他人から金を借りた人間が貸してくれた相手に居丈高に振る舞い、返済を求められると「返す必要はない」と開き直る……そんなあべこべな状況が韓国では常態化しているという。「確かに金は借りたけれども、すでに『情』で支払っているから、この上 金まで支払うのは公正ではない」というのがその言い分だ。
「情」とは何か? それは著者の言葉を借りるなら、ウリ(=自分の親しい間柄の人間)に対してかける「ウザい」までの優しさ、親愛の情を表す。それは決して無償のものではなく、「情」をかけられたなら必ず対価が発生する。そのもっとも分かりやすい例が、「借金を返さない」ことだというのだ。
韓国に生まれ育ちながら韓国文化へのアイロニカルな言説を隠さないシンシアリー氏の著書『なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか 韓国人による日韓比較論』(扶桑社)より一部を引用し、韓国人の倫理観について知る。
出典:https://bunshun.jp/articles/-/37345
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私の陋見
どうも私には理解できない論理である。然しこれまでの韓国と日本国との国と国との条約も気軽に破棄し・条約内容すら空文化し無き物と簡単にしているさまは、この理屈から来ているのかな?
1965年の条約さえ無視して自国の裁判を優先する、国際法もなにもあったものでない。
私は法律のことはよく分からないが自国の法律は自国のみの範囲で有効ではないかと思うが、簡単に日本の企業の財産を差し押さえるなど論外な感じを受けるが自国の裁判の判決なら自国内の他国の企業の財産は差し押さえができるのかな?
韓国のジョークに「私の友人はみな泥棒だ」という言葉もあるという。頷けるね。
下記のこの本は今注文中である。
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シンシアリー氏の著書『なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか 韓国人による日韓比較論』(扶桑社)
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私の住む三浦半島の天候と将棋
今朝の空は重苦しいほど曇っていて肌に感じる風さえ不気味な感じを受ける。今日の天候は急変する予報である。買い物に出かけたいが止めることにする。
昨日の藤井七段の王位戦は凄かった。藤井七段の勝利のあと師匠の談話もあり師匠の言葉の中に「守りの手を一手も打っていない・・・・」が私の心を打った。
そういえば60手目だったか?木村王位の馬が3九に寄った時に藤井七段の4八金が浮いていたが藤井七段は守りより攻めを選んでいた。この金は終局 直前に馬にとられたが・・・。
藤井七段のすごい読みと落ち着いた差し回しがいつもどうりで感想戦も十分に拝見させて頂いたものだ。
二戦目は13・14日の北海道とか? 意外に次回の対局に間がないのも気になるが・・・・。今から両者の健闘を楽しみにしている将棋ボケ老人である。
将棋:駒の動かし方しか知らない私でも、先日の藤井7段の師匠の解説は、ど素人でもまだしも解り易く、おまけに昼飯まで師匠に予想させるなどと言う(遊び)など居りこみ、緊張感を和らげる番組になっていました。終盤 フメン〈と言うのでしょうか)見るに私ごときでも、お互いの攻め具合が見えて来て、ウム~敵将を持ち駒で攻めてみるか~(笑)やはり師匠の解説は面白いですね~
これ〈藤井7段の快進撃)にハマったら確かにやめられないでしょうね~
おさむ様の喜びようの一端が解る気がします。
韓国人の深層心理:シンシアリー氏の著書は、今のところ韓国人の深層心理には、読むほどの興味が出ないので購入まではしませんが、何せ1000年もの大陸への隷属や近親婚でのDNAの変化などすでに解説されています。
今回のコロナ騒動でも、岩手県の様な知事のおおらかな対応〈これは縄文人の血が多少なり多いせい?)又私設警察などのヒネコビタ対応など、いかにも弥生人の血のせいでは?
弥生人のいやな所は、御上ににらまれない様、五人組、村八分など、とにかく、長年の搾取に対してのヒネコビ精神〈諸外国も同じ)がDNAに変化をきたし、本当の敵は上の方でなく身近にいると、海外も同じ、魔女狩りなどもそのはけ口となる。
いやな搾取時代のDNA変化です。これが解っている頭のいいものは、為政者や高級官僚になり役人になり、一生涯搾取を続けるのです。ノーパンシャブシャブ~あやかりたい~(笑)
私も残念なことに、縄文の血より弥生の血が多いので、県境で竹やりを持ち、敵越境人を攻撃せよ!。ホストバーなどの人種は自由に消していい、死んだ兵隊に申しわけない~とつい錯乱状態になります。
漫画の錯乱坊〈チェリー:サクランボ)は作者のいい得て妙なネーミングです。(笑)
奸国ならずとも、自分が弥生の血が多いがためのヒネコビた感覚が直りません。
これもすべては鉄器の発達と食物の耕作地拡大による、人口爆発→収奪、戦乱と今に続く歴史になっていると思いますが残念ながら後戻りは出来ません。
今朝の山中教授とタモリの対談は面白かったです。人類とウイルスとの戦い、DNAの変異など、実に現在の医学関係の発達で素人にも解り易く説明してくれました。
私も電子顕微鏡は多少扱いましたが(50年前)、当時は電子で対象物が壊れない様に。金を表面に蒸着させ、撮影します。倍率は非常に高く、目的の倍率を撮影できます。今では細胞やウイルス、その攻撃細胞など解説とともに(着色動画)で見せてくれます。すばらしい進化です。
水害:今回の熊本の水害もすごいです。どうしても平野部に家屋が集中するので今回は特に水の水位が高かったようです。今後の住居は崖下や、川の堤防より低い~などには住めないな~とつくづく思います。しかも今後天候の変化で集中豪雨は日本各地どこでも当たり前になりそうです。
地球の反撃の序曲? 草々 錯乱坊拝
其方は梅雨前線の被害は有りませんか?
