↑ 心臓血管にステントを入れた為に欠かさず服用している命の綱の薬
胸の異常感?と不安感?
昨18日の夜10時頃から胸に異常感を感じてコレでは、ことによると、このまま“かの国“ まで直行するのかな?と思ったほどの不安感を感じたものである。
手首で脈を計ってみると約百くらいで我輩の普段の倍の数であった。
昨夜(18日夜)は午後11時ごろ直ぐに寝床に入り寝る。
ところが夜中に眼が覚めた。午前1時少し過ぎのようである(推定)
暗い部屋では時間がよく分からない。
部屋の壁には夜光時計が掛けてあるが、ボ~と霞んでよく見えない。
眼が覚めて寝床で、いつものように座り軽く先ず左右、前後に首を振り、ユックリと首を廻す。
真っ向法を無理をしないように始める。
その間 胸の異常感は続いている。
若しも急に“心筋梗塞”や“脳溢血”或いは“くも膜下出血”等の症状が出ても苦しさは我慢して救急車などは呼ばないことに心を決めた。
もう十分恥じ多き人生は生きてきたのだ。
無理に生きながらえて今から何をすればいいのだ。
少し運動をした所為か?その内に、なんとか起き上がることが出来た。
足の傷みをこらえてトイレに行く。トイレに置いてある時計の時間は午前1時30分。
トイレの後に洗面所に行き歯を磨く。
カミさんの話によれば夜 寝る前に歯を磨くと心筋梗塞がかなり予防できるとか?なんでも口内の黴菌が心臓に悪さをするとか?
心筋梗塞を起こすと心臓が破裂するとか?怖い話だ。
寝る前に歯は磨かねば・・・・。
また、今 使っているプロポリスと言う歯磨きは非常に歯によいようだ。
一昨年 妹婿のブログに掲載されていた、このプロポリスの歯磨きをハンダース取り寄せて、先日なくなり新しくまた取り寄せたのだ。
歯磨きでは今まで使った中ではこのプロポリスは抜群にいい。
午前1時半の歯磨きが終わり居間に入り常備してある不安神経安定剤を2錠コップ一杯の水で飲んだ。
この錠剤は一錠が4mmgで症状が出れば一錠を服用することになっているが、一錠では全く効果がない。そこで何時も一回に2錠を服用している。
2錠服用すると効果はてき面表れるのだ。今は一錠では全く利き目がない。
ネットで調べると一日16mmまでは差し支えないとあった。
少しの時間で足がジン・ジンしてくる。
直ぐに圧迫ソックスを履く。
今 早くも3時になった。
先ほど服用した精神安定剤はなぜか?不思議に我輩によく効く。
胸の“心房細動”と思われる不快感と不安感は無くなった。
“ほッ”とする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜ「心房細動」と思うのかは以前と言っても、もう10年も前になるか?
