余録:聴覚に障害がある児童や生徒が通う「ろう学校」…
毎日新聞 2015年10月18日 00時09分(最終更新 10月18日 00時09分)
聴覚に障害がある児童や生徒が通う「ろう学校」などの教育機関で、手話の使用はかつて禁じられていた。口話(こうわ)法という発声訓練法が、絶対視されていたためだ。「手話を使って先生に見つかった子どもが、廊下に立たされることも多かった」と全日 . . . 本文を読む
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昨日 4月15日 好天気のもとにO邸 裏山で毎年恒例のタケノコ堀が行われた。
今年はなぜか?タケノコ掘りも意外にたやすくビッコでヒョロ・ヒョロ歩きの私でさえかなり掘り起こすことができた。
タケノコ堀に夢中な手話の会の女性
筍(タケノコ)を掘る順を撮影しました。最 . . . 本文を読む
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本日はこれから手話の会の主催で国立劇場にバスで行きます。出発は横須賀劇場 汐入駅の近くです。
目的は聾唖者の歌舞伎鑑賞教室に参加です。
鑑賞は iPAD のような文字版を見ながらとのことです。また
新しい国立劇場は行った覚えがありません。楽しみです。
お天気は今のとこれで . . . 本文を読む
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きょうの手話教室の授業で下記の読み取りがあった。
「私達は会社員です」
↑の手話を講師の方が2~3度繰り返される。それを我輩が読み答えるのだ。
ところが この簡単な手話が・・・それが私にはサッパリ読めないのだ。
先ずは「私は・・」は分かる・・次が肩の前でVサインで左右に2回動かしている。← これが . . . 本文を読む
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手話の会に出かけたがそこで「田浦手話の会」が設立されて今年で25年経ったと聞かされた。
内輪でなにか?「記念行事を・・・」と言う話になった。
長田絢子先生の話によると現在の会員の中では当初からの会員は奥田さん一人と紹介された。「田浦手話 友の会」の歴史を感じる。
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横須賀に耳の不自由な方の集まりがある。昨日午後この会に参加した。耳が不自由な方と言っても所謂「中途難聴者」である。人生のある時期に耳が聞えなくなった方々の集まりである。開催場所は汐入の「総合福祉会館」である。久しぶりに この会館に来たが随分寂れた感じを受ける。建物も歳をとりますね~~会にはそれぞれの方にそれぞれ耳が不自由になられた理由のある方々の集まりである。我輩など元々右耳は聞えなかったが会社勤 . . . 本文を読む
きょうは手話の会の集まりの日である。
これから歩いて北久里浜駅に出かけることにする。
駅まで歩けるかな~?
行き先は横須賀中央駅の近くのお店である。
最近は日ごとに物忘れが酷くなった感じを持っているが、きょうの日は忘れていない。
こんなこともある。
長い手話の会の夏休みで手話など使ったことがない。どれだけ手話の会話が出来るか?
まァ 会長さんの気配りが抜群なので安心して行くことにした . . . 本文を読む
きょうの手話 教室は聾唖者(男性の方で70歳くらいかな?)のお客さんが見えて非常に賑やかだった。
お客さんは当会員の小沢さん(聾唖者)の知り合いの方で声の大きな方であった。
手話は早すぎて我輩 如き初心者ではとても読みきれない。
なにせ凄いスピードの手話と共に強烈な大きな声を出される。
「●×▲?$#&%?▲&??●■・・・」と叫んでおられるがサッパリである。
それに手話の勉強中に何か? . . . 本文を読む
手話の会で「汐干刈り」の話があり参加しました。
一昨年参加したので2回目ですが戸惑うばかりです。
金沢八景駅で10時に待ち合わせ小雨が降ってきたのでタクシーで海岸近くまで行き、雨の中 笠をさして貝堀?と思ったのですが幸いに雨は収まり直ぐに干潟に下りる。
野島海岸です。 対岸に水族館やジェット・コスターが見えます。
私はほんの少ししか取れず案内された手話の会の会長さんが自分の分から大量に分け . . . 本文を読む
きょうは雪になる予報が昨夜されていた。
今朝 窓を開けて空を見ると丁度 夜明け前の明るい空だった。
お天気はよさそうだ。雪の気配は感じられないがやや寒い・・・。
きょうは手話の日で田浦まで出かけなくてはならない。
町に出るには急な坂をくだらないといけない。トンネルを潜って県道にでればさして坂もなく町に行けるが車の混雑が酷い。
朝の空を見上げながら やはり手話の教室には行こうと決める。
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手話勉強室も結構 楽しくなってきた。
きょうの課題は「日本国内の地名」と「世界の国名」だった。
北海道、東北・・・・ETCは兎も角 関東? 札幌?浅草?茅ヶ崎?特に茅ヶ崎が裁判と同じような表現だった。大岡越前守がこの茅ヶ崎の地で晩年を過ごした由縁だとか? 函館、水戸、とうは理解できたが、出雲の表現が二種類あった。雲とシメナワの表現である。
東京タワーとスカイツリーの表現の対比も面白く感じた。 . . . 本文を読む
人さまの声が理解できなくなり かなり経つ。
家では二人だけなのでカミさんに耳のそばで大声をだして貰うと分かることもある。
然しTVの音があるとサッパリだ。
我が家には「白板」が用意されているがカミさんは中々使われない。
そんな中 カミさんが何か言っている。然しサッパリ分からん。
「お前の言うことが分からん!白板を使え!白板を!」と怒鳴るがダメである。
子どもじゃあるまいし反抗期?
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← きょうの講習会の入口に
きょう19日 田浦手話の会で紹介された読唇?の話を聴講するために横須賀市の福祉会館に行った。
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講演は14時からだが駐車出来る台数が問題なので1時間以上も早く行った。
おかげでなんとか駐車できた。
ロビーで集合時間まで本を読んで時間を過ごす。
途中でトイレにたった時についでにロビーの中も見て驚いた。
以前は全くこ . . . 本文を読む
横須賀のNTT研究所の見学に行く。
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内部にはと言っても1Fのみであるが、どのような研究がされているかでなく、このようなことが出来ますだった。
内部のその様子は撮影厳禁であり一切の撮影が出来なかった。
三次元画像をしゃもじ?で叩くと音と共にしゃもじを持った手に圧力が感じられる。
吾輩にとってはそれほどの驚きでもなかったが・・・・。
な~んて調子 . . . 本文を読む
「田浦手話友の会」の○○さんが去る3月に、ご主人の定年退職と共に故郷のアテラサワ線の沿線に帰られた。
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○○さんは横須賀の手話の会では随分と奉仕されていたようだ。
我輩の所属する会とは異なるが昨日は「浦賀手話サロン」の10周年記念の祝賀会が他で催されて、その二次会を○○さんの送別会を兼ねたものだという主旨と受け止めた。
「浦賀手話サロン」10周年 お . . . 本文を読む