反日朝鮮人は偽物・パクリ・コピー・パチ物がお好き★
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きょうはこれだけです。
以下は 聾人の 独り言です。暑い日が続き頭が煮えたぎっているようです。
「真似のみでは真似の域 を越すこと敵わず」 日本は古来より先ずは真似・・・それを民族の生活に会うように変える術(スベ)に長けていた。仏教・建築・言語・・・上げればきりが無いほど改良し消化・会得している。
特に漢字など日本 独自のものにし。且つ 「ひらかな」 「カタカナ」 「真・行・草」の思想に基きそれ ぞれの発展をなす。
茶道で なにげなく 置かれた柄杓が上向き・下向き・斜め・に それぞれの意味を持たせた心憎い配慮・・・茶室に入るまで・・・にじり口を入ってからの所作・・・一輪の花・床の掛け物・狭い部屋の周りにも見逃せぬ配慮がある。
そこには一分の隙もない。 たとえ作法を間違っても それなりに行事は進む。
昔 習った茶道を思い出すが今はとても作法通りにはできない。 頭が相当 ボケてきた。
それでも一服の茶は心を静める。作法通りでないが自分なりに茶を点て時に頂く。 今時は水羊羹・・かな?
勤めていた時の日本庭園の講習会 終了後 先生の京都の家で頂いた薄茶と「蓮子餅」は忘れられない冷やりとした上品な味がした。 茶道の「さ」の字も知らない時だった。その後 社の茶道部で少し教わった。
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