同じ症状が夜中に起きて、コレは大変だ。
「ことによるとダメかな?」とも思うほどで、近所に内科の個人医院が当時あった。
開院は9時である。
苦しむ胸を我慢して夜明けを待ち9時の開院をジリジリしながら待って一番に診察を受けた。
聴診器を胸や背中や脇腹に当てて
「直ぐに大きな病院に行きなさい」と言うことだった。
何が起きているかは知らされない。
急いで自宅に帰り近くのK総合病院に車で行く。
総合病院に着いたのが開院時間をかなり遅く過ぎていて既に病院の内科は患者で溢れかえっていた。
診察を受けたのは12時過ぎで私の胸の不快感は無くなっていた。
待合室で待っているうちに収まったらしい。
診察されたお医者様に事情を話し胸を広げて聴診器を当てて診察を受けた。
「どこも異常はないようですが、兎に角 検査はしましょう」と言うことで午後は、なにやらイロイロと検査をして一週間後に来て下さいということになった。
若しもあの時、近所の内科の病院で即座に心電図をとり総合病院を紹介状と共に手配していただければ・・・と残念に思ったものだ。
病院の紹介はしていだけなくとも心電図のみでも取って持参させていただいたならと残念に思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今 この時に若しも呼吸も、出来なくなり苦しさが増せば、如何に救急車は呼ばないといっても、そのように出来るかどうかはわからない。
土壇場で苦しさに負けて携帯で呼び出すかも・・・。
携帯はそばに置いておいた。
昨夜 心配で寝る前に手元に置いたのだ。
呼吸が出来ないのは想像を越す苦しさである。
これは過去に経験済みである。
心筋梗塞で急死した私の母の苦しみはよく分かる心算だ。
それでも酷く苦しむようなら、そのまま、いっちまったら、案外どれだけ楽かな?とも無責任なことも考えていた。
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////
・・・・また話は戻るが、以前 これと同じ症状が起こり苦しんだ時に近所の内科の先生の診断を受けたことはこの記事の前に書いたが・・・・。
その診察を受けた数日後 我が家のカミさんがその先生に会った時に
「ご主人はお元気ですか?」と聞かれて、カミさんが
「お陰様で元気にしています」と言うと
「テッキリ入院中だと思っていました。お元気ならいいです。なにしろ来られた時には心房細動を起こされていたのです」と言われた。
初めて聞く病名だった。
あのなんともいえない不安感は心房細動によるものか?と気付いた。
それにしても町内のあの個人医院には心電図の計測器はあるのに、なぜ直ぐに測定して、「コレを持って大きな総合病院に行きなさい」くらいは言って欲しかったな~ァ。
紹介状は無くてもいいのだが・・・・。
以来 そのような場合は朝早く直接 急ぎ総合病院に行くことにしている。
もっとも、その個人病院の先生は現在はお年を召されて引退されて今は町内の土地・建物を売却して湘南に隠居されたとか?
今 午前4時過ぎ・・・これから二度寝に入ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝 起きたのは 7時過ぎである。
身体の調子は まァ まァである。
胸の異常感がないだけましである。
なんとか、きょうも生きていられるようだ。
日本人の男性の平均寿命年齢は81歳くらいらしいが、我輩はそれまでには未だ2歳あるが宛てにはならない。
寿命は切れるときに切れる。
あとに、どんな仕事を残していようと、どんな事情があろうと関係はない。
まして仕事は全くない我輩にとっては無縁の沙汰である。
きょうは土曜日で病院は午前中なのでこれから膝の治療に出かける。
心臓は既に異常はないようだから循環器病院には行ってもしかたない。
整形科病院にいって遠赤外線による膝や腰を暖める。また電極により刺激を与える。
最後はウオーター・ベットで身体のマッサージで終わりだ。
空はどんよりと曇っている。昨夜は酷い雨が降っていたが・・・。
ただ今 15時 外はお天気がよくて凄い暑さだ。”朝曇りは大日のもと”と子供のころよく聞いたものだ。
風も出てきたようだ。明日のお天気は?
/////////////////////////////////////////
youtube よりサッカーの動画を借用(珍プレー)↓
サッカー珍プレー
サッカーでのワンシーン。こんなのありなのか・・・。キーパーしっかりして下さいって感じです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ 投稿者の解説です。
http://www.youtube.com/watch?v=7nk5Yr9Pe5E&feature=related
胸の異常感?と不安感?
昨18日の夜10時頃から胸に異常感を感じてコレでは、ことによると、このまま“かの国“ まで直行するのかな?と思ったほどの不安感を感じたものである。
手首で脈を計ってみると約百くらいで我輩の普段の倍の数であった。
昨夜(18日夜)は午後11時ごろ直ぐに寝床に入り寝る。
ところが夜中に眼が覚めた。午前1時少し過ぎのようである(推定)
暗い部屋では時間がよく分からない。
部屋の壁には夜光時計が掛けてあるが、ボ~と霞んでよく見えない。
眼が覚めて寝床で、いつものように座り軽く先ず左右、前後に首を振り、ユックリと首を廻す。
真っ向法を無理をしないように始める。
その間 胸の異常感は続いている。
若しも急に“心筋梗塞”や“脳溢血”或いは“くも膜下出血”等の症状が出ても苦しさは我慢して救急車などは呼ばないことに心を決めた。
もう十分恥じ多き人生は生きてきたのだ。
無理に生きながらえて今から何をすればいいのだ。
少し運動をした所為か?その内に、なんとか起き上がることが出来た。
足の傷みをこらえてトイレに行く。トイレに置いてある時計の時間は午前1時30分。
トイレの後に洗面所に行き歯を磨く。
カミさんの話によれば夜 寝る前に歯を磨くと心筋梗塞がかなり予防できるとか?なんでも口内の黴菌が心臓に悪さをするとか?
