄 震災から5年になろうとする被災地を歩くと…

2016-03-10 04:42:23 | 地震
余録 震災から5年になろうとする被災地を歩くと… 毎日新聞2016年3月7日 東京朝刊  震災から5年になろうとする被災地を歩くと、慰霊碑やお地蔵さんが目に留まる。宮城県東松島市の牛網(うしあみ)地区に「津波の教え石」と名付けた石碑が建つ。地区で死者26人を出したとある ▲慰霊碑の高さは大人の胸のあたりだ。この高さまで浸水したことを示している。「まずは . . . 本文を読む

中国受注のインドネシアの高速鉄道工事のその後・・・全く工事は始まっていないようだ。

2016-03-05 09:18:30 | ネタ
中国受注のインドネシア高速鉄道・・・あやしくなってきたよ。 http://www.iza.ne.jp/topics/world/world-9186-m.html   私見 : イロイロとインドネシア政府にイチャモンを付けて逃げだす算段を始めるか?  されど中国は逃げるにしても「ただ」では逃げないよ。それなりの相当なる賠償すら求めるかも? 「ただより高いものはない」・・・を地でいっているよ . . . 本文を読む

余禄 「市民の中でもっとも過激な政見を…

2016-03-03 20:36:15 | ネタ
 「市民の中でもっとも過激な政見を代表し、庶民大衆を説得することにかけては何びとにもまさる」と人はいう。「演壇で叫び声をあげ、雷のように吠(ほ)える」という評言もある。さて誰のことか。今ならばおのずと一人の人物が思い浮かぶ ▲実はこれ、古代ギリシャの政治家クレオンについての歴史家トゥキュディデスと喜劇作家アリストファネスの批判である。このクレオン、アテネの民主政を衆愚政治へと導いた扇動 . . . 本文を読む