今年(平成19年)も町内盆踊り大会が我家の直ぐ近くの公園で7月28日~29日に開かれた。
会場入り口受付のテント。役員の方が頑張っておられる
舞台は27日に作られ、本番は28日夜6時からだ。我家のカミさんも、はや午前10時ごろからその準備で出かけた。
総監督の町内会長さんも事故のないよに、それとなく注意されている
我輩が午後4時ごろ会場に行ってみると、なんと日頃は想像も出 . . . 本文を読む
朝は大体午前3時から4時ごろ眼が覚める。
夜遅く11時過ぎに寝てもだ。困ったことに、其れからが眠れない。
或る時は、お医者さまから戴いた睡眠薬(ベ○ザ○ン)を飲んだが一向に眠れなく、かえって眼が冴えたものだ。
以来、寝床から出てパソコンに向かうことが習慣になった。
先ずブログを開き昨日のPv,Ipを見る。
当初は直ぐに見ることが出きていたが、何時の間にか、その時間では一昨日の数字しか見ら . . . 本文を読む
昨日(7/26)は2週間ぶりに太極拳の教室に行った。
少しばかり自分に気合を入れて動いた心算である。
その為か今朝起きたときには骨がギシ・ギシしている。
それでなくても我輩は肥満の為(?)か 膝を痛めていて正座も出来ない。
教室は真夏の暑さで外には風もなく開けた窓から見える道路の向こうの公共建物の門に立てられた旗も全くひらめかずダラリとぶら下がったままになっていた。
教室内は立っているだ . . . 本文を読む
来るは?来るは?どれも、これも、クリックしたら地獄の沙汰と言う奴だ。
ここの処なぜか
立て続けに「おいで! 」「おいで! 」と呼びかけるメールがワンサカ来る。
何かベンさんと勘違いしているのかな?と疑いたくなるほどだ!
ベンさんの高級車に魅せられたか?或いはプールに驚いたか?
我輩が75歳の貧乏爺だと知っててか?
近頃の爺さんは我輩と違って何故か元気があるようだ。
先日、TV放送された . . . 本文を読む
道路を悠々と歩くアヒル親子
アメリカの車の運転者さんは優しい・・・写真の向こうは砂漠のようです?
以下ベンさんのその後の通信文です。
プールにいるアヒルは中々捕らえる機会が稀ですが、この水鳥の親子はSienaの外側に添う車道を堂々と我が物顔でマーチしていました。
親子?で堂々と行進するアヒルさん
写真の向こうの砂漠がよく判ります
この直ぐ後ろから大きいダンプトラックが追い越せな . . . 本文を読む
ベンさんの家の遠景です
左側のシャッターのある処が車庫です。デッケイ~~
このプールを金色のパンツを履いて我が物顔で泳いでみた~い~ィ
金色のパンツを履いてね~趣味悪い~~
向こうの椅子で一休みしてコーヒーでも飲みたいね!
プールの長さが気になりますが教えな~ィのだ!
意地悪な我輩である。我輩は知ってるぞ~
でも長いな~ 深さは日本と余り変わりはないようだが? . . . 本文を読む
ベンさんはラスベガスに住んでいる。
ラスベガスってどんなところか想像も付かない。我輩が知っているのは砂漠の中に忽然と生まれた“賭博の町”くらいだ。
ここに彼から来た「メール」に添付された写真でその一旦を伺うこととする。
>「Siena」は此処のコムニテイーの呼び名でイタリアの土地の名前から取った物です。 この発音も日本語のカタカナで書いてもぴんと来ませんが、「Si」は「シ」ではなくて「ス . . . 本文を読む
本日7月23日夜7時のNHK[ニュース7]を何気なく聞いていると
「・・・新潟県中越沖地震で・・・○○さんが、きょうになって亡くなりました・・・・」
「おい、聞いたか?きょうになって亡くなられた とさ・・・」
「なんだか犯罪者扱いのように感じるがお前どう思う」
「おかしいね。なんだか、やっと死んでくれたと言うようだね」
「俺だってそう思うよ」
「後でお詫びがあるのかね~ェ?」
「ある . . . 本文を読む
先日、ウオシュ・シュレットが壊れて、ついでにトイレの壁も備品も取替え、アレコレと修理してリフォームをした。
冷蔵庫、洗濯機、等も入れ替え、その上 狭いながら庭の手入れも済んだ。
ほッ としたら、今度は居間の空調器だ!
この湿っぽい部屋の除湿をかけても一向に湿度が変わらない。
噴出し口に手を当てて吹き出す風の様子を見てもなんだか頼りない。
部屋の壁にかけている温湿計の湿度を示す針の位置 . . . 本文を読む
時は夏です。お隣の百日紅が綺麗だ!
少し先のお家の垣根に咲くはな?
こんな自転車で走り廻る”くそ爺” 夏の花を求めて走ります。
身長160cm 体重75Kg が気になっています
可愛い花も欲しいな
波乗りもしたい爺です
宇宙でこんなこともしたい あれッ 回転しない? しゅあ ないか・・・
手紙をだすか?何処へだす . . . 本文を読む
プールは何時もの方で一杯だ!身体の調子が余りよくないのでモッパラ歩き専門だが、やはり泳いでいる方が気になる。
フト見ると珍しく何時も歩いておられる知った方が泳いでおられた。
綺麗な方で名前は何度も、お聞きしているが例によって直ぐに忘れるが顔はよく憶えている。
その方の泳ぎ方が気になる。もう少しプッシュした腕をウシロに伸びきるまでしてプシュしてからリカバリーすれば・・・。
リカバリーの手を横 . . . 本文を読む
ベンさんが一人で彫った仙人像です。
余りに見事なので掲載します。
いい趣味を持たれているので驚きました。彼はやはり日本人でした。
能の「面」も手がけています。
般若の面です。私はただただ驚いています。
いまでは日本人でも「能」には余り興味を持たない、また知らない方も多いです。
般若の面と彼の手
(自分の手を見ながら彫り込んだそうです)
彼の彫刻いろいろです。
この表情 . . . 本文を読む
先ず地震の被害を受けられ方々にお見舞いを申し上げます。
「あんた、ここは大丈夫だよね」カミさんの声も心配げに響く。
そこで「ここは大丈夫だよ」としたりげに自信たっぷりという我輩である。
TVの地震の被害の凄まじさは、地震ならでの被害で「衣、食、住」の人が生きるための3要素の一つだ。
その「住」が突然 無くなれば我輩と言えども路頭に迷う。
もうお互いに年寄りなのだから行き場がないのだ。
. . . 本文を読む
夕方、太極拳の練習から帰ってくる時に、激しい雨の中の途中で「たこ焼き店」に寄り「たこ焼き」と「???」を求めて帰った。
それを持って居間に入るとカミさんは何か会計の帳簿を開き仕事らしきものを、やっていたが我輩を見ると直ぐに片付けて、珍しく
「お帰り・・・」と言う。なんだか調子が狂う。
そこで
「おい、“たこ焼き”買って来たぞ」と言ながら
「たこ焼き店」の袋から先ず「たこ焼き」をテーブル . . . 本文を読む
我輩の子供時代は戦争中(大東亜戦争)の真最中であった。
国民学校を卒業したのも、その最中だった。
国民学校の卒業で全員の写真なるものは無い。
ただ、卒業の日に 担当の先生に10人くらいの仲間と共に一緒に連れられて西岩国の八幡様にお参りして、その足で、ある写真館に入り記念写真を撮ったことを憶えている。
その写真の裏には「岩国海軍航空隊憲兵隊」と言う赤い丸い検印が捺印されていた。
遊びは季 . . . 本文を読む