心筋梗塞を起こすと心臓が破裂するとか?怖い話だ。
寝る前に歯は磨かねば・・・・。
また、今 使っているプロポリスと言う歯磨きは非常に歯によいようだ。
一昨年 妹婿のブログに掲載されていた、このプロポリスの歯磨きをハンダース取り寄せて、先日なくなり新しくまた取り寄せたのだ。
歯磨きでは今まで使った中ではこのプロポリスは抜群にいい。
午前1時半の歯磨きが終わり居間に入り常備してある不安神経安定剤を2錠コップ一杯の水で飲んだ。
この錠剤は一錠が4mmgで症状が出れば一錠を服用することになっているが、一錠では全く効果がない。そこで何時も一回に2錠を服用している。
2錠服用すると効果はてき面表れるのだ。今は一錠では全く利き目がない。
ネットで調べると一日16mmまでは差し支えないとあった。
少しの時間で足がジン・ジンしてくる。
直ぐに圧迫ソックスを履く。
今 早くも3時になった。
先ほど服用した精神安定剤はなぜか?不思議に我輩によく効く。
胸の“心房細動”と思われる不快感と不安感は無くなった。
“ほッ”とする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜ「心房細動」と思うのかは以前と言っても、もう10年も前になるか?
同じ症状が夜中に起きて、コレは大変だ。
「ことによるとダメかな?」とも思うほどで、近所に内科の個人医院が当時あった。
開院は9時である。
苦しむ胸を我慢して夜明けを待ち9時の開院をジリジリしながら待って一番に診察を受けた。
聴診器を胸や背中や脇腹に当てて
「直ぐに大きな病院に行きなさい」と言うことだった。
何が起きているかは知らされない。
急いで自宅に帰り近くのK総合病院に車で行く。
総合病院に着いたのが開院時間をかなり遅く過ぎていて既に病院の内科は患者で溢れかえっていた。
診察を受けたのは12時過ぎで私の胸の不快感は無くなっていた。
待合室で待っているうちに収まったらしい。
診察されたお医者様に事情を話し胸を広げて聴診器を当てて診察を受けた。
「どこも異常はないようですが、兎に角 検査はしましょう」と言うことで午後は、なにやらイロイロと検査をして一週間後に来て下さいということになった。
若しもあの時、近所の内科の病院で即座に心電図をとり総合病院を紹介状と共に手配していただければ・・・と残念に思ったものだ。
病院の紹介はしていだけなくとも心電図のみでも取って持参させていただいたならと残念に思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今 この時に若しも呼吸も、出来なくなり苦しさが増せば、如何に救急車は呼ばないといっても、そのように出来るかどうかはわからない。
土壇場で苦しさに負けて携帯で呼び出すかも・・・。
携帯はそばに置いておいた。
昨夜 心配で寝る前に手元に置いたのだ。
呼吸が出来ないのは想像を越す苦しさである。
これは過去に経験済みである。
心筋梗塞で急死した私の母の苦しみはよく分かる心算だ。
それでも酷く苦しむようなら、そのまま、いっちまったら、案外どれだけ楽かな?とも無責任なことも考えていた。
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・・・・また話は戻るが、以前 これと同じ症状が起こり苦しんだ時に近所の内科の先生の診断を受けたことはこの記事の前に書いたが・・・・。
その診察を受けた数日後 我が家のカミさんがその先生に会った時に
「ご主人はお元気ですか?」と聞かれて、カミさんが
「お陰様で元気にしています」と言うと
「テッキリ入院中だと思っていました。お元気ならいいです。なにしろ来られた時には心房細動を起こされていたのです」と言われた。
初めて聞く病名だった。
あのなんともいえない不安感は心房細動によるものか?と気付いた。
それにしても町内のあの個人医院には心電図の計測器はあるのに、なぜ直ぐに測定して、「コレを持って大きな総合病院に行きなさい」くらいは言って欲しかったな~ァ。
紹介状は無くてもいいのだが・・・・。
以来 そのような場合は朝早く直接 急ぎ総合病院に行くことにしている。
もっとも、その個人病院の先生は現在はお年を召されて引退されて今は町内の土地・建物を売却して湘南に隠居されたとか?