何事もない事を願っています。
私は不要不急の外出を避けPCで充実した時を過ごしていま~す!
@(´・ω・`)@☔大雨の情報に注意して過ごしましょ~!
・今朝は「ランキング」の応援のポッチで失礼させて頂きますね。
:(´・ω・`):ブログ投稿は今朝もアップしていますので癒しのひと時を過ごして頂ければ嬉しいで~す。
ご覧頂いた感想コメントも楽しみにお待ちしていますネ。
🔷それではまた金曜日まで・👋・👋~イ!
「韓国人の深層心理」以前の呉善花?教授の話が実によく纏められていて、あの通りでした。
コロナ騒動は中々収まりませんね。おかげで市のプールは未だ開かれません。(-_-)
縄文人の文化は凄いようですね。DNAの流れる血が今も続いているようですが、これはメタボさんのお説に従わないと俄か勉強では追いつき理解不能のようです、改めて縄文の勉強をし直さないとダメなようです。その心算で買い置きの本をデイケアーで読んでいますが、速度ががた落ちです。
>漫画の錯乱坊〈チェリー:サクランボ)は作者のいい得て妙なネーミングです。<
私は余り・・と言うより全く漫画は読みませんので初めて目にする錯乱坊です。漢字が面白く感じました。
>今朝の山中教授とタモリの対談は面白かったです<
コメントを読んだだけでも想像できます。
>私も電子顕微鏡は多少扱いました<
凄い経験をされていますね。電子顕微鏡など実物など見たことがないです。 ただ 電子顕微鏡台を造る工事にはタッチしたことがあります。
国道から約50m くらい離れた某社の研究室の築造です。電子顕微鏡は震動に敏感なので国道からの振動をどうして防ぐ(ゼロにする)かが焦点でした。確かトレンチ・カット工法を用いたような気がします。問題はカットの深さでしたね。
竣工式に出られれば見ることもできたのですがね。三下では不可能でした。笑
今回の熊本の災害映像でTVに映る映像に土手の上から濁流を見ている3~4人の人がいましたが足元の地盤が崩れて諸に濁流に飲み込まれることは彼らの頭にはないのでしょうね。
子供のころ「大水だ!様子を診てくる」とよく爺様が土手に行きましたが、小学生の私があとから土手に行くと私を見つけた爺様が「osamu この土手はいつ崩れるかわからん!すぐに家に帰りなさい!」と怒鳴り散らされた思いがあります。
爺様は怖い存在ですぐに立ち去りましたがね。今 思うと爺様は土手の崩れも予想しながら濁流を見ていたようですね。自分の小舟は既に土手近くに係留してありました。
>川の堤防より低い~などには住めないな~とつくづく思います。<
その通りですね。・・・と言って山岳地は安全か?と言うと、これまた「山抜け」があり、地滑り・ありで判断次第のようです。地元の古くからの言い伝えを取り入れるのみです。
山間部が水害に会うなど想像外でしたね。溺死された方も多いようで、何か災害防止のダム建設に反対したような過去があるようで、ただ反対するだけではいけないですね。なんでも反対で無責任の社〇会党のようです。
この時代に核をも使いかねない〇中〇国など実に恐ろしいことです。
今朝のニュースでバスで降りるべき停留所で降り忘れた女性の人が「すぐにバスを止めろ!」と叫んで運転手の持つハンドルを握り回る客がいましたが、これなど〇中〇国でよく見られることです。
民度がまさに獣並みですね。狂酸筒支配の国でないと見られません。同乗していた人々は何もしないですね。自分もバスごと橋から落ちて死ぬかもしれないのに?無関心のようです。
狂酸人は怖いですよ!
地球の反撃 さもあらんです。
かなり疲れている osamu でした。
アップ不能です。警告は5~10行 書いた時点ですでについています。どもなりません!
これが一番です。当方も同じです。いつもコメント有難うございます。 osamu 拝