今 午前4時過ぎ・・・これから二度寝に入ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝 起きたのは 7時過ぎである。
身体の調子は まァ まァである。
胸の異常感がないだけましである。
なんとか、きょうも生きていられるようだ。
日本人の男性の平均寿命年齢は81歳くらいらしいが、我輩はそれまでには未だ2歳あるが宛てにはならない。
寿命は切れるときに切れる。
あとに、どんな仕事を残していようと、どんな事情があろうと関係はない。
まして仕事は全くない我輩にとっては無縁の沙汰である。
きょうは土曜日で病院は午前中なのでこれから膝の治療に出かける。
心臓は既に異常はないようだから循環器病院には行ってもしかたない。
整形科病院にいって遠赤外線による膝や腰を暖める。また電極により刺激を与える。
最後はウオーター・ベットで身体のマッサージで終わりだ。
空はどんよりと曇っている。昨夜は酷い雨が降っていたが・・・。
ただ今 15時 外はお天気がよくて凄い暑さだ。”朝曇りは大日のもと”と子供のころよく聞いたものだ。
風も出てきたようだ。明日のお天気は?
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youtube よりサッカーの動画を借用(珍プレー)↓
サッカー珍プレー
サッカーでのワンシーン。こんなのありなのか・・・。キーパーしっかりして下さいって感じです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↑ 投稿者の解説です。
http://www.youtube.com/watch?v=7nk5Yr9Pe5E&feature=related
なんとコメントしてよいのか戸惑ってしまいますが…
相当な種類のお薬飲まれているのですね。
でもこれがosamuさまのお身体には欠かせない大切なもの、忘れずに絶対に毎日飲み続けてくださいね。
赤いシールの薬はゆらも飲んだことがあります。
osamuさま、結構お薬のことにお詳しいですが、ゆらも何かあるととことん調べてしまいます。
病気もそうですが…
でもね、osamuさままだまだ長生きしてください!!
やられることたくさんあるはずですよぉ~~
欲をいっぱいいっぱいもって、楽しいことたくさんしてほしい!!
ゆらの父親は若くして心臓の病で亡くなりました。
とても他人事とは思えません。
心臓にペースメーカーを入れている写真の仲間と、先日尾瀬に行ってきました。
山登りにも自信がついたといっておりました。
何か異常があったら落ち着いて状況を判断することも必要ですが、救急車を呼ぶことだけはしてくださいね。
まだまだこれから青春ですよぉ~~~osamuさん!!
ゆらさんのお父上も若くして心臓病で亡くなられたのですか?さぞ、寂しい思いをされたことでしょうね。
同じステント手術をして、とても元気になられた方と私のように相変わらず泣き言を言っている方もいます。手術の何処が異なるのかはよく解りませんが・・・。時々 時計ではありませんが、コトンと動きが止まるのでは?と思うことがあります。今は、その時はその時と思っています。有難うございました。
然し彼女には二人の妹夫婦がこの街に住んでいます。 未だ未だあの世に行くのは早過ぎますよ。ゆっくり養生をして元気でいて下さいよ。
これからも、もっと人生を愉しまなければ今まで苦労した甲斐が有りませんからね。